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【オンライン】社内広報担当者のための実践力養成講座【応用編】~社内広報の意義と役割を再確認し、より伝わる社内報編集を目指す~ 【講師】インターナル・コミュニケーションアドバイザー 元パナソニック㈱ グローバルコミュニケーション推進総括部長 松枝健夫 氏 1977年松下電器産業入社。マーケティング部門の後、広報本部にて松下グループ社内報季刊『松風』編集長、社内報月刊『PaNa』創刊。初代編集長。グローバルコミュニケーション推進総括部長、日本経団連社内広報センター代表幹事、日本広報学会常任理事を経て現在IC(インターナル・コミュニケーション)アドバイザー/コンサルティングに従事。 JAVASCRIPTを有効にしてください。 このサイトではJavascriptを利用しています。無効の場合、正しく動作いたしませんのでご注意ください。 【開催にあたって】 社内広報をある程度経験してきたが、このままでいいのかと思案している。そのような方を対象に『社内広報担当者のための実践力養成講座(応用編)』を実施します。 企画が思い浮かばない、企画の切り口がマンネリ化している。あるべき姿や課題が設定できない、解決すべき問題の深掘りができない。編集者が日頃直面するこうした課題にいかに向き合うか。具体的な企画事例を交えて解説します。 編集という仕事の創造性・醍醐味を感じていただくことで、編集者としての力量を上げるきっかけにしていただければと思います。 お申し込みはこちら 日時 2022年 10月 5日(水) 14:00~17:00 対象 社内広報、社内報作成のご担当者様で現在の社内報をより伝わるものにしたい方、企画のマンネリ化を克服したい方、理想の編集者像(編集者の役割、編集のスタンス)について考えてみたい方 221505 内容 Ⅰ企画着想の原点 「経営サイドにおもねらず、現場にもなりきらない」 Ⅱコミュニケーションの本質 「人は理性よりも感情で動く」 Ⅲ社内広報の存在意義 「読者を信じ波紋をつくる」 Ⅳ企画編集力を鍛える 「あなたの付加価値は何ですか?」 Ⅴ行動を促す特集企画・常設企画 ・共感を呼ぶ企画 ・警鐘を鳴らす企画 ・気付きを促す企画 ・ベンチマーク企画 ・等身大企画 ・失敗に学ぶ企画 Ⅵ経営方針に沿った社内報編集 ・新社長就任時の社内報編集 Ⅶ緊急時における社内報編集 ・各社の社内報に見る危機対応 ※申込状況により、開催中止となる場合がございます。 ※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。 ※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。 【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。 ※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。 動作確認ページ ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。事前に上記「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。 備考 会員 35,200円(本体 32,000円)一般 38,500円(本体 35,000円) 講演者 インターナル・コミュニケーションアドバイザー 元パナソニック㈱グローバルコミュニケーション推進総括部長 松枝健夫 氏 お申し込みはこちら > お問合わせ 一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ(TEL 03-5834-3922) 東京都 台東区東上野1丁目13ー7 ハナブサビル Copyright(c)2016 Business Research Institute. All Rights Reserved.