kakakumag.com Open in urlscan Pro
219.100.44.59  Public Scan

URL: https://kakakumag.com/money/?id=20195&lid=mail_240112_magazine03
Submission: On January 12 via api from US — Scanned from JP

Form analysis 1 forms found in the DOM

GET /search/

<form id="frmsearchbox" action="/search/" method="get" onsubmit="javascript:return searchBoxSubmit(this);">
  <input type="text" name="searchword" value="" class="search-box" id="searchword" placeholder="キーワードで検索する" maxlength="40">
  <button type="submit" name="" value="" class="search-submit"></button>
</form>

Text Content

気になる製品をユーザー目線で徹底紹介


 * Facebook
 * Twitter
 * YouTube
 * LINE@

 1. ホーム
 2. マネー
 3. 投資・資産運用
 4. 証券会社
 5. 新NISAが2024年1月スタート! 口座を開く金融機関の選び方は?

備える


新NISAが2024年1月スタート! 口座を開く金融機関の選び方は?

マネー担当N(編集部)
2024年1月6日
 * Twitter
 * LINE
 * はてブ
 * シェア
 * 

「一生付き合いが続く投資制度」と言っても過言ではないかもしれません。

2024年1月から始まった「新NISA」は、一生涯に非課税で投資できる枠が1,800万円と高額で、投資期間も無制限です。しかも、「新NISA」で保有する金融商品を売却すれば、翌年にはその分の投資枠が復活する柔軟性も備えています。「投資余力」や「投資の目的」は人それぞれでしょうが、その気になれば、生涯にわたって非課税で投資を続けることもできます。


「新NISA」には金融機関の「専用口座」が必要

さて、そんな「新NISA」を利用するには、金融機関で開設する「新NISA」専用の口座がひとりにつき1口座必要です。2023年までの「旧NISA」の口座を持っていて、「新NISA」でも同じ金融機関を使う場合は手続き不要ですが、それ以外の人は、どの金融機関で「新NISA」の口座を開設するかを決め、その金融機関での開設手続きが必要です。

口座を開く金融機関は途中で変更できるものの、その手続きはやや面倒です。長く付き合える金融機関を最初から探したほうが、後悔も手間も少なく済みます。そこで本記事では、まず「新NISA」の口座開設の基本を解説。続いて、口座を開く金融機関の選び方について、専門家の解説を交えてまとめました。

取材協力・解説 竹内弘樹さん
ライフパートナーズ株式会社代表。大手食品メーカーの研究開発職を経て独立。個人投資家としての活動と並行し、サイトや書籍で証券会社比較などの情報を発信。主な著書に「はじめての株1年生~新・儲かるしくみ損する理由がわかる本~」、「本当に儲かる株・成長する株を自分で見つけられるようになる本」、「はじめての積立て投資1年生」(いずれも明日香出版社)などがある。

目次
 * 【どうやって?】 「新NISA」の口座開設の基本を知ろう
   【ネット証券、総合証券、銀行】 金融機関ごとの「新NISA口座」の違いを理解しよう
 * 【5大ネット証券】 識者イチ推し「ネット証券」から選ぶ際の決め手は?
 * └「新NISA」関係の口座開設キャンペーンにも注目

 * 

 * 証券会社(ネット証券)口座比較

 * 手数料や取扱商品から証券会社が探せます。

 * 

 * NISA口座人気ランキング

 * 価格.com掲載の「人気」NISA口座がわかります。

※「新NISA」そのものについて知りたい人は、当メディアの下記の記事をおすすめします。注目ポイントをわかりやすく解説しています。

 * 関連記事
   
   超進化するNISAの6つの注目点。非課税期間が無期限&生涯投資枠が1800万円
   「NISA(少額投資非課税制度)」が2024年に大幅拡充されることが決定。制度の恒久化や投資枠の大幅な拡大など、新NISAの中身を解説します。
   2022/12/29 7:00:00


「新NISA」口座開設の“3つの基本”



まずは、「新NISA」の口座開設の基本を押さえておきましょう


【基本1】「新NISA」はひとり1口座

「新NISA」も、「旧NISA」と同じく、口座はひとり1口座しか開設できません(※)。「新NISA」では、投資信託の積み立てに利用できる「つみたて投資枠」と、上場株式などの投資に利用できる「成長投資枠」が併用できるようになりましたが、これらもひとつの「新NISA」口座で管理します。

ちなみに、「新NISA」の口座は、証券会社の課税口座である「特定口座」や「一般口座」とは異なるものです。仮に、ある証券会社でこれらの口座を開いていても、同じ証券会社で「新NISA」を始めたい場合は別途「新NISA」の口座を開く必要があります。

※例外として、金融機関の変更をした場合は複数の「新NISA」口座を持つことになりますが、買い付けできるのは各年につき1口座のみ。


【基本2】「旧NISA」の口座があった人は「新NISA」の口座が自動開設

2023年末の時点で、「旧NISA」の口座を持っていた場合、2024年1月に新NISAの口座が自動で開設されています。したがって、「旧NISA」の口座を持っている人は特に手続きは必要ありません。


【基本3】金融機関は年単位で変更可能

「新NISA」の口座は、年単位で金融機関を変更することができます。その場合、口座を開いている金融機関から「勘定廃止通知書」か「非課税口座廃止通知書」の交付を受け、新たに口座を開きたい金融機関にこの書類などを提出する必要があります。また、口座変更の手続きができる期間も決まっていて、口座を変更したい年の前年10月から、口座を変更したい年の9月いっぱいまでとなります。

たとえば、2024年の時点で「A銀行」の「新NISA」口座を持っている人が、2025年から「B証券」に口座を変える場合、「2024年10月から2025年9月」が手続き可能な期間です。ただし、前出のとおり、「新NISA」は「買い付けできるのは年に1口座」が原則です。したがって、2025年に、「B証券」への変更が終わる前に「A銀行」で金融商品を購入した場合、2025年の口座変更はできなくなるので注意しましょう。



「新NISA」で口座を開く金融機関選びは慎重に

本章出典:知っておきたいNISAのポイント(日本証券業協会)
https://www.jsda.or.jp/nisa/point/

 * 

 * 証券会社(ネット証券)口座比較

 * 手数料や取扱商品から証券会社が探せます。

 * 

 * NISA口座人気ランキング

 * 価格.com掲載の「人気」NISA口座がわかります。


金融機関ごとの「新NISA口座」の違いを理解しよう

ここからは、投資初心者向け情報を書籍やWEBサイトで発信している、個人投資家の竹内弘樹さんに、「『新NISA』で口座を開く金融機関選びのコツ」について解説いただきます。

この章では、まず金融機関を見る際の「2つのポイント」を紹介。それに続けて金融機関ごとの長所、短所を解説いただきます(以下、本章内は竹内さんの解説を基に筆者が構成)。

竹内弘樹さん

ネット証券、総合証券(店舗型証券)、銀行の3つの金融機関について、それぞれの“得意・不得意”を解説します。


【金融機関選びのポイント1】上場株式やETFが買えるか、買えないか

「新NISA」の口座を開ける金融機関には、ネット証券、総合証券、銀行などがあります。これらは、「上場株式やETFが買えるか否か」で大きく分けることができます。

ネット証券、総合証券(店舗型証券)にはこれらの取り扱いがありますが、銀行には取り扱いはありません。したがって、「新NISA」で「日本企業の個別株を買ってみたい」「IPO(新規公開株)に投資してみたい」「高配当の株を買ってみたい」などと考えている人は、必然的に、ネット証券か総合証券(店舗型証券)を選ぶ必要があります。


【金融機関選びのポイント2】「つみたて投資枠」対応の投資信託をどれくらい扱っているか

もうひとつチェックしたいのが「新NISA」の「つみたて投資枠」で買える投資信託の取り扱い本数です。ここも、金融機関によって大きく異なる点です。

たとえば、最も取り扱いが多い傾向にあるのがネット証券です。各社でばらつきはありますが、多くのネット証券で100本以上、多いところでは200本を超える取り扱いがあります。総合証券(店舗型証券)と銀行は20本程度なので、ここには大きな差があります。自分の買いたい投資信託が決まっている人は、あらかじめ各社のサイトなどをチェックしておいたほうがいいでしょう。

続いて、各金融機関の違いをもう少し詳しく見ていきます。下記は金融機関ごとの違いをまとめた表です。表以下でその中身を解説していきます。



「新NISA」における各金融機関の特徴。自分に合った金融機関で口座開設を検討しましょう


【ネット証券】投資信託の品ぞろえが充実。「自分で決められる人」向け

個人的に、「新NISA」の口座を開く金融機関として最も推したいのがネット証券です。

その理由としてまず大きいのが、先ほどもふれた「新NISA」の「つみたて投資枠」で投資できる投資信託の取り扱い本数の豊富さです。たとえば、ネット証券大手の「SBI証券」の場合、「つみたて投資枠」で買える投資信託は210本以上。そのほかの大手ネット証券各社も、おおむね百数十本以上の取り扱いがあります。この後に紹介する総合証券(店舗型証券)や銀行の場合、取り扱い本数は20本程度なので、選択肢が格段に多くなります。

このほか、「成長投資枠」で買える外国株のラインアップに力を入れているネット証券も多く、将来的に米国株投資やアジア株投資などに幅を広げたいと考えている人は、あらかじめ外国株に強いネット証券に「新NISA」の口座を開いておくと後悔が少ないのではないかと思います。

また、ネット証券は取引コストの面でも魅力があります。2023年10月に「SBI証券」と「楽天証券」が国内株式の売買手数料を完全無料化するなど、ネット証券間の競争が激化。そのほかの大手ネット証券も、「新NISA」における各種金融商品の売買手数料を無料とするところが相次いでいます。

いっぽう、ネット証券は選択肢が豊富なため、自分に適した金融商品を選ぶ知識が求められます。また、ネット証券には原則として対面でのサポートがないので、困りごとや疑問点がある場合は、サイト上のサポートやコールセンターなどを使って解決する必要があります。金融知識と合わせてネットに対する最低限の知識も必要です。

ネット証券の例
SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券 など

 * 

 * 証券会社(ネット証券)口座比較

 * 手数料や取扱商品から証券会社が探せます。

 * 

 * NISA口座人気ランキング

 * 価格.com掲載の「人気」NISA口座がわかります。


【総合証券(店舗型証券)】対面サポートに強み。投信の取り扱い本数や手数料に注意

ネット証券にはない強みを持っているのが総合証券(店舗型証券)です。大手の総合証券は全国に支店を展開しており、対面で相談できるのがメリットです。資産形成のためのセミナーなど、投資情報も充実しています。ただし、証券会社がすすめてくる金融商品が、必ずしも自分の投資方針に合ったものとは限らないので、最低限の金融知識はあらかじめ身に付けておきたいところです。

また、店舗運営コストや人件費などを反映してか、売買手数料などは高めに設定される傾向があります。「新NISA」を活用して長期で投資する人も多いと思いますので、こうしたコストが積み重なっていく点も頭に入れておきましょう。

ネット証券の項でふれたとおり、「つみたて投資枠」の対象の投資信託はかなり絞り込まれており、幅広い選択肢から選びたい人にとってはマイナスに感じられるかもしれません。いっぽう、「多くの選択肢から選ぶのは大変」という人にとっては、あらかじめその会社がおすすめする投資信託から選べることはメリットに感じられる場合もあるでしょう。

総合証券(店舗型証券)の例
野村證券、SMBC日興證券、大和証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券など

 * 

 * 野村證券

 * 

 * SMBC日興証券

 * 

 * 大和証券


【銀行】資産全般への助言が魅力。個別株が買えないのはデメリット

「新NISA」の口座を銀行で開くことも可能です。銀行は証券会社と比べると身近に感じられる人も多いと思います。窓口などで、「新NISA」の口座開設をすすめられたことがある人もいるかもしれませんね。

銀行で「新NISA」の口座を開くことで得られるメリットも、総合証券(店舗型証券)と同じく対面で相談ができる点です。銀行の中には、「新NISA」や投資関連に留まらず、ローン、教育、相続など、お金の相談に幅広く対応する銀行も出てきており、ライフステージに応じた資産全般の相談がしたい人にとっては選択肢になりえます。

いっぽう、前出のとおり、銀行では上場株式やETFが買えない点はデメリットです。現段階で、「成長投資枠」を活用して「高配当株投資」や「IPO投資」などを考えている人は選択肢から外しておきましょう。また、「つみたて投資枠」の取り扱い本数についても、総合証券(店舗型証券)と同様のメリット、デメリットがあるので頭に入れておきたいところです。

銀行の例
都市銀行、ゆうちょ銀行、地方銀行 など

 * 

 * NISA口座人気ランキング

 * 価格.com掲載の「人気」NISA口座がわかります。


「ネット証券」から選ぶ際の決め手は?

前章をふまえ、この章では竹内さんが「新NISA」の口座開設先として推すネット証券を比較する際のポイントを教えてもらいます(以下、本章内は竹内さんの解説を基に筆者が構成)。

竹内弘樹さん

「新NISA」の口座は5大ネット証券の中から選んでおけば後悔は少ないはず。後は、ご自身が力を入れたい点に注目して絞り込みましょう。


5大ネット証券が有力候補

「新NISA」のスタートを控え、現在、ネット証券各社の競争が激化しています。先ほどもふれましたが、手数料の面では引き下げ競争の様相を呈しています。その結果、「新NISA」の売買手数料に関しては、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券の、いわゆる“5大ネット証券”のいずれもが無料としています。

また、「つみたて投資枠」の取り扱い本数も各社充実しています。前章であげた「対面でのサポートがない」「豊富な選択肢化から自分で選ぶ必要がある」というネット証券の特徴が気にならないのであれば、この5社から選ぶことで、比較的後悔が少なく済むのではないかと考えます。

5大ネット証券の「つみたて投資枠」対象商品の取り扱い本数
SBI証券……210本
楽天証券……203本
マネックス証券……199本
auカブコム証券……206本
松井証券……213本
※いずれも2023年11月8日時点

 * 関連記事
   
   仕掛けるSBIに追う楽天、マネックスはドコモと資本提携!ネット証券の競争激化
   新NISA開始前にネット証券間の競争が激化。SBI、楽天が国内株式の売買手数料を完全に無料化。マネックスはドコモと資本提携など、最近の動きをまとめました。
   2023/10/07 11:00:00


普段貯めているポイントから選ぶのも手

ネット証券を選ぶコツですが、既にどこかの証券会社に課税口座を開いていて、使い勝手などに問題がなければ、「新NISA」の口座もそこに合わせてもよいかもしれません。

また、日頃なんらかのポイントを貯めている人は、そのポイントと相性のよいネット証券を選ぶのもひとつの考え方です。手数料に加えて、ポイントの還元率でも競うような状況が生まれているので、うまく活用できればおトク度を上げることもできるでしょう。特に、昨今人気が高まっている「クレカ積立」は、各社ともポイント還元率が高めです。「つみたて投資枠」でも活用できるので、比較する材料にするだけの価値はあります。

そのほか、外国株の取扱い状況や、設定できる積み立て頻度の種類などにも違いがあります。

5大ネット証券の「クレカ積立」
・SBI証券……三井住友カードの対象カードを使用。貯まるのは「Vポイント」。還元率は1~5%(使うカードの券種によって変動)。
・楽天証券……楽天カードを使用。貯まるのは「楽天ポイント」。還元率は0.5~1%。
・マネックス証券……マネックスカードを使用。貯まるのは「マネックスポイント」(dポイント、Pontaポイントなどに交換可能)。還元率は最大2.2%(2024年9月30日まで。通常時1.1%。)。
・auカブコム証券……au PAYカードを使用。貯まるのは「Pontaポイント」。還元率は1%。
・松井証券……クレカ積立はなし。ただし、保有する投資信託の残高に応じて「松井証券ポイント」(PayPayポイント、dポイントなどに交換可能)が貯まる。還元率は最大1%。

「新NISA」の口座を開設する際、ネット証券を選ぶ際のそのほかのポイント
・外国株の品ぞろえ……米国に加え、中国株をはじめとするアジア株など、品ぞろえには違いあり。
・積立頻度の設定の幅……投資信託の積立頻度の設定にも違いがある。基本は毎月だが、証券会社によって、毎日、毎週なども設定できる。


「新NISA」関係の口座開設キャンペーンにも注目

このほか、その時々に実施されているキャンペーンによっておトクになるケースもあります。下記は、2024年1月5日時点で実施されているネット証券各社の「新NISA」関係のキャンペーン情報です。


AUカブコム証券:NISA口座開設などで最大5,000ポイントプレゼント

キャンペーン期間中に、(1)キャンペーンにエントリー、(2)au
IDの登録、(3)NISA口座開設、(4)同社で初めてNISA口座(成長投資枠、つみたて投資枠)で投資信託の買付約定の4条件を達成すると、最大で5,000pontaポイントが付与されます。投信の買付約定が1万円以上は500Pontaポイント、同3万円以上は2,000Pontaポイント、同5万円以上は5,000Pontaポイントです。

NISAデビュー応援キャンペーン
NISA口座開設申込、エントリー期間:開催中~2024年2月29日
NISA口座開設完了期間:開催中~2024年3月29日
https://kabu.com/campaign/20231215_1.html

 * 

 * auカブコム証券


SBI証券:NISA口座開設などで2,000円もらえる

総合口座、NISA口座を開設し、「新NISA」に関するクイズに全問正解後にエントリーすると2,000円がもらえます。他社のNISA口座から変更する人も対象です。

NISAはSBIでGO!キャンペーン
総合口座開設期間:開催中~2024年1月31日
NISA口座開設&エントリー期間:開催中~2024年2月29日
https://go.sbisec.co.jp/cp/cp_nisa_go_240104.html

 * 

 * SBI証券


松井証券:NISA口座開設などで最大2,000ポイントプレゼント

キャンペーン期間中に、新規で松井証券総合口座及びNISA口座を開設し、クイズに正解すると「松井証券ポイント」が2,000ポイント付与されます。

NISA応援キャンペーン
開催中~2024年1月31日
https://www.matsui.co.jp/campaign/detail/nisa-03.html


まとめ:「将来どんな投資がしたいか」で選ぶことも重要

「新NISA」の投資期間は無制限なので、必ずしも焦って口座を開く必要はありません。本記事で紹介したように、金融機関によって違いがありますので、腰をすえて、さまざまな要素で検討されることをおすすめします。

その際、現在のご自身の投資状況に合った金融機関を選ぶことはもちろん大切ですが、将来にわたって、どんな投資をしてみたいかをふまえて選ぶことも重要な要素です。ぜひ、長く付き合える金融機関を見つけていただければと思います。

 * 関連記事
   
   超進化するNISAの6つの注目点。非課税期間が無期限&生涯投資枠が1800万円
   「NISA(少額投資非課税制度)」が2024年に大幅拡充されることが決定。制度の恒久化や投資枠の大幅な拡大など、新NISAの中身を解説します。
   2022/12/29 7:00:00

マネー担当N(編集部)

北欧関連媒体の広告営業、書店・取次営業、一般書籍・月刊マネー誌の編集を経て2018年より価格.comマネー編集部。キャッシュレス、ポイント、投資、節約など便利でおトクな情報をタイムリーにお届けします。

ご利用上の注意
 * 本記事は情報の提供を目的としています。本記事は、特定の保険商品や金融商品の売買、投資等の勧誘を目的としたものではありません。本記事の内容及び本記事にてご紹介する商品のご購入、取引条件の詳細等については、利用者ご自身で、各商品の販売者、取扱業者等に直接お問い合わせください。
 * 当社は本記事にて紹介する商品、取引等に関し、何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとします。
 * 当社は、本記事において提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
 * 本記事には、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
 * 本記事のご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、価格.comサイト利用規約(http://help.kakaku.com/kiyaku_site.html)にご同意いただいたものとします。

 * Twitter
 * LINE
 * はてブ
 * シェア
 * 

投資・資産運用 証券会社 クレジットカード・ローン NISA 投資信託
関連記事
【Xenlon】リライトマイグレーションに向けた準備事項
PR(TIS)

仕掛けるSBIに追う楽天、マネックスはドコモの連結子会社化! ネット証券間の競争激化

【動画】2024年に超進化するNISA! はじめての人向け徹底ガイド
FMV「LIFEBOOK AH77/H2」で快適な毎日を
PR(富士通)

新NISAの成長投資枠でも注目! 私が「株の配当金」の“沼”にはまったワケ

2023年で廃止される「ジュニアNISA」今から“かけこみ”で始めるメリットあり?
オーディオテクニカ「ATH-TWX7」が実現する上質ライフスタイル
PR(オーディオテクニカ)

SBI証券vs楽天証券「新NISA」の口座を開くならどっちがいい?
かんたん! あんしん! たよれる! 会計業務は弥生におまかせ
PR(弥生)

ふるさと納税、新NISAの準備OK? 年の瀬の「マネーTo Doリスト」5項目

人気の「クレカ積立」をポイント還元率でランキング化!【年会費無料クレカ編】
コスパを極めた15.6型ノート「THIRDWAVE DX-R5」
PR(サードウェーブ)

Recommended by





カテゴリー

 * PC・スマホスマートフォン・携帯電話 パソコン本体 パソコン周辺機器 パソコンソフト パソコンパーツ
 * AV家電オーディオ テレビ・レコーダー ホームシアター ポータブルオーディオ ホームオーディオ
 * 生活家電 キッチン家電 リビング家電 健康・美容家電 季節家電 卓上調理
 * カメラカメラ本体 レンズ・レンズアクセサリー カメラ関連製品 カメラアクセサリー メモリーカード
 * ゲームゲーム ソフト ゲーム ハード ゲーミングデバイス
 * ホビーおもちゃ 模型・フィギュア 喫煙具 楽器 ラジコン・ロボット
 * 自動車自動車本体・パーツ カー用品 バイク本体・パーツ タイヤ・スタッドレス 試乗 バイク用品
 * スポーツゴルフ用品 アウトドア 自転車 フィットネス・ダイエット スポーツシューズ
 * ファッション靴・シューズ 腕時計・アクセサリー メンズファッション レディースファッション バッグ・財布
 * マネークレジットカード・ローン 投資・資産運用
 * 生活雑貨文具 調理器具 日用雑貨 キッチン雑貨 ボディケア・ヘアケア用品
 * 食品カップ麺・インスタント食品 調味料・スパイス 菓子・スイーツ レトルト・惣菜 生鮮食品・加工品

SPECIAL
 * 
 * 

人気記事ランキング(マネー)
 * 1
   
   三井住友Oliveを使い始めて感じた“まとめること”のメリット・デメリット
 * 2
   
   SBI証券vs楽天証券「新NISA」の口座を開くならどっちがいい?
 * 3
   
   1月、2月は10~30%還元の自治体が約40!PayPayなどの地域限定キャンペーン
 * 4
   
   2024年春、Tポイントは「新Vポイント」に! 統合のメリット、新サービスは?
 * 5
   
   PayPayと楽天の「ポイント運用」を1年続けてみた! 増えた? 減った?
 * 6
   
   新NISAが2024年1月スタート! 口座を開く金融機関の選び方は?
 * 7
   
   ネット銀行8行を比較! ATM利用手数料や振込手数料が安いのはどこ?
 * 8
   
   三井住友「Olive」はポイントがよく貯まる? 4か月の“成功と失敗”レビュー
 * 9
   
   メルカリ「ビットコイン取引」利用者50万人突破!筆者も1万円分買ってみた
 * 10
   
   Suicaなどの交通系ICカードで乗れば貯まる! 「乗車ポイント」を解説

マネー 人気記事ランキング
注目の新製品
 * 1月13日 発売
    * デスクトップパソコン > MINISFORUM
    * UN100L-16/256-W11Pro(N100)
    * 39,800円~

 * 1月13日 発売
    * プラモデル > BANDAI
    * HG 1/144 ガンダムパーフェクトストライクフリーダムルージュ
    * 2,530円~

 * 1月18日 発売
    * PCモニター・液晶ディスプレイ > Acer
    * Vero B7 B247YEbmiprxv [23.8インチ ブラック]
    * 19,685円~

 * 1月13日 発売
    * ノートパソコン > GIGABYTE
    * AORUS 17X AXG-64JP664JP
    * 528,000円~

 * 1月17日 発売
    * 冷蔵庫・冷凍庫 > AQUA
    * AQF-GS13N-W [クリスタルホワイト]
    * 65,780円~

証券会社 最新記事
 * 2023年は経済圏への“囲い込み”激化! 主要「共通ポイント」振り返り
   2023年12月28日
 * 三井住友「Vポイント」貯め方・使い方ガイド! 「T」と統合で新経済圏誕生?
   2023年12月27日
 * 【2024年1月版】優待投資家かすみちゃんの株主優待おすすめ5選
   2023年12月23日
 * ふるさと納税、新NISAの準備OK? 年の瀬の「マネーTo Doリスト」5項目
   2023年12月16日
 * 新NISAの成長投資枠でも注目! 私が「株の配当金」の“沼”にはまったワケ
   2023年12月9日

記事一覧を見る
投資・資産運用のその他のカテゴリー
 * 投資信託

備える 最新記事
 * 「子どもの教育費」は貯金でOK? 投資も必要? 今時の準備方法を考えてみた
   2023年10月22日
 * 三菱UFJ銀行が10月より振込手数料最高990円に! 送金コストどう節約する?
   2023年10月15日
 * 50歳から始めてもメリットはある? マッチング拠出かiDeCoの併用、どっちがいいか考えてみた
   2023年10月9日
 * 住宅ローン減税がまた変わる!? 今度は「家の省エネ性能」が厳格化、その理由は?
   2023年9月24日
 * 今時の「子どもの教育費」はいくらかかる? 選択肢によって総額に倍以上の開きも
   2023年9月10日

記事一覧を見る




価格.comマガジンは、気になる製品をユーザー目線で徹底紹介するサイトです。

カテゴリーカテゴリー一覧
 * PC・スマホ
 * AV家電
 * 生活家電
 * カメラ
 * ゲーム
 * ホビー
 * 自動車
 * スポーツ
 * ファッション
 * マネー
 * 生活雑貨
 * 食品

アーカイブ
 * 2024年1月
 * 2023年12月
 * 2023年11月
 * 2023年10月
 * 2023年9月
 * 2023年8月
 * 2023年7月
 * 2023年6月
 * 2023年5月
 * 2023年4月
 * 2023年3月
 * 2023年2月

powered by
 * 価格.comマガジンについて
 * ご利用ガイド
 * 利用規約
 * 掲載情報について
 * 個人情報保護方針
 * お問い合わせ
 * 運営会社
 * 広告掲載
 * 外部送信について(オプトアウト)

※情報の取り扱いには十分に注意し、確認した上で掲載しておりますが、その正確性、妥当性、適法性、目的適合性等いかなる保証もいたしません。
※掲載されている価格は記事掲載時のものとなります。税込価格に関しては、消費税の税率により変動することがあります。

Copyright(c) Kakaku.com, Inc.All Rights Reserved.無断転載禁止