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【3時間の怪談(怖い話し)の読み聞かせを聞きましたのと多くの関連】

21:52:00
【3時間の怪談(怖い話し)の読み聞かせを聞きましたのと多くの関連】


この投稿は、2023年は08月の06日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。


怖さにも、恐怖と畏怖があり、二つは違いましものです。


【【超大長編】山に入れなくなった話し】と言いましYouu
eの動画を観ました。怖い話しの読み聞かせです。


このような話しは、大体短いんですが、3時間もあり、途中までは特に怖しく、次第に尻すぼみの印象はありませども、細部に至るまでの設定と、音声と言いましことからにに、映像以外でそれを発しなければならずのことで、詳細でありましことが分かり、余計に怖く。


弟切草三部作と言いまし、ゲームやら小説などに展開をされましメディアミックスが昔にありましたが、そのような感じでもあり、それでですも、自分にとり必要以上に怖いのは何故かと思っていましたらば、悪霊やらの話しではなしに、神様の話しでありましからかとしれず、それが神様でありとのことは、お話しの後半まで出て来ず、また、モノノケや悪霊とも思われていたりで、鬼も出てきましたりで、それらとの畑が幾分なりと違い。


聞いていますと、途中で、恐ろしいものとしまして描かれていましな神様が、実は良いと言いましょうか、人間に取りましてではそうとも言えずですがとのことですが、守っていましなほうと分かり。
それな時分は狐として描かれていましてで、お祓いを受けますもそれが失敗をしまして亡くなられましかたの悪霊(でもありませんが、主要な登場人物の台詞回しなどでそのようにと思わせています。)と一緒になり、物語の主人公に害をなしましものとしまして描かれていましも、実のところ一度も害はなしておらず。


ストーリーですが、とある田舎の話しで、主人公が子供の時分からはじまり、山に入りますとモノノケに食べられましとの、悪さをするなよと言いましことの迷信と、それは実は違い、山に神様を祀っていましてで、大昔には子供を捧げていましてで、それと引き換えに豊穣を願っていましなそうであり、物語中では描かれていませんが、これは口減らしと言いまし、食べ物を与えまし人数を減らしましもののことを記されていましかとしれず、ともあれ、地滑りも起きず、町も良くが、ある時新しいお社を建てましわけですも、そこに神様の気配は宿らず、近代になり、次第に忘れられてもきましなようですがも、実は、お社ではなしに山にいましな神様と致しまして、人を食べましものとして、畏れられながらもその地域を観ており、実は子供も好きと言いまし話しであり。


3と言いまし数字の関連がありますが、子供の頃の主人公と他二人が、山で迷子になりましわけで、その件が詳細に描かれており、そこはこれな読み物では記しませんが、来た道を戻ろうとしませども同じところを回っていましなようでもあり、向こうに灯りが観え、そこに向かおうとしますも、それとの距離は縮まらず、三人はそれぞれにはぐれてしまい、主人公が赤い服を着られまし神様を観まして、それな神様の言が、《取って食おうか、親御の元へ返そうか。》とのことで、どうやら主人公一人だけ返されましようで、家で気が付きましわけですも、山の入り口で倒れていましなようであり、他の二人は行方不明と言いましことになり、主人公の家族は、色々なことからその地域にいましことができなくになり、都会、東京に引っ越しましことになり。
その時に、どこの地域にいても、山に入りますとその神様の手が届くので入るなとされていましたり。


＊同級生で小学生の時分に東京に行かれまし子を思い出しました。神社の鳥居の話しやら他他国のニュースで助かりまし動物の話しやら。


成長をしましな主人公ですがは、小さな映像編集加工会社に勤めましようにとなり、ある日、ある程度に大きなところから、業務への参加に声が掛かりましわけですも、新たな世界への参加要請の投稿との関連が面白く、ゲーム業界などは特にそうですが、大きなところは外部発注が多い時期がありましたし、そこから更に別への発注がありましたりな時期があり、そんなこんなで、映像の編集と加工を行ないましようにとなり、それが心霊現象につきましてのものであり、実は作りもの、嘘の話しを本当のように観せましものであり、多くの映像は拙いわけですも、それをさも怖し気なものに加工をしていき、その編集と加工が、ディレクターの好評をはくし、追加の仕事が舞い込み、今度は、テレビ番組のクルーの撮影をしましな映像の編集と加工であり、幽霊が憑きましタレントさんのお祓いと言いましもので、主人公はこれも演技であろうと思いつつも、観て行きますと、流石にテレビ番組のクルーの撮影をしましなものであり、映像の質も良く。


＊映像編集加工会社ではありませんが、同じようなところは観させて頂きましことがあり、地元でもそのようなことがありました。


番組上では、除霊の成功がし、大団円を迎えましわけですも、何かでお蔵入り、つまり放送がされずになりましもののようで、それの発売を致しますと、Amazonでの順位は奮わずもかなりのヒットとなり、当初に思われていましなお金の回収もできましようで、次もよろしくとディレクターから声が掛かり。


但し、最近は活動をしておらずと言いまし除霊を受けましタレントさんは行方不明であり、除霊を行なわれましかたも亡くなられていましなことが分かり、主人公がそれにつきましての相談をディレクターにしますも、テレビ局に許可は取っていましと、販売は続けましとのことであり。


そうこうしていましなうちに、主人公の周りで何やらとおかしなことが起こり出し、神社やらお寺に行ってみようかとなりますも、お守りは買えませども、何かが起こりましてでそこまで辿り着きましことができず、会社の机に置きましお守りも、鞄に入れましお守りも、何故かなくなり、憔悴をしましな主人公が、公園の水飲み場で水を飲もうとしますと、自転車に当てられましてで病院に入りまし羽目にとなり。


＊頂きましお守りですもは、ひとつはなくしたわけではありませんが、色々とあり、ひとつは当時に一緒に仕事をしていましなかたにあげまし話しがあり。
他にもありましたけれどね。
虚空蔵菩薩のピンクの数珠もありました。


病院でも、幽霊のようなものが室内にも入って来ましたり。


病院の看護師さんが、いわゆる霊感の強い人と言いまし設定であり、主人公の話しを聞いてくれましてで、お祓いをされていましなお坊さんを病院まで呼んで頂けましわけですもが、それなお坊さんは、病室までは来れずとあり、外の駐車場にいましとのことで、理由は、主人公のいましな部屋の窓の外に何かがいましてで(病室にまで入って来たもの)、それとは別に、病院の入り口に狐(のような姿をしたもの)がいましてで、これが恐ろしくとのことであり。


ここで、描写はありませんが、狐は当初の神様と言いましもので、主人公を守っていましな存在と言いましことが分かりました。


ですので、主人公に駐車場まで降りて来てもらい、次の日にまた会おうとしましなお坊さんです。


何だかんだで、そのお坊さんと、お坊さんのお寺まで赴き、そこにいても良いとなりましわけですもが、主人公がこれまでの経緯を話しますと、タレントさんのお祓いをされましかたを知っていましとなり、そこにお祓いを頼みましわけですも、タレントさんの除霊をしましなかたの娘であり、日本で有数のかたでありましそうであり。
タレントさんへの除霊を行なわれましかたの娘さんが言いますに、撮影でのタレントさんへの除霊は巧くに行っておらず、その後にまたお祓いをされまし件の除霊のかたのところへと同タレントさんが赴きますも、除霊中に亡くなり、既に何日も前に亡くなっていましなような観えかたであり、除霊をしましなかたもそこで亡くなりましとのことであり。


ある人はそのようなこともされていましなようと言いましょうか、違うか、話しは聞くこともありましようですが、その娘はそうではなく。


さて除霊になりますも、これにも失敗をし、幾人かが亡くなり、タレントさんの除霊をされまし娘も集中治療室に入りましことになり、次に、集中治療室でそのかたから聞きましかたのとことへと赴きまし主人公ですも、相談で20万円、着手金に1.000万円、成功報酬に1.000万円、更に毎月の月賦ですかも要り用とのことであり、弁護士でもお金を取りますが、自分もそのような人でありとのことで、そのようなお金は払えませんので、どうにもならずで街を彷徨いまし主人公ですも、最後に取りまし方法が、もう一度山にと入りましことであり。


偶然にでしょうか、まあストーリー上のご都合主義的な部分で、また幼少の頃に観ましな神様に見付けて頂き、同じような言葉を言われましたので、今度はそうして頂きたいと返しまし主人公ですが、神様は、何やらが取れたと言われ、どうやら童でありとのことで、それを食べ。
これが実は鬼と言いましものであり、幽霊の類でなかったことからに、お寺系の除霊では巧くに行かずな部分でありとのことと、亡くなりましタレントさんの幽霊でもなくとのこと。


全て解決をし。


すると、それまでの心霊の映像が更に売れましようにとなり、但しこれには、出して良いものとそうでないものがあり、主人公も取材を受け、当初は取材側とされまし側お互いに、映像の宣伝になりませば程度でありましたのが、集中連載となり、次々とことが巧くに運びましようにとなり、このときに神様の名前も出て、人間にとり良いものとは限らずも、祟られていましではなしに守られていましとのことであり、ただ、今度は本当に食べられましかとしれずですので、気を付けなさいともあり。


主人公の調子が悪くでしたは、行方不明となりまし子たちの親が、同日の同時刻に亡くなられていましてで、それは主人公が二度目に神様に会われまし時間と一致をし、どうやら、行方不明となりまし子たちの親が、主人公のことをずっと呪われていましなそうでありましたのようですが、子供の頃に言われましように、ずっと山に入らず、心霊系にも疎い主人公でしたので呪いが効かずが、今回の映像編集加工の仕事がスイッチになりまし可能性がありとのこと。


オチも付いています。


と言いまし物語であり、映像ではなしに音声と言いましことからに、登場人物の周りや相関他が、聞き手に分かりやすいように冗長であり、昔は作中での解説やら同での説明でそれをしていましたが、最近はストーリーの中で、登場人物の言動やらストーリーの一部と致しまして行なわれましものが主流であり、これな物語もそのパターンであり、実はこれをしましな為には、登場人物の相関やらを弄らなければならず、作中に余計な人物が増えましことにもなり、ただ、ストーリーとしまして面白ければ、キャラが立ち、一時期流行りましスピンオフと言いまし外伝のようなもので、更にそれな登場人物の魅力を活かせましこともできましたり。


面白かった。


既にブログに投稿をしましな関連の一部は以下のリストです。




 * 数字の関連。
 * 小学生の頃に東京に行った同級生の話しと神社の話しと他国のことで助かった動物。
 * 映像編集加工会社ではないですが、似たようなとことと、そこと関係のあるかたと後に会ったこと。近場でも同じようなこともあり。
 * 自然信仰の話し。
 * 子供をどうという話し。
 * 狐の話し。
 * 赤い服の話し。
 * 鬼の話し。
 * 神社と仏閣の話し。
 * 病院のこと(とある看護師さんとの話し…霊がどうのと言うことではなく)。
 * お婆さんの話しと、仏門のほうとの対比。



他、まだまだ関連が多数であり。


七福の話しと声の話しと、これはまだ記せず。


子供の頃からと言いましょうか、何かどうにもならずのことがありましたの時分にのことは、ブログには人間が行なっていましな意味で記していますが、まあ神様系の話しも有りかとしれず。


このようなことは、畏れ多く、記さずとも良いんですが、まあ少しずつ記せば良いや。
人間は、自分に都合が良ければ良く、そうでありませんでしたの場合には、途端におどれすどれでもあり。


このような最近の話しですがは、あまり怖くありませんようにやら、故意に面白くありませんように作られていましなものも多く、若しくはそのような話し自体があまりなく、怖がらなくになってきていましなこともありででしょうか、例えばホラー映画の豊作も、怖いかどうかですとそこまでではなく、2chのもののほうが怖かったりともしますが、丁度、何の気なしに、面白いのかな？と思い聴いていましたらば、面白く、また、関連も多く。


このような縁やら不思議は、面白く、有り難くもあり。


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