kakakumag.com
Open in
urlscan Pro
219.100.44.59
Public Scan
URL:
https://kakakumag.com/car/?id=20367&lid=mail_240112_free02
Submission: On January 12 via api from US — Scanned from JP
Submission: On January 12 via api from US — Scanned from JP
Form analysis
1 forms found in the DOMGET /search/
<form id="frmsearchbox" action="/search/" method="get" onsubmit="javascript:return searchBoxSubmit(this);">
<input type="text" name="searchword" value="" class="search-box" id="searchword" placeholder="キーワードで検索する" maxlength="40">
<button type="submit" name="" value="" class="search-submit"></button>
</form>
Text Content
気になる製品をユーザー目線で徹底紹介 * Facebook * Twitter * YouTube * LINE@ 1. ホーム 2. 自動車 3. 自動車本体・パーツ 4. 自動車(本体) 5. “ランエボ”譲りの技術も!三菱 新型「トライトン」が2024年2月に発売 ニュース “ランエボ”譲りの技術も!三菱 新型「トライトン」が2024年2月に発売 内田俊一 2024年1月5日 * Twitter * LINE * はてブ * シェア * 2023年12月21日、三菱自動車はピックアップトラックの三菱「トライトン」を、2024年2月15日に発売すると発表した。日本市場には約12年ぶりの再導入となる。グレードラインアップは2種類で、価格はGLSグレードが4,980,800円、GSRグレードが5,401,000円(いずれも税込み)だ。 2023年7月に世界初公開され、「ジャパンモビリティショー2023」にも展示された三菱新型「トライトン」が、2024年2月15日にいよいよ日本で発売になる 三菱 トライトン (発売日:2024年2月15日発売) - (レビュー5人・クチコミ90件) 新車価格:498~540万円 (中古車:135~230万円) * 価格.comでクチコミ・レビューをチェック * 新車見積もりメーカー公式 * 中古車検索 今回、新型「トライトン」の商品担当者へ話を聞くことができたので、概要などをお伝えしよう。また、併せて「ジャパンモビリティショー2023」へ出展されていた「D:Xコンセプト」についても、当記事の後半にご紹介したい。 シャシーからエンジンまであらゆる部分を刷新 「トライトン」とは、1978年に発売された「フォルテ」をルーツとする1トンピックアップトラックだ。「フォルテ」から数えると、45年間で5世代にわたって約570万台が生産され、世界約150ヵ国で販売されてきた三菱の世界戦略車になる。 そして今回、発売される新型「トライトン」は、内外装のデザインからシャシー、ラダーフレーム、エンジンまで刷新される。ちなみに、日本で販売予定のボディタイプはダブルキャブで、駆動方式は4WDのみ。 ピックアップトラックである新型「トライトン」は、後部に広大な荷室が備えられている 搭載エンジンは、新開発の4N16型クリーンディーゼルエンジンで、回転数と負荷に応じて2つのタービンを協調させることで、全回転域で高出力を発揮する2ステージターボシステムを採用している。204psの最高出力と、約1,500rpmからフラットに発生する470N・mの最大トルクによって、実用域での応答性にすぐれたトルクフルな走行を可能としているという。組み合わされるトランスミッションは6速スポーツモードA/Tになる。 「パジェロ」に代わり三菱を代表するクルマにしたい そもそも、「トライトン」はなぜ日本へ再導入されるのだろうか。三菱 商品戦略本部 チーフ・プロダクト・スペシャリストの増田義樹さんによると、「かねがね、日本に導入したいと思っていました」とのこと。「見た目はもちろん、『パジェロ』の性能を引き継いだ四駆性能や耐久、信頼性のすべてが三菱を代表するクルマだからです」。 三菱 商品戦略本部 チーフ・プロダクト・スペシャリストの増田義樹さん また、2006年あたりに「トライトン」をスポットで導入して以降、継続販売の要望も強くあったそうだ。今回は、それらの声に応えるとともに「現在、『パジェロ』がありませんから、それに変わるような存在にしたかったのです。オフロードを楽しめるクルマは、日本のラインアップには欠かせません」と言う。 先代の弱みを克服しながら強みを強化 新型「トライトン」の開発にあたって、まずは先代モデルについて振り返ってみたという。先代(日本への導入車は先々代)の弱みを克服するという視点において、グローバルでは競合車に対して少し幅が狭かったことがネックとなっていたようだ。ピックアップとしては、小回りが効いて軽快に走れるという魅力を差別化したのだが、市場からはピックアップであればもう少し車幅は広めで、外から見た時のスタンスのよさが求められたのだそう。 そこで、新型はシャシーフレームを幅で50mm、前後方向もホイールベースを伸ばして、居住空間の確保とともに見た目のプロポーションを改良した。それに伴って、フロントマスクの押し出し感も強くした。 新開発のラダーフレームは、先代モデルよりも剛性を高めながらハイテン鋼の採用比率を増加させることで重量増を最小限に抑えているという また、今回は2世代ぶりにプラットフォームを刷新したことにより、「これから10年、あるいは20年くらい使われても大丈夫なように、性能を引き上げました。ねじり剛性や曲げ剛性は、動的性能などのドライビングパフォーマンスのほとんどを決める要素ですので40%から60%へと、1.5倍くらいにしたのです。衝突安全性も、次世代くらいまでカバーできるレベルとなっています。さらに、サスペンションのストロークもしっかり伸ばすとともに、パネ下の軽量化をすべて行いましたので、安定性や操縦性も向上し、板バネなのに乗り心地がものすごくよくなっています。荷物を積まずに、後席に乗って結構バンピーなところを走ってもなり衝撃吸収、ショック吸収にすぐれています」。 フロントにはダブルウィッシュボーンサスペンションが採用されており、アッパーアームの取り付け部を上方とすることでストロークを確保。接地性と乗り心地を向上させている 同時に、強みもさらに伸ばしたという。三菱と言えば、四駆技術として「パジェロ」から引き継がれている「スーパーセレクト4WDII」がある。これは、4Hモードにしてもセンターデフが作動してタイトコーナーブレーキング現象が出ない三菱特有の技術だが、今回はそれを踏襲。さらに、路面によって切り替えられる4つの走行モードを7つに増やすことによって、「よりきめ細かく、ぬかるみやスノー、氷上においても、しっかりとタイヤがグリップしてくれるようにトラクションコントロールをセッティングしました」。 新型「トライトン」には、「NORMAL」「ECO」「GRAVEL」「SNOW」「MUD」「SAND」「ROCK」の7つのドライブモードが搭載されている もうひとつ、「AYC(アクティブヨーコントロール)」も採用されている。これは、ブレーキ制御などでコーナーリング時に内側のブレーキを摘まむことでヨーをスムーズに出す機能で、「ランサーエボリューション」で培った技術だ。それを「トライトン」にも搭載し、低ミュー路のコーナーリング時にフロントが逃げるアンダーステアを解消。ステアリングを切ったぶんだけ、しっかりと曲がれるようにしたのだ。 新型「トライトン」には、コーナー内側の前輪に弱くブレーキをかけることで旋回性を向上させる「AYC(アクティブヨーコントロール)」が新たに採用されている 世界戦略車として使い勝手まで徹底的に追及された エクステリアの特徴としては、まずは押し出し感の強いフロントフェイスが挙げられる。三菱車のフロントフェイスといえば「ダイナミックシールド」と呼ばれるフロントフェイスのデザインがあるが、新型「トライトン」ではそれを進化させて、ヘッドライト周りの黒いガード部分によって表現されている。 新型「トライトン」のフロントフェイスは、プロテクターなどが組み合わせられた最新の「ダイナミックシールド」の造形が採用されている そのうえで、「強く見えるクルマとして、外観の見た目は筋肉質で力持ちなんですが、やはりハートがあるやさしさが備わっていることを求めたのです。ドアハンドルもごつく見えますが、触ると使いやすいものとなっています」と説明する。そのドアハンドルは、大きな手に大きな作業用の手袋をしていてもしっかりと握ることができるような配慮もなされている。 インテリアは、Aピラーを立てることでドア開口を広く取って乗降性を向上。シートポジションは、ヒップポイントを20mm高くしてアイポイントを高めに設定することで、ボンネットなどの見切りが見やすいように配慮されている 新型「トライトン」は、まさに三菱のグローバル戦略車であり、その使用用途は多岐に上る。だからこそ、力強さとともに使いやすさまで徹底的に追求されているようだ。日本の道路事情では、少々サイズが大きいかもしれないが、見切りがよさそうなので運転はしやすいだろう。「ハイラックス」にどこまで対抗できるのか、期待したい。 将来の「デリカ」をイメージした電動クロスオーバーMPV そして、もう1台ご紹介したいのが、「ジャパンモビリティショー2023」に出展されていた電動クロスオーバーMPVの「D:X Concept」だ。未来の「デリカ」をイメージした、三菱らしい冒険心を呼び覚ましてくれるようなコンセプトカーである。 「D:X Concept」は、MPVならではの便利で快適な室内空間と、SUVならではの高い走破性を兼ね備えているコンセプトカーだ コンセプトは、「絶対安全大空間×絶対走破性」。これは、「デリカ」の特長である広い室内空間と高い安全性を継承しつつ、さらに未来のカタチとして「絶対安全大空間×絶対走破性」をデザインコンセプトに、大空間キャビンとそれを守るプロテクティブボディが施されている。 キャビン前方からDピラーまで続くサイドウインドウグラフィックと、堅牢なDピラーによって、デリカらしさとともに広大な室内空間が表現されている 室内空間は、ワンボックスタイプの広い空間に、乗員すべてがゆったりと過ごせるスペースが確保されている。上下動や回転するパノラミックシート、および開放感のある広々とした視界をもたらすフロントウィンドウとシースルーボンネットによって、今までにない“宙に浮いたような”運転体験を可能とするエアリアルコックピットを実現しているという。 シート全体を上下動させて、体格に合わせた見晴らしのよい着座位置に設定できるパノラミックシートを全席に採用。また、休憩時などには後方に回転させることで、乗員全員で会話を楽しめる室内空間を作りだせるという 広大な室内空間とSUVらしい目線の高さを両立 コンセプトのひとつである、「絶対安全大空間」とはどのようなものなのだろうか。三菱 第一車両技術開発本部 CTE UX(ユーザーエクスペリエンス)の平野茂知さんによると、「乗員の配置を前側に寄せて、ノーズのないパッケージにするとともに、ウインドウシールドが比較的早く始まるという特徴があります。そうすることで、3列目シートであっても、しっかりと前後のスペースが取れるようにしています」と説明する。 右が三菱 第一車両技術開発本部 CTE UX(ユーザーエクスペリエンス)の平野茂知さん、左が三菱 デザイン本部 デザイン戦略担当の安井淳司さん 同時に、「高いアイポイントも重視しました。地上高を高くすることで見通しがよく、楽しくワクワクする運転体験を提供したいという狙いがあります。また、そういったシートのレイアウトの特徴としています」と言う。具体的には、シートの高さ方向の調整代を従来よりも100mm多く取ることで、全高が上がってるそうだ。 このようなレイアウトを取った理由について平野さんは、「他社のSUVでも、高い地上高と高い目線で荒れた路面を楽しく走れて、しっかりした視界を確保しているコンセプトのクルマが出てきました。ですが、三菱の『デリカ』もそのような特徴を持っていますので、広大な室内空間を強みとしてSUVに負けない目線の高さを大空間でも維持したかったのです」と話す。つまり、「デリカ」の強みをさらに伸ばしたのだ。 歴代「デリカ」の特徴をリスペクトしながら取り込む 「D:X Concept」は、デザインも個性的だ。三菱 デザイン本部 デザイン戦略担当の安井淳司さんは「このモノフォルムプロポーションは、2代目、3代目のスターワゴンを想起させるようです。それは、日欧全員のデザイナーもなんとなく『デリカ』だとなり、そこへアイコニックなものを感じているようです」と話す。 「D:X Concept」のリアエクステリア 「D:X Concept」のヘッドライトやテールランプのTシェイプなどは、「トライトン」と同様に車幅を広く見せて、どっしりとした印象を与えている。このような細部にわたるこだわりが、次期「デリカ」にも生かされていくのだろう。 全体のプロポーションやキャビンの作り方などには歴代「デリカ」のイメージを取り入れているところがあるので、次期型もきっとこの印象をうまく踏襲していくに違いない。 (写真:中野英幸、内田千鶴子、価格.comマガジン編集部) 内田俊一 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かし試乗記のほか、デザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。 記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック 三菱 トライトン (発売日:2024年2月15日発売) - (レビュー5人・クチコミ90件) 新車価格:498~540万円 (中古車:135~230万円) * 価格.comでクチコミ・レビューをチェック * 新車見積もりメーカー公式 * 中古車検索 * Twitter * LINE * はてブ * シェア * 自動車本体・パーツ 自動車(本体) 三菱自動車 関連記事 99本限定ウオッチ「レディバード バレンタイン2024」 PR(ブランパン) スズキ「スペーシア」「スペーシアカスタム」コンセプトに見る新型の“ワクワク感” 価格.comマガジン自動車版”2023年の1台”を5人のジャーナリストが選出! 買える価格のモトローラ「motorola razr 40」で折りたたみデビュー PR(モトローラ) “子育て世代”が真剣に選んだ1台は? コンパクトミニバンと軽ハイトワゴンを家族で比較! 懐かしくて新しい!ホンダのコンセプトカーが示す近未来のクルマ像 オーディオテクニカ「ATH-TWX7」が実現する上質ライフスタイル PR(オーディオテクニカ) ランクルやクラウンSUVも!2024年に発売が期待される新型車11選 防災対策・キャンプに最適!今、注目のポータブル電源特集 PR(Jackery Japan) 日本でいちばん売れているクルマ「N-BOX」の新型が2023年秋に発売! 三菱の新型ピックアップトラック「トライトン」でオフロード試乗!まるで“SUV”のような乗りやすさに驚き カメラの楽しみ方が広がる「インテル Evo ノートブックPC」特集 PR(インテル) Recommended by カテゴリー * PC・スマホスマートフォン・携帯電話 パソコン本体 パソコン周辺機器 パソコンソフト パソコンパーツ * AV家電オーディオ テレビ・レコーダー ホームシアター ポータブルオーディオ ホームオーディオ * 生活家電 キッチン家電 リビング家電 健康・美容家電 季節家電 卓上調理 * カメラカメラ本体 レンズ・レンズアクセサリー カメラ関連製品 カメラアクセサリー メモリーカード * ゲームゲーム ソフト ゲーム ハード ゲーミングデバイス * ホビーおもちゃ 模型・フィギュア 喫煙具 楽器 ラジコン・ロボット * 自動車自動車本体・パーツ カー用品 バイク本体・パーツ タイヤ・スタッドレス 試乗 バイク用品 * スポーツゴルフ用品 アウトドア 自転車 フィットネス・ダイエット スポーツシューズ * ファッション靴・シューズ 腕時計・アクセサリー メンズファッション レディースファッション バッグ・財布 * マネークレジットカード・ローン 投資・資産運用 * 生活雑貨文具 調理器具 日用雑貨 キッチン雑貨 ボディケア・ヘアケア用品 * 食品カップ麺・インスタント食品 調味料・スパイス 菓子・スイーツ レトルト・惣菜 生鮮食品・加工品 SPECIAL * * 人気記事ランキング(自動車) * 1 トヨタ「クラウンエステート」が上級SUVとしてまもなく発売! * 2 ランクルやクラウンSUVも!2024年に発売が期待される新型車11選 * 3 三菱 新型「トライトン」が2024年2月に発売! * 4 車内で寝転んだ写真付き! 快適な車中泊ができる自動車はコレだ!! * 5 どれが最強!? クルマのガラスの氷を溶かす「解氷スプレー」5種比較 * 6 このご時世なら“燃費一択”のクルマ選び! カテゴリー別に5車を厳選 * 7 《2024年》人気のおすすめ軽自動車10選!選び方やメリットなども解説 * 8 車でスマホの音楽を“手軽に”聴く4つの方法! イイ音でドライブするコツ * 9 日産「オーラ」と「ノート」を比較試乗。外観、内装、走りや燃費などの違い… * 10 《2024年》カーナビおすすめ7選!売れ筋モデルをタイプ別にご紹介 自動車 人気記事ランキング 注目の新製品 * 1月13日 発売 * デスクトップパソコン > MINISFORUM * UN100L-16/256-W11Pro(N100) * 39,800円~ * 1月13日 発売 * プラモデル > BANDAI * HG 1/144 ガンダムパーフェクトストライクフリーダムルージュ * 2,530円~ * 1月18日 発売 * PCモニター・液晶ディスプレイ > Acer * Vero B7 B247YEbmiprxv [23.8インチ ブラック] * 19,685円~ * 1月13日 発売 * ノートパソコン > GIGABYTE * AORUS 17X AXG-64JP664JP * 528,000円~ * 1月17日 発売 * 冷蔵庫・冷凍庫 > AQUA * AQF-GS13N-W [クリスタルホワイト] * 65,780円~ 自動車(本体) 最新記事 * 【動画】「アルファード vs ヴェルファイア」を同条件で比較試乗!走りと乗り心地がけっこう違う 2023年12月29日 * 改造しすぎた個性的な「エクストレイル」も! 日産がオートサロン2024の出展車を公開 2023年12月26日 * 【動画】ミニバンの頂点「アルファード」と「ヴェルファイア」の内外装やシート、装備を徹底チェック! 2023年12月22日 * これで250万円!? ホンダ「WR-V」は価格を超えた走りと装備、雰囲気満点! 2023年12月21日 * 価格.comマガジン自動車版”2023年の1台”を5人のジャーナリストが選出! 2023年12月19日 記事一覧を見る ニュース 最新記事 * テーラーメイドが極めたのは“やさしさ”だった! 新モデル「Qi10」発表会速報 2024年1月10日 * LC3やaptX Losslessにも対応! ゼンハイザー「MOMENTUM True Wireless 4」 2024年1月9日 * アップル初売り1月2日~5日まで、対象製品購入で最大3万円のギフトカードや辰絵文字入り「AirTag」もらえる 2023年12月27日 * 目指したのは「誰でも簡単に、世界でいちばんお肉をおいしく焼ける」電気卓上コンロ 2023年12月22日 * AI強化&高効率のインテル新CPU“Core Ultra”搭載モバイルノート「Inspiron 13」登場! 2023年12月15日 記事一覧を見る 価格.com新製品ニュース 関連記事 * 「ランクル250」や「PC-98」40周年モデル、ゲオレトロゲーム機など、新製品まとめ 2023年8月5日 * 「ハイエース」19年ぶりフルモデルチェンジの予想記事、週間ランキング1位を獲得 2022年6月3日 * トヨタ、国内全工場の稼働を3/1に停止へ、国内仕入先・小島プレス工業のシステム障害で 2022年2月28日 * スズキ、1970年発売の初代「ジムニー」が日本自動車殿堂「歴史遺産車」に選定 2020年11月6日 * マツダ、「MX-30」のマイルドハイブリッドモデルを発表 2020年秋に日本国内へ導入 2020年7月31日 新製品ニュースを見る 価格.comマガジンは、気になる製品をユーザー目線で徹底紹介するサイトです。 カテゴリーカテゴリー一覧 * PC・スマホ * AV家電 * 生活家電 * カメラ * ゲーム * ホビー * 自動車 * スポーツ * ファッション * マネー * 生活雑貨 * 食品 アーカイブ * 2024年1月 * 2023年12月 * 2023年11月 * 2023年10月 * 2023年9月 * 2023年8月 * 2023年7月 * 2023年6月 * 2023年5月 * 2023年4月 * 2023年3月 * 2023年2月 powered by * 価格.comマガジンについて * ご利用ガイド * 利用規約 * 掲載情報について * 個人情報保護方針 * お問い合わせ * 運営会社 * 広告掲載 * 外部送信について(オプトアウト) ※情報の取り扱いには十分に注意し、確認した上で掲載しておりますが、その正確性、妥当性、適法性、目的適合性等いかなる保証もいたしません。 ※掲載されている価格は記事掲載時のものとなります。税込価格に関しては、消費税の税率により変動することがあります。 Copyright(c) Kakaku.com, Inc.All Rights Reserved.無断転載禁止