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さわき動物病院


SAWAKI ANIMAL HOSPITAL

 * 0567-26-3437
   
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さわき動物病院


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ようこそ、さわき動物病院のホームページへ

さわき動物病院は、愛知県津島市、愛西市、稲沢市、あま市、蟹江町、弥富市、名古屋市周辺の皆さんへ小動物診療を提供しています。





さわき動物病院は「津島天王祭り」で名高い愛知県津島市西愛宕町にあります。
当院では明るく優しいスタッフによる「愛情に満ちた診療」を心がけています。
小動物、特に犬猫の診断技術と看護・治療体制において多くの皆様から信頼をいただいております。
地域で愛される動物病院を目指して職員一同これからも努力してまいります。


ご来院の方へ

ウィルス感染症防御の為、受付を済まされた後は、駐車場内にてお待ちいただくか、待合室でのマスクの着用をお勧めいたします。


病院北側駐車場新設のお知らせ

病院北側に新たに駐車場ができました。これまで通り病院南側の駐車場に加えて北側に4台の駐車スペースができましたのでご利用ください


介護相談、デイケアを開始しました

皆様からご依頼が多かった、介護を必要とするワンちゃん、猫さんのデイケアサービスを開始しました。介護に関する質問、お困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。
小鳥、げっ歯類(ウサギ、ハムスター)についてもご相談ください。


4月の疾病情報

令和2年度(2020年度)の狂犬病予防接種(個別注射)を4月1日より実施しております。市町村での集合注射を受けることが困難な方は来院されて狂犬病予防接種を受けてください。市町村からのハガキまたは登録番号の記録を持参して下さい。


歯科相談、歯科検診、歯科治療が増えています。

特にM.ダックスフンドのような室内飼育の小型犬で歯周疾患が増えています。歯磨きをしてもすぐに歯石のつく場合や、歯の汚れ、口臭がひどい、歯ぐきから出血、鼻血を伴うくしゃみ、ご飯が食べにくいなどの症状が見られたら受診してください。それぞれの症状に合った治療法をお話しいたします。口の中の様子をご家族で観察してみてください。


温暖化に伴って冬の間も蚊が発生する傾向があります。

ご心配な方は通年でフィラリア予防をなさることをお勧めします。なおフィラリア症の血液検査を受けていない方は、血液検査を受けるようにしてください。同時にマダニ・ノミの予防をされることもお勧めします。


フィラリア症予防を怠ったため犬フィラリア症に感染してしまう場合があります。犬

フィラリア症は犬同士を近づけても直接の感染はありません。もし感染していたとしても、フィラリア症は治療が可能な病気です。今までにフィラリア症の予防ができていないワンちゃんは来院して血液検査を受けるようにしてください。


不妊手術をしていないオス猫メス猫では発情行動が見られます。

不適切な排尿やケンカをしたり大きな声で鳴き騒ぐことがあります。最も良い解決策は不妊手術(精巣摘出術、卵巣子宮摘出術)を行なうことです。予約をして手術を受けられることをお勧めします。


不妊手術のしていない高齢のメスのワンちゃんに子宮内膜症(いわゆる子宮蓄膿症)が増えています。

生理後1~2ヶ月後や、長期に生理のないワンちゃんが、陰部より分泌物が出たり急に食欲不振になったりした場合、受診して治療を受けてください(分泌物が出なかったり下痢や嘔吐の症状しか出ない場合もあります)。子宮内膜症は卵巣子宮摘出術によって治療が出来ます。


去勢をしていない高齢のオス犬では頻尿、不適切な場所での排尿、血尿などが見られることがあります。

前立腺の肥大や炎症が原因の場合がありますので、来院して検診を受けてください。


猫の咳、くしゃみなどの呼吸器症状で、来院される患者さんが増えました。

軽症な場合でも放置しないで早めに受診されることをお勧めします。なお呼吸器症状のある患者さんは駐車場の自動車内で待つなどしてほかの患者さんへの感染を避けてください。


動物達、特に猫さんや小鳥は充分な保温が必要です。

室内飼育の小型犬も家族が外出中にひどい寒さから衰弱することがあります。動物のいる室内温度が20度以上になるよう保温をしてください。猫や小鳥に関しては23度以上の環境温度を保つようにしてください。



気温の低下、気圧の変動、日照時間の変化によりテンカン様発作(痙攣や失神)が起こることがあります。また心臓病の悪化により失神、衰弱が起こることがありま

これらは自宅では区別が難しく獣医師の判断が必要です。症状がありましたら来院して診察を受けてください。

昨年生まれた仔犬・仔猫の健康診断やワクチンが必要な時期です。
2か月(60日)以上の仔犬、仔猫は受診をしてワクチン等を受けてください。
猫の下部尿路疾患(急性の排尿障害・血尿・頻尿)の発生が時折見られます。
急性の排尿障害・血尿・頻尿)の発生が時折見られます。積極的に保温をしてやってください。特に若いオス猫(3才から5才)がトイレへ何度も行く場合やトイレに入っても排尿ができない場合は来院して受診してください。
気温の上昇とともに食中毒や薬物中毒などが発生します。
食事の食べ残し、飲み水の汚れ、散歩中の薬物との接触(除草剤、消毒剤)には気を付けてださい。




さわき動物病院

「誤食について」

動物達、特に犬、猫では異物を食べて具合が悪くなることがあります。湿布薬、ビニール袋、化粧品といった身近な物で、中毒を起こしたり腸閉塞を起こしてしまうようなものを食べてしまうことがあります。子犬、子猫、異物を好んで食べるような子では、誤って異物を食べないように注意をしてください。

高齢の小型犬の心臓病が増えています。

早朝、急な寒さや、天気の良い日に、突然の呼吸困難、失神、引き続く咳、散歩やお出掛けの後の元気の消失などありましたら、来院して治療を受けてください。

高齢犬(特に小型犬)の肝臓疾患や腎臓疾患が増えています。

元気や食欲がなかったり、時折おう吐をしたり軟便や血便をする、散歩中疲れやすい、食後フラフラする、急な失神を起こすといったワンちゃんは来院して相談してください。

高齢(老齢)猫の腎臓病による受診が増えています。

多飲・多尿(たくさんのお水を飲んで、たくさんおしっこする)、時折の嘔吐、食欲不振のある高齢な猫さんは来院してご相談ください。

心臓病や肝臓病、腎臓病のような慢性の疾患を持った動物、特に高齢のワンちゃんでは、気候の変化による病状の悪化に注意しなければなりません。

元気・食欲の不振、呼吸困難や胃腸障害がみられましたら、早めに受診されることをお勧めします。

犬や猫の「つめきり」にお困りの方がお見えになります。

当院では看護師の保定のもとにバスタオルやネットを利用してつめきりを行なっています。自宅でのつめきりにお困りの方は気軽に申し付けてください。肛門のうの処置や外耳道の処置なども気軽にお申し付けください。

眼科疾患の来院が増えています。白内障をはじめ、緑内障、角膜の疾患など多くの眼科疾患があります。

犬や猫の眼が白くなったり赤くなったりした場合、来院して相談をしてください。原因を詳しく検査するようにしましょう。

小型犬(M.ダックス・チワワなど)の神経疾患(椎間板ヘルニア)や免疫疾患(リュウマチ様疾患)が多く来院しています。

特に小型犬(M.ダックス・ヨークシャテリア・プードル)などで跛行(びっこ)や不安定な歩き方が見られたら受診してご相談ください。

若い小型犬(チワワ、ポメラニアン、パピヨン)では膝や股関節の病気、鼠径ヘルニア(内股の膨らみ)を見つけて受診される方があります。

時折のびっこ(跛行)、下腹部の異常なふくらみを見つけたら来院して相談してください。

老齢のワンちゃんや猫さんの腫瘍の相談・治療を希望される方が増えました。

腫瘍の内科・外科治療を希望される方はご相談ください。腫瘍外科のご希望が年々増加しています。こぶを見つけたり、腫瘍のあるワンちゃん猫さんは早めにご相談ください。

超高齢(18歳から20歳超)の犬の猫の外科手術(繰り返す膀胱結石と尿道結石の摘出。

心臓病を持った犬の睾丸腫瘍摘出、前立腺炎・肥大症の犬の去勢手術)を希望される方があります。超高齢な犬や猫の外科手術も可能な場合があります。手術を希望される方は相談をしてください。

外出の多い猫では猫後天性免疫不全ウィルス(FIV)、いわゆる猫のエイズ症、あるいは猫白血病ウィルス(FeLV)の感染による猫さんの来院があります。

現在根治療法は確立されてはいませんが病気の進行を抑えることができます。治りの悪い膀胱炎など下部尿路疾患や慢性の呼吸器症状、下痢などの胃腸器症状、長期に治りの悪い傷のある猫さんは受診をお勧めします。

インターネットによって病状や症状を「検索」されて、いろいろなご心配をされる方がみえます。

「身体の仕組み」(生理学、解剖学、病理学)といった基礎的な身体や病気の仕組みを理解した上で検索をされないと、間違った情報に基づいて間違った判断をしてしまう時があります。ご心配な場合は当院にお問い合わせをされることをお勧めします。

病気の治療(手術や投薬)が済んだ後
も、「病後の生活の仕方」について学んでいただく必要があります。

慢性疾患(心臓病、肝臓病、腎臓病)では飼い主さんと病院スタッフが
一緒になって治療に取り組む必要があります。



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お知らせ

 * ノミ・マダニ駆除と予防について
   
   室内外ではノミ・マダニの被害が時折起こります。犬や猫に対して、人でも問題になっているマダニ(フタトゲチマダニ)の防除をすることができます。市販のノミ・マダニ防除薬は効果が不安定なことがあります。動物病院専用のノミ・マダニ駆除予防薬をお勧めします。ノミ・マダニについて詳しくはこちらから

 * 健康診断について
   
   健康診断をお受けになる時、爪切り・歯のチェック・全身の健康状態のチェックをする血液検査を同時に受けられる事をお勧めします。

 * 犬フィラリア症血液検査と予防について
   
   蚊の出始める3月・4月から11月・12月頃まで毎月1回予防薬の投与が必要です。血液検査及び投薬にご来院ください。犬フィラリア症について詳しくはこちらから。 尚、猫についてもフィラリア症の予防ができます。ご希望の方はお申し出ください。猫フィラリア症について詳しくはこちらから。

 * 風邪の症状のある患者さんについて
   
   咳・くしゃみ・目ヤニ・鼻水など呼吸器の感染症を疑う動物の受診をされる方にお願いします。受付を済まされましたら、お車でお待ちください。順番がまいりましたらお呼びします。

 * 保定について
   
   動物が怖がったり暴れたりして、充分に検査や採血、検温等の処置が困難な場合があります。その場合、当院の経験を積んだ看護師による「保定」(動物を取り押さえること)により、比較的安全に処置ができることがあります。私どもにお任せいただくとよろしいかと思います。


 診察時間

  月 火 水 木 金 土 午前9:00~12:00 ○ ○ ◎ ○ ○ ◎ 午後5:00~7:00 ○ ○ / ○ ○ /

◎水曜・土曜日は予約制
  診療内容に関わらず、気軽にご予約下さい。
  ご予約は診察時間内にお電話もしくは直接受付までお願いします
  (メールでのご予約は受け付けておりません)
※受付は午前中8時30分、午後4時30分より開始します。

※日曜日と祝日は休診。




 * 
   梅雨の季節に気をつけること
 * 
   ノミ・ダニ・寄生虫予防・駆除
 * 
   健康診断2(血液生化学検査)
 * 
   健康診断1(身体一般検査)
 * 
   猫フィラリア症血液検査と予防
 * 
   犬フィラリア症血液検査と予防
 * 
   混合ワクチンについて
 * 
   狂犬病ワクチンについて
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   虫にご用心
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   シャンプーについて
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   寒い季節に気をつけること 猫編
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   寒い季節に気をつけること 犬編
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   心のお話
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   こんな症状見つけたら早めの対処を
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   木枯らしが吹き始めたら
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   夏が終わって涼しくなったら
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   暑い季節に気をつけること
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   ペットが健康に育つコツ




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〒496-0037
愛知県津島市西愛宕町1-79
TEL 0567-26-3437
FAX 0567-28-6160
E-mail sawaki_ah@yahoo.co.jp
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