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03-6800-6004

(平日 9:00-17:00)

都内の中小・中堅企業対象


テレワークの定着で
人材の定着・採用力が
アップ!

費用無料
助成金
活用

お申込みはこちら まずは話を聞いてみる
費用
無料
助成金
活用


テレワーク活用で
会社にこんないいことが起きる
かも!

 * 柔軟に働ける環境を整備したら
   育児・介護離職を防げた
 * テレワーク体制を整備して
   求人を出したら応募が増えた
 * テレワークを促進したら
   さらに工数が削れた

求職活動において、テレワーク制度の有無を企業選びの基準の一つにしている求職者は多くなってきています。

また、
テレワークを取り入れることでコスト削減が期待でき、社員それぞれにあった働き方を選択できる環境を整備することが、経営課題の解決、ゆくゆくは企業自体の魅力アップに繋がります。


事業の流れ

 1. POINT1
    
    
    課題診断
    
    テレワーク課題診断ツールで貴社のテレワーク課題を把握・分析し、診断レポートを発行します。
    
    
 2. POINT2
    
    
    課題解決に向けた助言
    
    診断レポートに基づき、ICT等の専門家がツール選定や今後の取組について助言します。
    
    
 3. POINT3
    
    
    助成金をご紹介
    
    助言を受けた企業が対象となる助成金の紹介も行います。
    
    


選べる支援コース

サクッと


ツール支援型
(2回)コース

じっくり


伴走支援型
(5回)コース

課題
診断

2
回の
コンサルティング

助成金活用の
サポート
解決できるお悩み例
 * 電話番や押印のためにわざわざ出社したくない
 * 在宅勤務時、社員の業務を可視化したい
 * 社内フォルダに、社外から安全にアクセスできるようにしたい
 * プライベートの連絡ツールではなく、業務用のチャットツールが欲しい


課題
診断

5
回の
コンサルティング

助成金活用の
サポート
解決できるお悩み例
 * テレワークを導入したい非正規社員がいる。活用できる助成金は?
 * 求人を出しても反応がない。在宅勤務可にして応募を増やしたい
 * テレワーク環境を整えてオフィスを縮小し、経費削減がしたい
 * 出社と在宅に適した業務の切り分けをしたい


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企業担当者の声

 * 業種:サービス業
 * 業務内容:観光案内、地域体験の促進事業、イベント事業、地元産品の商品開発/ 販売等

「代表電話の転送ツール」と「グループウェア」の導入により、柔軟な働き方が出来る環境を整備できました。
従業員も「テレワークの価値」に気づくとともに自分たちで考える力が付きはじめました。

 * 業種:福祉
 * 業務内容:保育事業及び旧園舎を活用した小学生の放課後居場所づくり事業等

やり取りをスムーズにする「チャットツールの活用法」、簡単に使える「動画編集ツール」などを紹介していただき、業務の効率化ができました。
今では、園内でのイベントをリアルタイムで動画配信したり、保護者へ向けたお便りのペーパーレス化が進んでいます。

上記以外でも、建設業、飲食業、配送業等、現場仕事が主な様々な業種で
テレワーク定着の支援実績がございます。


よくある質問

※クリックで答えが開きます
 * お申込みをするにあたって、必要な要件はありますか?
   
   ・常時雇用する労働者が 2~999 人以下の企業等であること。
   
   ・都内で事業を営んでいることなど、その他の要件もございます。
   
   詳しくは下記URLよりご確認ください。
   
   https://telework-followup.metro.tokyo.lg.jp/about/

 * テレワーク課題診断とはどのようなものですか?
   
   企業のテレワーク課題を洗い出すために本事業において作成したツールです。テレワーク実施時の状況等に関する簡単な質問に答えていただく(所要時間:5分程度)ことにより、企業のテレワーク課題を明確化していきます。
   
   なお、質問回答後、テレワーク課題を分析した診断レポートメールで送付させていただきます。

 * コンサルティングは必ず受けなければならないのでしょうか?
   
   課題診断とコンサルティング、助成金はセットになっており、テレワーク定着促進フォローアップ助成金、テレワーク促進助成金<非正規拡充コース>の申請には、コンサルティングにより発行される「テレワーク課題改善提案書」または、「テレワーク導入提案書」が必要となります。
   
   コンサルティングの1回目では、ICT等の専門家が課題診断後に発行する診断レポートの解説やレポート結果で明確となった課題の解決に向けた取り組み、ツールの活用等について助言をさせていただきます。
   
   また、2回目以降のコンサルティングでは課題への取組状況や運用上の課題などをお伺いし、定着に向けた助言を行います。

 * 「伴走支援型(5回)コース」と「ツール支援型(2回)コース」の違いは何ですか?
   
   ・伴走支援型(5回)コースは、1回2時間程度のコンサルティングを最大5回実施し、専門家と一緒にテレワーク課題の解決にじっくりと取り組んでいきます。
   (初回はオンラインで実施。2回目以降は原則訪問、状況によってはオンライン実施可)
   
   ・ツール支援型(2回)コースは短期間の支援でツールの導入サポートをする助言を行います。
   (オンラインで実施)
   
   いずれのコースも課題に適した助成金をご案内します。

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お電話でのお問合せはこちら

03-6800-6004

受付時間 9:00〜17:00(平日のみ)


テレワーク定着への課題解決アドバンス事業運営事務局

〒108-0023 東京都港区芝浦3-4-1グランパークタワー33階

TEL:03-6800-6004(電話受付 平日 9:00~17:00)
E-mail:info@telework-advance.jp

※「テレワーク定着への課題解決アドバンス事業」は、東京都産業労働局よりパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社が受託しています。

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