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お知らせ

2024-07-02

公開講座の受付を開始しました

本年度の公開講座はオンラインで開催します。こちらに案内がありますので、参加希望者は事前予約をお願いいたします。

2024-06-26

生物学科のオープンキャンパスページを開設しました

本年度の九州大学理学部生物学科オープンキャンパスは、8月3日(土)に伊都キャンパスで開催されます。生物学科のオープンキャンパスページはこちらです。

2024-04-01

教員着任

山本直樹助教(行動神経科学研究室)、高須賀圭三助教(生態科学研究室)、松本惇志助教(代謝生理学研究室)が着任されました。

2023-10-01

教員着任

林良樹講師(動物発生学研究室)が着任されました。

2022-01-31

夢ナビでミニ講義が公開されています

夢ナビで生物科学部門の教員によるミニ講義が公開されています。下のバナーからご覧ください。


2021-06-01

教員着任

立田晴記教授(生態科学研究室)と河添好孝助教(染色体機能学研究室)が着任されました。

生物学科4年生、システム生命科学府(修士・博士)のための就職情報サイト(内部関係者のみ)が公開されています。企業だけでなく、教員や就職セミナーのお知らせ等も載せています。URL、ログイン情報はウェブ学習システムをご覧になるか、右のお問い合わせ先まで。

過去のお知らせ一覧


プレスリリース・トピックス

2024-07-03
岸大悟氏(宮崎大学大学院農学研究科修士課程)、深見裕伸教授(宮崎大学農学部)、野村恵一氏(錆浦海中公園研究所)、野澤洋耕教授(琉球大学)、新垣誠司准教授(天草臨海実験所)の研究グループは、宮崎県日南市大島で、造礁サンゴのウネカメノコキクメイシ属
Paragoniastrea の新種、ヘンゲカメノコキクメイシ Paragoniastrea variabilis
を発見しました。この新種は、延岡市島浦島、熊本県天草市牛深、長崎県長崎市高島、和歌山県白浜・串本、さらに台湾北部でも生息していることが確認されました。この研究成果は国際学術雑誌『Zookeys』誌に掲載されました。
2024-03-12
東京工業大学の田中拓哉大学院生と小西玄一准教授、および当部門の松本惇志博士と池ノ内順一教授らの研究チームは、高光安定性かつ低毒性のソルバトクロミック蛍光色素を開発し、約1時間の細胞分裂において、細胞膜中の脂質の組成や流動性を連続撮影することに成功しました。生きた細胞に対するこのような観察は、細胞接着やシグナル伝達などの⽣命現象や、がんなどの病態形成の解明につながることが期待されます。この研究成果は『Advanced
Science』誌に掲載されました。
2024-02-20
当部門の高橋達郎教授、達川絢介大学院生(システム生命科学府D5)、長浜バイオ大学の大橋英治准教授、大阪大学の久保田弓子准教授らの研究グループは「ツメガエル卵核質抽出液」を用いて、DNA二重鎖切断損傷に対して、二種類のDNA損傷センサーが冗長的にはたらいて、損傷の検知とDNA修復に必要な反応を進行させることを明らかにしました。DNA二重鎖切断は、ゲノム編集やがんの治療にも利用されるため、医療を含む様々な分野への応用が期待されます。この研究成果は『Nucleic
Acids Research』誌に掲載されました。
2024-02-20
染色体機能学研究室の西口大智大学院生(システム生命科学府D2)が、研究テーマ「Mcm8-9組換えヘリカーゼの制御メカニズムの解明」で、第41回染色体ワークショップ・第22回核ダイナミクス研究会「学生優秀ポスター発表賞」を受賞しました。この賞は、2024年1月29日〜31日に神奈川県小田原市で行われた、第41回染色体ワークショップ・第22回核ダイナミクス研究会において、最も優れたポスター発表を行なった5名に与えられました。
2024-02-20
染色体機能学研究室の金津瑛一郎大学院生(システム生命科学府D3)が、研究テーマ「DNAミスマッチ周辺ヌクレオソーム排除の試験管内再構成」で、第41回染色体ワークショップ・第22回核ダイナミクス研究会「学生優秀口頭発表賞」を受賞しました。この賞は、2024年1月29日〜31日に神奈川県小田原市で行われた、第41回染色体ワークショップ・第22回核ダイナミクス研究会において、最も優れた口頭発表を行なった2名に与えられました。
2024-02-20
染色体機能学研究室の金津瑛一郎大学院生(システム生命科学府D3)が、研究テーマ「DNAミスマッチ修復に伴うヌクレオソーム排除の試験管内再構成」で、IGH
Summer School/Symposium ~Genome Stability and Organization~ "Best Talk
Award"を受賞しました。この賞は、2023年7月17日〜21日にフランス国立科学研究センター (CNRS)・ヒト遺伝学研究所 (Institut de
Genetique Humaine: IGH) で行われた、IGH Summer School/Symposium ~Genome Stability and
Organization~ において、日仏の博士学生とポストドクター21名のうち、最も優れた口頭発表を行なった2名に与えられました。
2024-01-10
当部門の高橋達郎教授、河添好孝助教、英国Dundee大学のJulian Blow教授、Peter
Gillespie上級研究員らの研究グループは、細胞内に近い生理的環境を試験管の中で再現できる「ツメガエル卵抽出液」を用いて、脊椎動物においてDNA複製やDNA修復を支えるタンパク質PCNAをDNAから外す反応(アンローディング)の制御メカニズムを明らかにしました。本研究は、DNA複製やDNA修復など様々な反応が協調的に機能する機構の理解につながります。この研究成果は『Journal
of Biological Chemistry』誌に掲載されました。
2023-10-13
当部門の齋藤大介教授、徳島大学先端酵素学研究所の竹本龍也教授、株式会社セツロテックの陳奕臣(チェン・イーチェン)研究員、大阪公立大学大学院理学研究科の鈴木孝幸教授らによる共同研究において、ニワトリ始原生殖細胞の可視化と薬剤依存的な除去を可能にするゲノム編集ニワトリ「gSAMURAI」を作出しました。この成果は、胚発生における始原生殖細胞の分化・移動の理解と、ゲノム編集技術による効率的なニワトリ新品種作出につながるものであり、家禽類の育種改良の高速化や高付加価値化が実現できます。本研究成果は『Development』誌に掲載されました。
2023-09-21
当部門の松田修助教は、トキタ種苗株式会社との共同研究において、化学成分の「指紋情報」ともいわれる近赤外光の反射スペクトルをAIモデルに学習させることにより、多様な作物種子の適格率を「あと1%」の精密さで改善できる、新たな選別技術を開発しました。またシンフォニアテクノロジー株式会社とともに、この技術の実用化を進めており、作物生産用に調製された種子がその目的に使用されずに廃棄されること(いわゆる「シードロス」)の解消を含む、持続可能な食糧生産に貢献できることが期待されます。本研究の成果は『PLOS
ONE』誌に掲載されました。
2023-09-14
生態科学研究室の鈴木佑弥大学院生(システム生命科学府D5)が、研究テーマ「日本におけるカラカラグモ科の多様性解明を目的とした分類学的研究」および「クモ食性クモ類における成長に伴う食性変化に関する研究」で、日本蜘蛛学会「奨励賞」を受賞しました。この賞は、当該年度の
3 月 31 日における年齢が満 35 歳未満の本会会員で、学術的に優秀な研究を行った者、あるいは、前途を嘱望される萌芽的研究を行った者に与えられます。
2023-09-14
生態科学研究室の鈴木佑弥大学院生(システム生命科学府D5)が日本動物分類学会「若手論文賞」を受賞しました。この賞は、当該年度において日本動物分類学会誌
Species Diversity に公表された論文のうち、若手会員が公表したものの中で、学術的に特に優秀であったものに対し与えられます。 受賞論文はこちら
2023-07-21
岩政公平大学院生(システム生命科学府D2)、野下浩司助教らの研究グループは、画像解析と深層学習、形態測定を組み合わせることで階層的で複雑な葉脈の「かたち」を特徴づける簡便かつ高効率なフェノタイピング手法を開発し、葉脈の「かたち」の多様性と規則性を定量的なデータ解析により発見しました。本研究のアプローチは、発生生物学や医療画像解析はもちろん、バイオミメティクス、ジェネラティブデザイン、マイクロ流体工学など、ユビキタスな網状のネットワーク構造を対象とした様々な分野で同様の解析のための基盤となることが期待されます。例えば、特定の人工物に求められる機能要請からトレードオフに基づいて最適なデザインが提案できるなどが考えられます。この研究論文は『PLOS
Computational Biology』誌に掲載されました。
2023-07-13
生態科学研究室の児玉建大学院生(システム生命科学府D4)、⼤阪公⽴⼤学⼤学院理学研究科の粕⾕英⼀博⼠(客員研究員)および⽴⽥晴記教授らの研究グループは、ツクツクボウシの鳴き声が途中で「オーシンツクツク」から「ツクリヨーシ」へとパターンを変えることで、他のオスの⾏動を変化させることを初めて明らかにしました。この研究論文は『Entomological
Science』誌に掲載されました。
2023-07-13
佐竹暁子教授、今井亮介学術研究員、佐々木江理子准教授、富本創大学院生(システム生命科学府)、東京大学大学院新領域創成科学研究科の笠原雅弘准教授、国際農林水産業研究センター林業領域の谷尚樹主任研究員、東北大学大学院農学研究科の陶山佳久教授、そしてインドネシアガジャマダ大学の研究者らの研究グループは、赤道直下のボルネオ島に生息する樹齢300年を超えるフタバガキ科Shorea属2種を対象に、新規にゲノムを解読し、長い年月をかけて蓄積した体細胞変異を検出することに成功しました。その結果は、体細胞突然変異が枝の伸長に伴う細胞分裂ではなく、絶対時間に依存して蓄積することを示唆しています。この研究論文は『eLife』誌に掲載されました。
2023-03-20
生態科学研究室の中脇琢磨大学院生(システム生命科学府M2)が研究テーマ「ツチカメムシ Macroscytus japonensis
における成長に必須な共生細菌の環境獲得」で、日本応用動物昆虫学会「第 11 回ポスター賞」を受賞しました。この賞は、第 67
回日本応用動物昆虫学会大会において、特に優れたポスター発表を行った学生会員 12 名に授与されます。
2023-02-16
池ノ内順一教授、重富健太助教らの研究グループは、タイトジャンクションの形成において、コレステロールが集積した膜ドメインが中⼼的な役割を果たしていることを⽰しました。タイトジャンクションは消化管や⽪膚などの上⽪細胞同士を密着結合させて外界からの異物の侵⼊を防ぐ上皮バリアを形成するため、その機能を⼈為的に強化することで炎症を防ぐ新たな治療法の開発に繋がる可能性があります。この研究論文は『Proceedings
of the National Academy of Sciences USA』誌に掲載されました。
2023-01-12
⼩林曉吾助教と松尾直毅教授の研究グループは、出来事や時間経過に関わらず特定の環境を識別して記憶する「環境細胞」が海⾺CA1領域に存在することを明らかにしました。さらに、それら「環境細胞」の活動パターンをAIモデルに学習させることで、マウスがどの環境にいるのかを神経活動データから予測することにも成功しました。これらの仕組みを詳細に解明することは、将来的に認知症などの予防・治療法の開発にも役⽴つことが期待されます。この研究論文は『Cell
Reports』誌に掲載されました。
過去のプレスリリース一覧


お問い合わせ

〒819-0395
福岡市西区元岡744
九州大学理学部生物学科 事務室

ウェスト1号館C棟8階(C-822)
電話: 092-802-4332
Email: rixbiojimu.kyushu-u.ac.jp
@を文字に替えて送信してください。生物学科へのお問い合わせ、このサイトへの掲載の依頼、情報の訂正等もこちらへご連絡ください。


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rixbio_jobjimu.kyushu-u.ac.jp@を文字に替えて送信してください。担当部署より折り返しご連絡いたします。


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