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東京都検査機関登録事業者
CIW認定検査事業者

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 * RECRUIT採用情報
 * NEWSお知らせ
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 * 検査ソリューション事業


NEWSお知らせ

 * 2024.03.01
   SDGs宣言のお知らせ
 * 2024.10.29
   【㈱アーティスティックス様】ホームページに掲載されました。
 * 2024.08.06
   【2024年8月 検査技術】に掲載されました。
 * 2024.04.08
   【Routes 2024年4月号】に掲載されました
 * 2024.04.08
   一般社団法人日本溶接協会「CIW検査事業者」C種昇格
 * 2024.03.01
   SDGs宣言のお知らせ
 * 2024.10.29
   【㈱アーティスティックス様】ホームページに掲載されました。


目に見えない部分の
不安を安心・安全に

株式会社スルガ検査は、非破壊検査・超音波検査の専門業者です。

超音波探傷検査（UT検査）、浸透検査（PT検査）、放射線透過試験（RT検査）など様々な検査で安心・安全の確保に尽力致します。

私たちの使命は、プロとして安心安全なモノづくりをサポートし、
自分自身が変わり価値を創造することで、新たな発想が生まれ、
未来の常識を変え、世の中を平和に導くことです。

また当社は、技術者数や配置、設備･機器の管理及び品質システム体制について認定基準に満たし、非破壊検査や溶接構造物の品質保証について基準をクリアした機関のみ認定される資格「CIW認定検査事業者」に認定されました。

会社概要を見る


INSPECTIONS各種検査

過去10,000件以上の
検査実績。

当社はこれまで、他社様では出来なかった案件や、非常に難易度の高い検査依頼も数多くこなしてまいりました。
豊富な実績を誇る弊社の検査のプロフェッショナルが、お客様のお悩みを解決するために全力でお調べ致します。
他社様で断られた案件でも、まずはご相談ください。

超音波探傷試験（UT検査）

超音波振動を物体に入射させ、金属の溶接部、鍛造品などの内部の状況確認などをします。

放射線浸透試験（RT検査）

試験体に放射線を照射し、きずや内部構造などを調べる放射線（Ｘ線）浸透試験を行います。

浸透探傷試験（PT検査）

超表面に開口しているきずを、毛管現象及び知覚現象を利用して、近くする方法です。

磁粉探傷試験（MT検査）

目視では発見が困難な微細なきずを磁粉（磁力）により拡大し検出可能にする方法です。

鉄筋継手部検査（圧接）

鉄筋の継手部等を超音波検査で探傷する検査です。外観検査は、各基準に則り全数検査します。

ガードレール根入れ長測定

銅製防護柵（ガードレール）の出来形管理対策。弾性波による非破壊検査を行います。

アンカーボルト長さ測定

超音波によるアンカーボルトの定着長測定。超音波探傷器ではアンカーボルトの全長を...

鉄筋配筋探査

コンクリート中の鉄筋の位置等を探査する検査。コンクリート内部の状況を確認します。

その他検査について


SERVICE 各種事業

コンクリート事業

詳しくはこちら

プラント事業

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ドローン事業

詳しくはこちら


SYSTEMオリジナルシステム

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SUSTAINABILITY社会貢献活動

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STRENGTH私たちの強み

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ACTIVITY社内活動

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RECRUIT採用情報

構造物内部の目に見えない「不安」を「安全安心」に変える非破壊検査は、安定的かつ将来性も抜群です。
また手厚い福利厚生を完備しており、若手社員も多く技術部の平均年齢は31歳。残業はほぼなくプライベートが充実でき、資格を取れば給料もどんどんアップしていきます。

採用情報を詳しく見る

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CONTACT お問い合わせ

どんな些細なお悩み・ご質問でもお気軽にご連絡ください。

055-927-3600

〔電話受付時間〕 平日 9:00 ～ 17:00



Webからのお問い合わせ





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CIW認定検査事業者

〒410-0001 静岡県沼津市足高 322-39
TEL：055-927-3600 / FAX：055-927-1851

関東出張所・関西出張所・中部出張所・神奈川出張所



055-927-3600 〔電話受付時間〕平日9:00～17:00
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スルガ検査へようこそ！ お探しの情報をご案内します。 スルガ検査へようこそ！ スルガ検査へようこそ！ こちらでは各種サービス、採用情報についてご案内します。
各種検査について コンクリート事業について プラント事業について オリジナルシステムについて 採用情報について お問い合わせ
当社はこれまで、他社様では出来なかった案件や、非常に難易度の高い検査依頼も数多くこなしてまいりました。
豊富な実績を誇る弊社の検査のプロフェッショナルが、お客様のお悩みを解決するために全力でお調べ致します。 他社様で断られた案件でも、まずはご相談ください。
超音波探傷検査（UT検査） 浸透探傷試験（PT検査） 外観検査（VT検査） ガードレール根入れ長測定 コンクリートポンプ車超音波探傷
超音波探傷検査(材料・鍛鋼品検査) 開先・組立検査 放射線浸透試験（RT検査） 磁粉探傷試験（MT検査） 鉄筋継手部検査（圧接） アンカーボルト長さ測定
鉄筋配筋探査 耐震診断業務 渦電流探傷検査（ET) お問い合わせ
超音波探傷試験は(UT検査)パルス発信機、探触子、受信機、表示部で構成される機器を用いて検査を行います。
探触子は試験体表面に超音波を発信したり受信したりするもので、物体内部に伝搬した超音波は、試験体に傷がなければ底面で反射して戻ってきた超音波(エコーと呼ばれる)を受信しますが、内部に傷や異物があると、そこで反射したエコーが検出されます。
原子力プラントの金属材料や溶接部の検査、また、維持基準による評価の対象となるキズを精度良く検出するために超音波探傷試験(UT)が利用されています。
超音波探傷検査 （UT検査）をもっと見る 超音波探傷検査 （UT検査）について問い合わせする
浸透探傷試験とは、赤色や蛍光の浸透性のよい検査液を用いて、表面の割れやキズ、ブローホールなどを検出する非破壊検査方法です。
表面に開口したクラック（きず）であれば、検出できるため広く利用されている方法です。 浸透液の色（観察条件）と浸透液の除去方法により、次の種類があります。
ABOUT浸透探傷検査（PT検査）をもっと見る ABOUT浸透探傷検査（PT検査）について問い合わせする
溶接部の外観検査を各規格に沿って調べる検査法で、ファイバースコープを用いり配管の中なども行う事も出来ます。 外観検査の実施概要
外観検査の実施概要について問い合わせする
平成22年3月に国土交通省より、鋼製防護柵（ガードレール・ガードパイプ）の出来形管理対策として、弾性波による非破壊検査（根入れ長測定）が適用されました。
この測定により、従来のビデオ撮影による出来形管理の手間が省けるとともに、請負者以外による第三者検査が実施されることで、防護柵の根入れ長が適正に確保されているかが、容易に確認することが出来ます。
ガードレール根入れ長測定について問い合わせする 配筋探査からコア抜きによる圧縮強度試験やひび割れ目視試験を含めた新設コンクリートの
強度試験等といった受入検査や診断業務等、最新の機器を揃えさまざまニーズにお応えします。 コンクリートポンプ車超音波探傷をもっと見る
コンクリートポンプ車超音波探傷について問い合わせする
探触子から超音波(縦波)を垂直に伝播させ、その一部が内部の欠陥に反射して探触子に戻り欠陥を検知します。欠陥個所に当たらなかった超音波は材料の底面で反射して戻ってきた超音波だけが底面エコーとして現れます。
上記の性質を利用して、鋼及び鍛鋼品の内部確認や材料の内部確認(ラミネーションや異物混入等)を容易に発見することが出来ます。
※粗粒材(オーステナイト系鋼の溶接部、鋳造品など)は適用困難です。 超音波探傷検査 (材料・鍛鋼品検査)をもっと見る 超音波探傷検査
(材料・鍛鋼品検査)について問い合わせする 溶接着手前には開先形状の検査を実施し、 損傷の有無を確認しておく必要があります。
開先・組立検査では、建築鉄骨の溶接前の開先状況の確認を行い、要求された品質を満たす溶接施工が行えるように検査します。
組立溶接部の外観目視検査をはじめ、温度の測定、仕口のずれ確認等を実施します。 開先・組立検査について問い合わせする
物体に放射線を照射すると、放射線は物体との相互作用（吸収、散乱）によりはじめの強さより弱くなり透過します。
物体の中に空洞などが存在すると健全部との密度の違いにより透過する放射線の量が違ってきます。その違いをフィルムなどに濃淡として写し出します。
当社では、放射線透過検査の出張用暗室車（特殊車両）を保有しており、この特殊車両があることにより、現地ですぐに検査結果を判定することが可能です。 放射線透過検査
（RT検査）について問い合わせする 目視では発見が困難な微細な傷を磁粉（磁力）により拡大し検出可能にする検査方法です。
鋼鉄材料等の強磁性体を磁化することで、実際の数倍から数十倍の幅のきずによる磁粉模様ができることから、目視での確認が確実となります。
溶接部の表面欠陥や、製造中の部品・機器・構造物等の探傷に適用される方法で、特に表面開口・欠陥に対して有効な試験方法です。 ・溶接部の表面探傷
・強磁性素材の表面探傷 ・強磁性体構造物の表面探傷 ・強磁性体機械部品の表面探傷 磁粉探傷試験 （MT検査）について問い合わせする
鉄筋継手部検査とは、鉄筋の圧接式継手・溶接式継手・機械式継手等の継手部を超音波で探傷する検査方法です。 外観検査は、各基準に則り全数検査いたします。
鉄筋継手部検査について問い合わせする
平成15年11月に国土交通省は、道路における落橋防止装置等のアンカーボルト定着長さ調査結果（超音波法による長さ測定）から定着不足があることが明らかになり、発生防止のためにアンカーボルト全数に対して超音波測定を義務付けました。
その際に、国土交通省は「超音波パルス反射法によるアンカーボルト長さ測定要領」（案）を各地方整備局などに通知し、それに基づく測定を超音波測定に精通した第三者機関による測定を求めています。
一般に、超音波法によって棒状のものの長さを精度よく測定することは、ある程度の超音波法に対する知識とデジタル超音波探傷器を用いれば容易と考えられがちですが、測定を行うと必ずしも容易でない場合が少なくありません。
アンカーボルト長さ測定について問い合わせする 鉄筋配筋探査とはコンクリートの中の鉄筋の位置等を探査する検査です。
コンクリート壁等の改修工事の際、コンクリート内部の埋設物を切断・破壊することなく、事前にX線（レントゲン）やレーダ（電磁波）を駆使した装置を使用し、コンクリート内部の状況を確認します。
鉄筋配筋探査について問い合わせする 耐震診断業務はレーダーやX線を用いて、鉄骨溶接部やコンクリート中の鉄筋を調査し、耐震性を調査します。
耐震診断業務の検査部門について 耐震診断業務について問い合わせする
製品の表面に渦電流を流すことにより、製品表面や表層部の品質状況を確認することが出来ます。渦電流探傷試験は磁気探傷試験とは違い、強磁性体（鉄、鋼等）だけではなく、被磁性体（オーステナイト系ステンレス、銅、アルミニウム、チタン等）の検査も可能になります。
また、塗膜の上からも試験ができ、幅広く活用されております。 渦電流探傷検査（ET）の種類 渦電流探傷検査（ET)について問い合わせする