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MAZQのデカい音とウマい飯【DTM】

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January 27, 202323:36


【全製品レビュー】ARTURIA - 『V COLLECTION 9』全プラグイン解説\(^O^)/

カテゴリ機材・プラグインレビュー
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Arturia V Collection 9をレビューすることになりました。
実は4を持っていたのですが、アップデートするタイミングを見計らっているうちにいつの間にか9になっていました!

V Collectionは伝説のシンセたちをモデリングしたものが多いイメージがあると思います。
もちろんそれはそのとおりです。
しかし、特定のモデリングではないハードウェアシンセのような質感の音がするPigmentsがあったり、アコースティックピアノのモデリングなども増えていたり、Arturiaのプラグインは近年多岐に渡って拡大しています。

詳細はこちら⇩
Arturia
V Collection 9


Pigmentsもレビューあります⇩



MiniFreak Vもレビューしています⇩



さて、過去に追加されたものを振り返ります。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          

V Collection 9
Korg MS-20 V、SQ 80 V、Augmented STRINGS、Augmented VOICES

V Collection 8
Jun-6 V、Emulator II V、OB-Xa V、Vocoder V

V Collection 7
Mellotron V、CZ V、Synthi V

V Collection 6
Buchla Easel V、DX7 V、CMI V、Clavinet V

V Collection 5
Synclavier V、Piano V、Stage-73 V、B-3 V、Farfisa V

(以下Vコレ)

というようになってます。


5で一気にアコースティック楽器のモデリングが加わり、Arturiaのモデリングが幅を広げ始めたのが分かります。

ちなみにPiano Vに関してはVコレ9でバージョン3になりました。
出た当初は同じピアノのモデリングであるPianoteqと比べられ、あまり評価が良くなかったのですが、V3になってかなり高評価が増えたように思います。

Synchlavier(シンクラヴィア)
当時総額1億円超えのFMシンセでマイケル・ジャクソンのBeat itイントロの音などで有名です。
それも現在はV2になってサンプラーとしての機能も果たすようになりました。
DX7とはまた違ったFMの音色がありますね。

DX7 V
名の通りYAMAHA DX7のモデリングです。ちなみに初音ミクのデザインはこのシンセが由来です。
DA回路の再現もあってVintageにすると12bitで出力することができます。
実機と違ってGUIは分かりやすいのでVコレの中でもかなり取っつきやすいと思います。

CMI V
当時シンクラヴィアと並ぶサンプラー兼FMシンセのFairlight(フェアライト)CMIのモデリングです。オケヒなど聞いたことがあるような音色が結構入ってます。

EmulatorⅡ V
E-mu社が当時他のサンプラーシンセより安価なものを、と出したもののモデリングです。
昔のゲーム音楽っぽい音色がたくさん入っています。先述したサンプラーシンセの中で一番聞いたことがある音色が多いのではないのでしょうか?
見逃せないヘッドフォンのお得情報


先に気になる名機のモデリングを明記しておきました。

さて、1つ1つ深掘りしていく前に所感を。

まず第一印象としては当時のGUIを実機に寄せて煩雑になっているArturiaではなくなっていて使いやすくなっているというのを感じました。
それに加えて使いやすくなったAnalog Lab Vという事実上のプリセットマシンもあります。



こちらはエディットできる量が限られてしまうので、V Collection 9を買うのを強くオススメしたいです。
Analog Lab Vを主軸にして、気に入ったプリセットを直接いじっていく使い方が良いと感じているからです。


さて、深掘りしていきます。

まず、V Collectionは単体で発売しているプラグインを集めたコレクションです。
名機のモデリングを中心に、鍵盤楽器のモデリング、生音とシンセを融合したAugmentedシリーズからなります。

UVIがDAを通したサンプルに対し、Vコレは完全にモデリングなのでストレージ容量を圧迫しないところが最大の利点です。
Arturiaのモデリングは非常に細部に渡っており、実機をとことん再現しています。
同じフランスのベンダーですが、かなり思想が異なりますね。

ちなみに、サンプルとモデリングを組み合わせたIK Multimedia Syntronik(イタリア)もあります。

個々に解説するとAnalog Lab VやAugmentedシリーズを除いても30種類以上あるのでかなり長文になります。




プラグイン解説
Analog Lab V

サンプラー
Emulator II V
CMI V
Synclavier V
Vocoder V

デジタルシンセ
CZ V
DX7 V
SQ 80 V
Prophet-VS V

アナログシンセ
Jun-6 V
Jup-8 V
Buchla Easel V
Matrix-12 V
SEM V
CS-80 V
Prophet-5 V
OB-Xa V

モジュレーションシンセ
ARP 2600 V
KORG MS-20 V
Synthi V
Mini V
Modular V

キーボード
Piano V
Stage-73 V
Wurli V
Mellotron V
Clavinet V
VOX Continental V
B-3 V2
Farfisa V
Solina V

Augmentedシリーズ
Augmented STRINGS
Augmented VOICES








ANALOG LAB V



V Collection 9に収録する32種すべてのシンセ、キーボードなどの総括ブラウザです。
14000ものプリセットを収録し、楽器ごと、サウンドデザイナーごと、楽器の種類、スタイルなどから検索することができます。感覚としてはV
CollectionはKOMPLETEシリーズで、こちらはKONTAKTみたいな感じに近いかもしれません。
プリセットを数個のつまみでイジったり、深堀りしたくなったらシンセを開いて触ったりができます。
(ただし、V CollectionにあるAnalog Lab Vとして解説しています。)


詳細はこちら⇩
Analog Lab V







サンプラー





EMULATOR II V


モデル:Emu Emulator Ⅱ

マルチティンバーサンプラーシンセで、聞けばわかるような音がたくさん入っています。
80sを象徴するような音はもちろん、自身のサンプルを読み込んで加工することもできます。
結構今でも通用する音が入っていて、ドラムやパーカスはここから選んでもいいと思います。


詳細はこちら⇩
Emulator II V







CMI V


モデル:Fairlight CMI

10つの音を同時に鳴らせるワークステーションシンセで、その音を加算合成シンセとして使うこともできます。
80年代ポップを彩ったシンセサイザー史に残るシンセサイザーです。


詳細はこちら⇩
CMI V







SYNCLAVIER V


モデル:New England Digital Synclavier

80年代映画音楽などに使われた超高級シンセです。
見逃せないヘッドフォンのお得情報

FMのキャリアとモジュレーターの両方で24つの
加算倍音をコントロールできるFMと加算合成両対応のシンセです。
3パターンのGUIで音作りをすることができるようになっています。


詳細はこちら⇩
Synclavier V







VOCODER V


モデル:Bode Vocoder Model 7702

通常のボーコーダーやシンセとは異なり、ボイスアナライザーとシンセとサンプラーになっています。
ボーカル素材をFMベースに、ドラムループをシンセのコードシーケンスに、アンビエントサンプルをDrone系の音色にするなどありとあらゆるものを作り出せます。
しかもそれが16バンドあるのだから凄まじいです。


詳細はこちら⇩
Vocoder V







デジタルシンセ





CZ V


モデル:CASIO CZ-101とCZ-1000

PD音源と言ってPhase Distortionを用いたデジタルシンセで、80年代のポップによく使われました。
値段は安いのに音はすごいのが魅力でした。
ライバルは後述するYAMAHA DX7ですが、こちらもシンプルな波形から位相周期を利用して複雑な波形を生成できます。


詳細はこちら⇩
CZ V







DX7 V


モデル:YAMAHA DX7

言わずもがな80年代の名機です。
12bitのDA回路まで再現しているところが魅力です。
ノイズ感や倍音感がごくわずかに違います。
FabfilterPro-Q3で確認してみました。
後ほど
エンベロープをDX7純正のGUIではなく、現代シンセで慣れているSEGモードで表示させることができます。


詳細はこちら⇩
DX7 V







SQ 80 V


モデル:ENSONIQ SQ-80

Lo-fiなキャラクター、複雑なテクスチャー、数多の個性的な波形が特徴で一般的なデジタルシンセとは違うのが魅力です。


詳細はこちら⇩
SQ 80 V







PROPHET-VS V


モデル:Sequential Circuit Prophet VS

450以上のオシレーターを4つ自由にアサインし、自由にそのバランスを取れるベクターシンセです。
デジタルのオシレーターとアナログのフィルターが合わさったシンセです。
種類が多すぎて把握しきれない・・・w


詳細はこちら⇩
Prophet-VS V

ちなみにですが・・・

FX Collectionのレビューもあります⇩








アナログシンセ





JUN-6 V


モデル:Roland Juno-6

当時贅沢だったポリシンセの良さと簡単操作をそのまま再現しています。


詳細はこちら⇩
Jun-6 V







JUP-8 V


モデル:Roland Jupiter-8

アメリカのマーケットに多く出回った日本のシンセサイザーで、有名人にたくさん使われ偉大なものとなりました。
パラメーターレベルでGUIも再現しています。


詳細はこちら⇩
Jup-8 V







BUCHLA EASEL V


モデル:Don Buchla Music Easel
見逃せないヘッドフォンのお得情報


70年代西海岸を代表するモジュラーシンセです。


詳細はこちら⇩
Buchla Easel V







MATRIX-12 V


モデル:Oberheim Matrix-12

モジュレーションの柔軟性やプリセット機能がついた初のポリシンセらしいです。
オシレーターのキャラクターやフィルターのニュアンスを余すことなく再現しています。


詳細はこちら⇩
Matrix-12 V






SEM V


モデル:Oberheim SEM

ベースやリードのマシンとして知られていますが、8ボイスのパッド、アシッドアルペジオ、エレクトロパーカッションなどにも使えるようにサブオシレーター、2つ目のLFO、アルペジオなど機能強化がされています。


詳細はこちら⇩
SEM V






CS-80 V


モデル:YAMAHA CS-80

70年代後半を代表するポリシンセです。
リボンコントローラーという触覚センサーと、アフタータッチ機能が有名です。
モジュレーションのルーティング、アルペジエイター、ステレオディレイ、プリセットモーフィングなどが追加強化されています。


詳細はこちら⇩
CS-80 V






PROPHET-5 V


モデル:Sequential Circuit Prophet 5

その優れた汎用性と高級感のある温かいアナログサウンド、前面にパラメータが出ているレイアウトが特徴です。
数々のアーティストがアルバムで受賞していました。


詳細はこちら⇩
Prophet-5 V






OB-XA V


モデル:Oberheim OB-Xa

1980年にリリースされた太くて滑らかな出音が特徴のシンセです。
ライバルはProphet-5です。
Van Helen「Jump」がこのシンセが使われた代表曲です。


詳細はこちら⇩
OB-Xa V



アシッドベースで一世を風靡し、現在も受け継がれるRoland TB-303のモデリング
「Acid V」のレビューもあります⇩









モジュレーションシンセ





ARP 2600 V


モデル:KORG ARP2600

ケーブルを繋いで音を出すモジュラーシンセです。
シンプルなパッチからスタートする使い方がオススメです。
この手のシンセは効果音によく使われます。


詳細はこちら⇩
ARP 2600 V






KORG MS-20 V


モデル:KORG MS-20

ノートを発音しただけで音が鳴るセミモジュラーシンセです。
ケーブルのパッチングで設定を変えられます。


詳細はこちら⇩
KORG MS-20 V






SYNTHI V


モデル:EMS Synthi

MiniやARPとも違うスピーカーの出音を超えた生でアグレッシブな出音が特徴です。
また中央のピンモジュラーシンセなGUIも特徴的です。


詳細はこちら⇩
Synthi V






MINI V


モデル:Moog Minimoog

開発者と提携していて、サンプリングでは出せない電圧の揺らぎまでも再現しています。
3オシレーターの太い出音とラダーフィルターの効きが特徴的です。


詳細はこちら⇩
Mini V






MODULAR V


モデル:Moog Modular

60年代に登場し、世界を変えた代表的なモジュラーシンセです。
こちらも開発者と提携し、他が成し得ないところまで再現しています。


詳細はこちら⇩
Modular V






キーボード





PIANO V


モデル:既存、オリジナル含めて12種

ガラスや金属のピアノなど他にないものもモデリングされ収録されています。
サンプリング音源と違い、マイクポジションを変えても切り替えがシームレスでカスタマイズ性もあります。


詳細はこちら⇩
Piano V






STAGE-73 V


モデル:Rhodes Stage-73

分解しゼロから再度組み立てるリバースエンジニアリングでモデリングしたエレピです。


詳細はこちら⇩
Stage-73 V






WURLI V


モデル:Wurlitzer model 200A

コンパクトサイズのエレピです。


詳細はこちら⇩
Wurli V






MELLOTRON V


モデル:Bradmatic/Mellotronics Mellotron

60年代に開発されたテープで再生するオーケストラ楽器アナログサンプラーです。
65のオリジナルテープバンクから直接録音してきて作られました。


詳細はこちら⇩
Mellotron V






CLAVINET V


モデル:Ernst Zacharias Hohner Clavinet D6

クラビネットは鍵盤を弾くことで叩きつけられた弦の振動を電気信号としてキャッチ、アンプを通して再生される仕組みになっています。
それをArturiaのモデリング技術で再現しました。


詳細はこちら⇩
Clavinet V






VOX CONTINENTAL V


モデル:JMI Vox Continental 300

トランジスタオルガンです。


詳細はこちら⇩
VOX Continental V






B-3 V2


モデル:Hammond B3

トーンホイールを回転させて、磁界変化の波を音源として出力する仕組みになっています。


詳細はこちら⇩
B-3 V2






FARFISA V


モデル:Farfisa Compact Deluxe Combo Electric Organ

オルガンですが、他とは異なり、違う音程の波形をスイッチのオンオフで組み合わせる仕組みになっているようです。


詳細はこちら⇩
Farfisa V






SOLINA V


モデル:Eminent BV Solina String Ensemble

1970年代のストリングマシンです。


詳細はこちら⇩
Solina V






AUGMENTEDシリーズ





AUGMENTED STRINGS


モデル:Arturiaオリジナル

60ものアーティキュレーション、複数のマイクポジションでソロ、アンサンブルを収録したサンプルとシンセを重ねて音作りができ、それをモーフィングすることができます。


詳細はこちら⇩
Augmented STRINGS






AUGMENTED VOICES


モデル:Arturiaオリジナル

生の声とシンセの音を重ねて作りモーフィングもできるので他とは違った独特なニュアンスの音源です。


詳細はこちら⇩
Augmented VOICES




感想

やはり気になってたものは想像以上に良かったです。
音太いけど使いやすくてバランスいいサウンドに感じました。
特にアコピはすごく気に入ってます。
エレピもリバースエンジニアリングするほど気合入ってるだけあってすごいです。
TAEとは違うPhiテクノロジーらしいですよ。

また、Augmented STRINGSがサンプルが生弦を録音していてすごく良いと思いました。
シンセとモーフィングさせるとトランスや映画音楽向きの良いパッドが作れそうですよね。

最近は特定の機材のモデリングよりも独自の音源を作る傾向にあるArturiaには今後も期待が膨らみます。
このままPiano Vのように生楽器も強化してほしいですね。ギターやトランペットなど。
Pianoteqが最近アコギのモデリングをしてたので。。
Arturiaさんよろしくお願いいたします。



FX Collectionのレビューはこちら⇩




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タグ :#Synclavier#シンクラヴィア#Fairlight#フェアライト#CMI#YAMAHA#DX7#EmulatorⅡ#鍵盤楽器#物理モデリング




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