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製造から物流までサプライチェーン全体を網羅する世界的な産業技術の専門展示会


HANNOVER MESSE 2023

ハノーバーメッセ

開催期間：2023年4月17日（月）～4月21日（金） 9:00～18:00

会場：ハノーバー国際見本市会場　主催：ドイツメッセ株式会社

公式ホームページ（英語）：ハノーバーメッセ2023

ぜひご来場ください！２０２２年の復活から
２０２３年は本格的に拡大充実へ！

チケットの購入はこちらから


ハノーバーメッセ2023の見どころ

注目ポイントと概要
パートナーカントリー：インドネシアについて
HERMES AWARDについて


注目のキーワード

AI & マシンラーニング

インダストリー 4.0

サーキュラーエコノミー

IT セキュリティ

脱 炭 素

ロジスティクス 4.0

水素 & 燃料電池




展示構成と各種出展製品


出展者・出展製品検索


AUTOMATION, MOTION & DRIVE（HALL 5-9 / 11-12)

オートメーション＆センサー技術 ／ ロボット ／ ドライブテクノロジー ／ フルードパワー ／ ライナーテクノロジー ／ ハンドリング＆組立て ／
プロセスオートメーション ／ マテリアルハンドリング ／ ロジスティクスIT ／ ロジスティクスオートメーション


特別展示 ＊特別展示は注目のテーマや技術を１カ所に集めたグループパビリオンです。小さい小間でも効果的なプロモーションが可能です。


APPLICATION PARK ROBOTICS, AUTOMATION & VISION｜ロボット・自動輸送システム

ロボットや自動輸送システムのための特別展示コーナー。オープンスペースでのデモとインフォーメーションスタンドがセットになったライブ感のある特別展示エリアです。




PUMP PAVILION｜ポンプ

ポンプ、ポンプシステムとその部品部材の特別展示コーナー。ドライブ技術エリアの中心に設置されます。インダスリー4.0を推進するハノーバーメッセで貴社製品をご紹介ください。




SENSORICS AND MEASUREMENT TECHNOLOGY｜センサーと計測

センサーと計測技術のグループパビリオンです。同技術に関するフォーラムもエリア内で開催されます。独・AMA Association for Sensors and
Measurementも同エリアに出展予定です。

ENERGY SOLUTIONS（HALL 11-13)

カーボンニュートラル製品 ／ デジタルエナジー＆エネルギーの効率化 ／ 水素・燃料電池 ／ Eモビリティ・充電技術 ／ 設備・インフラ


特別展示


ENERGY 4.0｜エネルギー

製造業、インフラ関連企業、住宅産業、商業に対して、気候中立のための技術を訴求できる特別展示コーナー。展示とフォーラムで構成されます。気候に優しいあらゆるソリューションが出展対象となり、２０２３年注目のエリア。ドイツの団体のVDE、VDMA、ZVEIが同エリアのプロモーションを支援します。世界中のビジネスパーソン、政治家による視察団の来訪が期待できます！




HYDROGEN + FUEL CELLS｜水素・燃料電池 　※欧州最大規模

水素と燃料電池技術の特別展示コーナー。展示とフォーラムで構成されます。同分野では、欧州最大規模の展示会で世界２０カ国１８０社強の出展規模を誇ります。また屋外展示場（15,000㎡）では、燃料電池車の試乗の機会も提供可能です。世界中のビジネスパーソン、政治家による視察団の来訪が期待できます！

ENGINEERED PARTS＆SOLUTIONS（HALL 3-4)

新素材 ／ プラスチック ／ ライトウェイトソリューション、軽量化対策 ／ 金属部品・部材・ソリューション ／ 付加製造（３Dプリンター等）


特別展示


JOINT STAND "CRAFT TRADES & HIGHTECH"｜メカニカルエンジニアリング

メカニカルエンジニアリングとプラント建設に関わる先端技術をもつ企業のための集中展示コーナーです。先端的、革新的な技術とソリューションの展示が期待されます。

COMPRESSED AIR & VACUUM（HALL 17)

コンプレッサー ／ 真空技術

DIGITAL ECOSYSTEMS（HALL 14-16)

クラウド＆インフラ ／ エンジニアリング＆オフィスソフトウェア ／ プラットフォーム ／ AI ／ 5G ／ 予知保全 ／ セキュリティー ／
ITコンサルティング


特別展示


JOINT STAND LOGISTICS IT｜ロジスティクIT

ロジスティクスITソリューションのための特別展示コーナーです。製造業のサプライチェーンにおけるITソリューション企業が集まり、効率的なプロモーションが可能です。




JOINT PAVILION "PREDICTIVE MAINTENANCE"｜予知保全

予知保全ソリューションのための特別展示コーナー。Digital Eco-Systemsの中でも注目の展示エリアとなっています。

FUTURE HUB（HALL 2)

R&D ／ スタートアップ、新規企業 ／ 未来の技術

GLOBAL BUSINESS & MARKETS（HALL 2)

貿易＆投資促進



2023年パートナーカントリー　：　インドネシア

パートナーカントリーとは、毎年１カ国に焦点を当てて、その国の技術、製品などをハノーバーメッセの中で集中的にプロモーションする制度です。日本も2008年に同展のパートナーカントリーになりました。

インドネシアは、天然資源にも恵まれたASEAN最大の経済を誇る国です。製造業の活性化を目指して、近年、ドイツのIndustrie 4.0のコンセプトを取り入れた
“Making Indonesia 4.0″を立ち上げました。




２０２２年にリアル展示会を復活したハノーバーメッセ。
Withコロナ初のリアル開催で規模は縮小しましたが、
出展者も来場者の満足度も非常に高いものでした。
２０２３年は質、量ともに本格的に拡大充実していきます。



2022年開催実績（リアル開催）＊公式HPのPOST SHOW REPORTがコチラでご覧になれます。

来場者数：75,000人 （デジタル来場は別途15,000名）※40%がドイツ以外からの来場

出展者数：2,500社　※スタートアップの出展者数：150社以上

ストリーミングヒット：24,000回　

ページインプレッション：590,000回

日本からの出展社：26社　※共同出展、海外現地法人含む

IHI ハウザーテクノコーティング、アビームコンサルティング、IMAO、Innophys、AGC、AGCケミカルカンパニー、オムロン、

オリエンタルモーター、コーデンシ、ゼオン、高石工業、たけびし、THK、東邦チタニウム、東邦電子、東レ・プレシジョン、

日鉄物産、日東精工、ハーモニックドライブ、北陽電機、MAX、マツウラ、三井化学、ミツトヨ、ロボット革命＆産業IoT

イニシアティブ、安川電機　　


＊ハノーバーメッセ2022出展者・出展製品検索はコチラ＊　

2021年実績（デジタル開催）* 2020年は開催中止

来場者（視聴者）数：95,000人 ※51%がドイツ以外から参加　

出展者数：1,800社　※60%がドイツ以外から出展　

出展製品数：10,500個

セミナーなどのイベント数：　1,300件（スピーカー:1500名） 　

2019年実績（リアル開催）

来場者数：　215,000人 ＊40パーセント以上の来場者がドイツ国外から来場　

出展者数：　6,500社（75ヵ国・地域）＊約60%がドイツ国外からの出展者

日本からの出展者（海外現地法人含む）：　84社

iCAD、i Smart
Technologies、愛知時計電機、明石合銅、旭化成、東電化工業、アネスト岩田、アビームコンサルティング、アライドテレシス、アルバック、飯塚製作所、WELCON、Edgecrossコンソーシアム、SMC、NCネットワーク、荏原製作所、オムロン、樫山工業、CACH、川崎重工業、カワソーテクセル、キーエンス、京セラファインセラミックス、京都機械工具、清川メッキ工業、コニカミノルタ、コフロック、サクラテック、ジャスト、ジェイテクト、情報通信研究機構、CC-Link協会、住友重機械工業、住友電気工業、住友理工、図研、髙石工業、たけびし、THK、TDK、テクノ高槻、寺崎電気産業、デント、東亜鍛工所、東海アヅミテクノ、東芝インフラシステムズ、東西サムテル、東レ・プレシジョン、トヨタ自動車、トレンドマイクロ、ナブテスコ、西村陶業、日本電気、日本電機工業会（JEMA）、日本電鍍工業、日本特殊管製作所、日本能率協会（JMA）、能瀬精工、ハーモニック・ドライブ・システム、パトライト、パナソニック、日立ソリューションズ、ファナック、福井電化工業、不二越、冨士端子工業、富士通、フタバ産業、ブロードリーフ、マックス、三ツ矢、三菱電機、三ツ星ベルト、安川電機、ヤマハ発動機、ユアサ工機、ユケン、UBC、横河電機、横浜ゴム、LUBE、LEWA、ロボット革命イニシアティブ協議会、ワカヤマ　


関連リンク

ハノーバーメッセ2023公式ホームページ

ハノーバーメッセ2023来場チケットご購入

ハノーバー市内情報



出展料　（2022年10月14日（金）までの早割適用価格）


①スタンダードパッケージ（スペースのみ）


3,243ユーロ～（9㎡・１面開放）

※最小出展面積：9平米　　※別途必須支払項目として、電気料金・デポジット金(電気・ブース清掃等利用費の前払い金)有り




②フェアパッケージ　（装飾および備品付きブース）


5,358ユーロ～ （ベーシック・9㎡・１面開放）

※スペース料・ブース装飾・基礎サービスがセットになったパッケージタイプです。その他各種タイプがございます。 詳細は、お問合せください。

【ベーシックパッケージの場合の付属サービス】

スペース、カーペット、隣接ブースとの境界壁、天井フレーム、社名版（企業ロゴ含む）、配電盤230V／2相ソケット、スポットライト4個、ストックスペース（1㎡、鍵つき）、テーブル1台、椅子3脚、コートかけ1台、ゴミ箱1個、受付台1台、ラック1台、電気3KW（工事+電気料金）、清掃、ごみ回収、保険、ケータリング（コーヒー・紅茶）、駐車券





〒158-0094
東京都世田谷区玉川3-20-2
マノア玉川第3ビル501号室
  03-6403-5817
  masahito.takeo@intl-linkage.co.jp


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