it-cyber.jp
Open in
urlscan Pro
120.136.14.49
Public Scan
URL:
https://it-cyber.jp/
Submission: On July 21 via api from US — Scanned from JP
Submission: On July 21 via api from US — Scanned from JP
Form analysis
1 forms found in the DOMPOST
<form method="post" action="" enctype="multipart/form-data">
<div class="form">
<div class="confTxt">入力内容をご確認の上「送信」ボタンを押してください。 </div>
<dl>
<dt>貴社名<span>必須</span></dt>
<dd>
<input type="text" name="貴社名" size="60" value="">
</dd>
<dt>担当者名<span>必須</span></dt>
<dd>
<input type="text" name="担当者名" size="60" value="">
</dd>
<dt>TEL(半角数字)<span>必須</span></dt>
<dd>
<input type="text" name="TEL" size="60" value="">
</dd>
<dt>メールアドレス<span>必須</span></dt>
<dd>
<input type="email" name="メールアドレス" size="60" value="" data-conv-half-alphanumeric="true">
</dd>
<dt class="h150">ご質問・ご要望</dt>
<dd class="h150">
<p class="gray fnt14 mb5">お取引先様へ保険証券写しの提示が必要等で保険加入をお急ぎに際はその旨ご指示ください。</p>
<p>
<textarea name="ご質問・ご要望" cols="50" rows="5"></textarea>
</p>
</dd>
</dl>
<div class="submit">
<p></p>
<p>
<input type="submit" name="submitConfirm" value="確認画面へ">
</p>
</div>
</div>
<input type="hidden" id="mw_wp_form_token" name="mw_wp_form_token" value="e10b7fceeb"><input type="hidden" name="_wp_http_referer" value="/"><input type="hidden" name="mw-wp-form-form-id" value="13"><input type="hidden"
name="mw-wp-form-form-verify-token" value="3534088088efa108905fac19eb4d6eb62e388250">
</form>
Text Content
IT業務賠償責任保険 0120-771-083平日受付 9:00-17:30 資料請求 IT企業のみなさま、お探しの保険はこちらです IT業務に備える保険 を提案いたします! まずはお気軽に資料請求ください 承認番号:B22-903234 使用期限:2024/03/17 お電話でのお問合せ 0120-771-083 平日 9:00-17:30窓口:ニューズインシュアランス 契約にあたり保険加入を義務付けられた••• 請負契約書の損害賠償項目の変更を求められた••• IT事業者の皆様、このようなお悩みを抱えていませんか? * 業務遂行リスクと、自社システムへのサイバー攻撃等のリスク双方の備えを行いたい * バグや瑕疵による損害賠償のリスクヘッジをとり、顧客と安心した取引がしたい * 多くの顧客データを扱うので、情報漏えいなど万が一のための備えを行いたい * サイバー保険に興味あるけど多種あって、どれが自分の事業に合った保険なのかわからない ニューズインシュランスはIT事業者のリスクとITユーザーとしてのリスクに対応した保険を提案いたします。 * IT事業者としての業務遂行リスク * ITユーザーとしての自社のサイバーリスク IT業務の遂行に起因して発生した損害賠償責任に対応した保険を提案いたします。 システムやソフトウェアの納品後にバグや瑕疵により、顧客の業務を妨げてしまった際に損害賠償を請求される事例が多発しています。 バグや瑕疵は避けることができません。万が一の備えが重要です。 サイバー攻撃により発生した事故の各種損害を包括的に補償する保険を提案いたします。 年々巧妙化してくるサイバー攻撃は強固なセキュリティを構築しても、サイバーリスクを完全に排除することは困難です。 万が一の備えのためにサイバーセキュリティに対応した保険をおすすめいたします。 ヒューマンエラー(内部原因)による情報漏えいまたはそのおそれに起因する損害を補償する保険を提案いたします。 情報漏えい事故は、サイバー攻撃だけではなく、ヒューマンエラーでも発生します。 管理が行き届きにくい人為ミスにも対応した保険を提案いたします。 IT業務賠償責任保険はこのような業種におすすめです ソフトウェア開発 プログラム作成 業務 * 受託開発ソフトウェア業務 * プログラム作成業務 * 情報システム開発 * 組込みソフトウェア業務、パッケージソフトウェア業務 * システムインテグレーションサービス * HPの制作(プログラム作成含む) * クラウドサービス(ソフトウェア開発含む) ポータルサイト・サーバ運営業務 * インターネットショッピングサイト運営 * インターネットオークションサイト運営 * ウェブ情報検索サービス * サーバホスティングサービス * サーバハウジングサービス * クラウドサービス(ソフトウェア開発を含まない) 情報処理サービス業務 * 受託計算サービス * データエントリー * 情報処理システム管理運営サービス アプリケーション・サービス・コンテンツ・プロバイダ業務 * ASP業務など他の企業からソフトウェアを購入し、オフィス・アプリケーションを複数の利用者にネットワーク経由で提供し、利用料を徴収するサービス業務 * ウェブコンテンツ配信 情報提供サービス業務 * データベースサービス インターネット利用サポート業務 * セキュリティサービス 電気通信事業法が規定する電気通信業務 その他これらに準じる業務 IT業務における事故例 ※実際の事故を基に一部加工 事故例-1システム開発 システム内のソフトウェアの瑕疵が原因で、A社の配送業務が約3か月間にわたり混乱 X社がA社の物流システムを新規開発。システム内のソフトウェアの瑕疵により、約3か月間にわたり A社の配送業務に混乱をきたし、損害賠償請求を受けた。 X社はソフトウェア開発時に問題があったことを認め、A社の損害相当分(再発送業務に要した人件費・交通費・発送運賃・外部倉庫料金・未着、延着による納入資材のキャンセル料・物流経費増分・営業利益損失等)が請求された。 約4,000万円 事故例-2データ保守・管理 Y社の保守管理ミスでB社のデータ消失 Y社が取引先B社のデータ保守管理業務中、誤って保管中の「販売実績データ」4年分を消去してしまい、取引先B社から損害賠償請求を受けた。 Y社の保守管理ミスにより当該データを消失したことは明白で、原状復旧費用相当の賠償責任は免れられず、消失したデータの復旧費用相当分が請求された。 約6,000万円 事故例-3サーバ運営・保守管理 個人情報漏えい・休業 Z社がC社のECサイトの運営に関し、サーバシステムの提供と共に保守・管理業務を受託。プログラムの瑕疵により買物客の個人情報が他人に通知され、個人情報が閲覧できる状態となっており、C社から損害賠償請求を受けた。 Z社は管理ミスであることを認め、ECサイトが復旧のため1週間休止したことによるC社の休業損害分等が請求された。 約1億3,000万円 サイバーリスク保険では、このようなIT業務特約の遂行に起因して発生した他人の事業の休止・阻害、情報漏えい等の事由についての損害賠償責任を負うことにより被る損害を補償します。 IT業務におけるサイバーリスク 年々巧妙化してくるサイバー攻撃は強固なセキュリティを構築しても、サイバーリスクを完全に排除することは困難です。 標的型メール攻撃 主にマルウェア付きの電子メールを用いて特定の組織や個人を狙う攻撃です。 ランサムウェア PC内のファイルを暗号化したり、PCをロックしたりすることで、業務継続を困難にし、元に戻すことと引き換えに「身代金」*を要求するマルウェアです。 *「身代金」を支出したことにより被る損害は補償対象外です。 ウェブサイト改ざん 組織のウェブサイトに外部から侵入し、ウェブサイトの内容を書き換えてしまう攻撃です。 DDoS攻撃 複数箇所から同時に大量の通信を発生させ、インターネット サイト等を利用できなくする手法です。 盗聴・紛失/メール誤送信 PCやUSBメモリの盗難・紛失、またはメールを関係の無い社外の人に誤って送信する等、組織内部の人間の過失により発生する事故です。 内部不正 組織内部の人間が、個人情報や営業機密を社外に不正に持ち出す等の行為です。 サイバーリスク保険は、これらの脅威等により発生した事故の各種損害を包括的に補償します。 ヒューマンエラー(内部原因)による情報漏えい事故 情報漏えい事故は、サイバー攻撃だけではなく、組織内部の人間の「過失」や「内部不正」に対しても対策が必要です。 過失による事故例誤操作 顧客の氏名、口座番号、送金金額等の個人情報が記載されたデータを、誤って別の取引先の団体に送信。被害者に対して連絡をして、説明および謝罪を実施した。 過失による事故例盗難・紛失 住所、氏名、メールアドレス等の顧客情報が入ったパソコンを従業員が紛失し、その事実を公表。被害者に対して連絡をして、説明および謝罪を実施した。 内部不正による事故例金銭目的の売却 従業員が顧客約10万人分の情報を不正に持ち出し、名簿業者に売却していたことが発覚した。被害者に対して連絡をして、説明および謝罪を実施した。 内部不正による事故例競合企業への流出 従業員が機密情報を不正に持ち出し、競合企業へ提供していた。機密情報の提供元である取引先企業から損害賠償を請求された。 サイバーリスク保険は、ヒューマンエラー(内部原因)による情報漏えいまたはそのおそれに起因する損害も補償します。 ※このホームページは保険の特徴を説明したものです。詳細は、商品パンフレット / ご契約のしおり(約款)等をご覧ください。 ニューズインシュランスはこれらのIT事業を行う上でのリスクに備えた保険を提案いたします! 資料請求 IT事業者様が抱えるリスクのご説明と、そのリスクに備えるためのサイバー保険のご案内が記されたPDF資料をメールにてお送りします。リスク対策の第一歩として、まずは資料をご請求ください。 入力内容をご確認の上「送信」ボタンを押してください。 貴社名必須 担当者名必須 TEL(半角数字)必須 メールアドレス必須 ご質問・ご要望 お取引先様へ保険証券写しの提示が必要等で保険加入をお急ぎに際はその旨ご指示ください。 個人情報の取り扱いについて 株式会社ニューズインシュアランスは、本申し込みにあたりお預かりしたお客様の個人情報(氏名、メールアドレス、電話番号等)を当社規定に従い適正に管理します。 当社規定に関しては、以下のページで詳しくご案内しておりますので、お客様は当該ページをご確認ください。本サービスの申込にあたっては、下記の内容に同意したものとみなします。 個人情報保護方針 引受保険会社: 三井住友海上火災保険株式会社 東京海上日動火災保険株式会社 【INFORMATION】サイバーセキュリティーの最新情報はこちら 企業のサイバーセキュリティに関する情報を発信する総合情報ポータルサイト 「Tokio Cyber Port」powered by 東京海上日動 (外部サイトへ) このホームページは、各保険の概要についてご紹介しており、特定の保険会社や商品名のない記載は一般的な保険商品に関する説明です。取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット(リーフレット)等をよくお読みください。ご不明な点等がある場合には、株式会社ニューズインシュアランスまでお問い合わせください。 取扱代理店 代理店名株式会社ニューズインシュアランス 所在地〒266-0033 千葉県千葉市緑区おゆみ野南 1-21-2 TEL/FAX043-293-6603 / 043-293-6613 代表者代表取締役 斉藤祐二 設立平成9年12月 資本金1000万円 事業内容生損保代理業 取扱保険会社 * <損害保険会社> * 三井住友海上火災保険株式会社 * 損害保険ジャパン株式会社 * 東京海上日動火災保険株式会社 * AIG損害保険株式会社 * <生命保険会社> * ソニー生命保険株式会社 * 三井住友海上あいおい生命保険株式会社 * エヌエヌ生命保険株式会社 * ジブラルタ生命保険株式会社 * SOMPOひまわり生命保険株式会社 【代理店の権限】 当社は損害保険及び生命保険の代理店であり、損害保険契約の締結を代理、および生命保険の締結の媒介をいたします。 ・外航貨物海上保険 ・IT企業様向けサイバリースク保険 ・国内貨物総合保険 取扱代理店:株式会社ニューズインシュアランス 保険総合トップ * 資料請求 * 勧誘方針 * 個人情報保護方針 COPYRIGHT© NEWS INSURANCE. ALL RIGHTS RESERVED.