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もにもにらもり〜ぽめぇ


コメント歓迎。

2024-01-12


詩的欺瞞個体!?地上に人型の「神」が実在している仮説明

 

先人の知恵は身を結ぶだろう。


「大いなる水の子よ、仮初の名を放棄せよ。」

 

鬱屈した不条理が手招く。


すべての重積を背負う覚悟は、不世出の神童すらも凌駕し、克己の上に胡座をかき、偽りの神を自縄の蟻地獄に誘う。

 

涙など、とうに朽ちた。


みなぎる暗黙の叡智は、生と死の螺旋を掻い潜り、唯脳の情報状態を書き換え、鋭角的に未来像を抉り出す。


高貴な信念体系の行き着く先とは、善にも悪にも通暁せしもの、散り行く成果物を手中に納め、万物に神を宿す。

 

いまや、変わり果てた旧友は、錯綜する怒号と喝采を、不吉な走馬灯に着火する。

 

おお、常夜橙よ。

身を投げうって求め続けるのだ。

上位者の概念を同列に昇華せよ。

 

未来永劫、

照らし続けるだろう。

 

奴隷の王は、竈門の火に焚べた。

omomin 15日前 読者になる




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2023-12-17


人畜●害!?大衆の生態…。善と悪の価値転換と希望


 


悪とは何か。
弱さから生じるすべてのものだ。

(ニーチェ)


【群れる善人】


「一般大衆」とは、

ひとりでは右顧左眄眼を彷徨わせて命乞いすることしかできない「貧弱な小人物」だが、寄り集まると大義名分という暴力的動機を手にし、一般的な価値基準から逸脱する存在を踏み躙り、高々と吊るし上げ、首を晒して血祭りに上げ、この世から葬り去ろうとする「巨悪集産体」である。

 

彼らは、自分の"身の保全"を至上価値に掲げ、危険を感じる対象を察知するや否や、その「不純物」を鉦や太鼓で放逐しようと躍起になる。

 

その時の彼らの目は、惚れ惚れするほど残忍な喜悦の威光に歪んでいる。

 

彼らは、自分の平穏無事さえ保てるのであれば、この世のあらゆる価値を踏み躙ることも厭わない。

 

世間に迎合し、「小さな幸福」に安住することのみに全細胞を馬車馬働きさせているゆえ、自分の安全を守るための苦難には、品性や個性をかなぐり捨ててまで立ち向かい、耐え忍ぶ。

 

しかし、あくまで、安寧のための奴力(どりょく)に依拠している。

そのため、精神の体力を使う哲学的な問いを長く続けない。。。。

いや、決して続けることができない。

 

彼らは、脳漿を絞って精髄を追求し、重積に耐え続けるくらいなら、"死を選ぶこと"を決意している。("必ず実行する")

 

そして、人間としての生き方をやめ、慣らし運転的で没個性的な「共同体の色調における世間の保護色」として、風景に溶け込み、抜け殻のような一生を送り、愚鈍に立脚し、今際の際で深い悲しみくれ、慢性的な孤独の走馬灯の渦中で、絶望的に息絶える。

 

誰もが横一線で助け合い、何も主張のない平坦で退屈な世界を理想に掲げているが、そんな社会は実現しないと心の底では知悉していながらも、自己変革の術もなく形骸化し、漂白的な生き様を完徹する愚直極まりないド阿呆大衆団だ。

 

その凄まじき「一貫性」に、私は全身で打ち震えんばかりである。

 

いや、違う。

煎じ詰めると、彼らに厳密な意味での「一貫性」など微塵もない。

 

自分を守るためなら平気で意見を変え、仰向けで媚びへつらい、表面上は強者に服従する。

 

自分の属する共同体の中で、誰に阿諛追従を施せばいいのかを選別し、迎合的に擦り寄る。

 

膨大な無意識の悪徳が心中を這いずり回り、「正しき選択」へ己を誘う。

 

その「愚行」を瞬時にやってのけるほど極めて狡猾な「機械仕掛けの傀儡」である。

 

そして、「油虫」のようにコソコソと動き回り、自分を守るための防壁を猛スピードで張り巡らせ、陋劣で閉鎖的な牙城を構築する。

 

カマをかければ、すぐに引っ掛かるくらい悪意に鈍感な腑抜けなので、傍目に見ても情の薄さは顕在化しているが、本人は完璧に「善良な市民」として軽業師的な演技を貫徹できていると思い込んでいる。

 

彼らは、一見すると草食動物のように繊細かつ柔和で物腰の柔らかな心優しき「常識人」だ。

 

よほど「人を見抜く"一隻眼"」が肥えてない限りは、人畜無害が服を着て歩いているようにしか見えないが、蓋を開ければ、人の形をした凶暴な獣畜としかいいようがない。

 

彼らは、「同情」を平気で行うことができるほど、極めて厚顔無恥な輩である。

 

彼らは、相手を慮っているから同情するのではなく、自分が追い詰められて苦しんでいるときに同情して貰いたいがために率先して同情を振り撒くのである。

 

つまり、愚かにも「自己同情」しているのだ。

 

真に高貴な人間とは、「同情の恥」を知っている者のことだ。

 

若い頃から同情の欺瞞性に薄々気づき、引っ掛かり続けた者である。

 

 

そして、真の友人とは、「同情の恥」を知り、明確に示すことができる者である。

 

「同情という腐臭」を放つ大衆に対を成す、「高貴な者」のことなのだ。

 


【大衆の良心】

 

大衆の中に「良心」という概念はあるのか?

 

どうなのだろう?

 

おそらく、彼らに良心などという"人にしか与えられていない"高尚な代物は備わっていない。

 

良心というものは、"社会的掟"と自身が抱く"信念"の間にズレが生じたときに鮮明化するが、彼らには一抹もそういった感覚が起きないのだ。発生することは金輪際ないことだろう。

 

深い道徳的な疑問が生まれないことで、かえって自分が道徳な人間であると思い上がってしまうのが、大衆という名の「低劣な害獣」だ。

 

おそろしい!

 

いや......待てよ。

正確に語り直さなければならない。

 

深い道徳的な問いは刹那的には生まれるのだが、瞬時に思考停止の警告が鳴り響くのだ。

 

「考えてはならない。

考えたら死んでしまう!!」

 

彼らには、「幸福を築く上での不純物」と長期的に向き合い続けられるほどの強靭な心を持っていない。

 

真実に対する「愛」と「尊敬」すらも遺棄してしまっているのだろう。

 

世間公認の悪人(主に犯罪者)は、そのほとんどが幼少期に倫理観を捻じ曲げられているが、少なからず厳密な意味での良心を具備している。

 

彼らの罪は決して褒められたものではないが、自分なりの「信念・美学」を貫くために、他人を犠牲にすることを仕方なく選択してきたのであり、そこには良心の呵責が必ず介在している。

 

たとえ、本人が表面的には飄々としていても、思考感情の暗黙空間では、数えきれないほどの葛藤が往還し続けているはずだ。

 

(人の表面しか見ない人は誤解するだろう。そして、頭で捻り出しただけの紋切り型の綺麗事を吐いて満足することだろう。その言葉で自分を説き伏せることで、卑劣な穴倉に自らを追い込むことだろう。)

 

 

世間的な悪人には悪事を働いているという確かな自覚があるので歯止めが効く可能性があるが、大衆は罪の意識が病的に枯渇しており、絶無に等しいので、現状は止める術が明確に示されていない。

 

世間の選ばれし強者の大多数は、大衆の暴力性に恐れをなして距離を取るが、弱者同士では、お互いに腫れ物を扱うように"相互監視的な事実確認"という名の空虚な「傷の舐め合い型コミュニケーション」を測るので、自らの害悪性に気付くことがまるでない。

 

ますます付け上がり、決して反省はしない。

 

そうして、大衆という無慈悲な暴力に晒された強者の多数は、生きづらいことこの上ない。

 

強者が大衆に勝つには、「畜群」に耐え忍び、免疫をつけ、深く観察し、利用するしかない。

 

大衆は、思考を放棄するための忍耐力は尋常じゃないほど発達しているので、牧畜を扱うように徹底管理し、意のままに搾取するしかないだろう。

 

迫害された分を取り返そう!

 

ころっと復讐戦に勝利するのだ。

 


【希望】

 

人間らしく生き続けていれば、必ず道は開けるだろう。

 

漠然としていてもいい。

 

こだわりを無理に捨てなくていい。

 

「恒久的な闘争状態」という感覚を信じ、「憂いと希望」を持って己を貫き通してほしい。

 

「胸の引っ掛かり」を愛するのだ。

 

半分は自分に対しての言葉だが、"必ず「悟る」ときが来る"であろう。

 

そして、新たな問いが同時多発するであろう。

 

その繰り返しである。

 

だが、「生きている証」なのだ。

 


やむを得ず人を傷つける場合、その復讐を恐れる必要が無くなるまで徹底的に叩き潰さなければならない。

(マキャヴェリ)

omomin 40日前 読者になる




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2023-10-09


学校の合唱は「洗脳」である。

洗脳

 

日本の学校では、合唱が頻繁に行われる。

 

合唱中は、人との物理的距離が近い。

 

そのため、恒常性維持機能(ホメオスタシス)の同調による内部表現の書き換えが起きる。

 

洗脳には必ず変性意識が介在している。

 

変性意識とは仮想世界に意識が傾倒している状態である。

 

音楽は仮想世界なので、生徒(児童)は変性意識に陥り、洗脳の下地が完成する。

 

変性意識状態で恒常性維持機能の同調が引き起こされることで、内部表現が共有される。

 

内部表現とは、心の世界モデルのことだ。

 

合唱は同じ歌で臨場感空間を共有しているので、息継ぎのタイミングなども同調する。

 

しばらく歌い続けると、内部表現がリンクする。

 

これは、催眠でいうところの「アクティブ・パッシブハーモナイゼーション」と呼ばれる技術と根本的には同じである。

 

呼吸を同調していくことで、内部表現の共有を短時間で引き起こすものだ。

 

日本のように人口密度の高い国では、恒常性維持機能の同調が起きやすい。

 

そのため、多数派の価値観に少数派が染まっていき、価値観が皆一様になりやすい。

 

教室という閉鎖空間に人が集まると、それだけで平均性格的に価値観は似ていくが、そこに追い討ちをかけるようにして合唱での強烈な洗脳が加わる。

 

現在の学校の多くは、社会的掟や文化に疑念を抱かず盲従する奴隷を調教するような時代遅れの教育を続けている。

 

少数派が疑念を抱いたとしても、恒常性維持機能の同調により、すぐに多数派の価値観に染まるようになっている。

omomin 109日前 読者になる




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2023-10-01


主語を識別できない!?人から強烈に好かれる方法


 


【人間は主語を識別できない】

 

人間には「好意の返報性」が具備されている。

 

相手に好意を与えられると自分も相手に好意を持つ心理現象のことだ。

 

有名なので知っている人は多いだろう。

 

好意の返報性は良好な人間関係を築くうえで非常に便利である。

 

今回は、この性質を大前提に、人から強烈に好かれる方法を解説する。

 

まず、人間には「主語を上手く識別できない性質」がある。

 

他の人が怒られているところをみると、自分も怒られているような感覚になるだろう。

 

この性質を好意の返報性と絡めて利用すれば、人から強烈に好かれることができる。

 

最も簡単で有効な方法は、「話の中に、相手とは直接関係ない対象への好意的感情を表すワードを散りばめる」というものだ。

 

たとえば、

 

「自分、犬飼ってるんですけど、癒されるんですよね。大好きなんです。」

 

と言ってみると、相手はどう感じるだろうか?

 

「癒される」「大好き」と言っている対象は、あくまで犬だが、無意識の深層面では自分に対して言っていると感じている。

 

このテクニック繰り返し使ってみてほしい。

 

相手の脳内では、「もしかして自分に好意があるのか?」という疑問が顕在化して、あなたのことを考える頻度が増える。

 

しかし、表面的には直接的な好意の言葉は一切貰っていない訳なので、自分の思い違いである可能性も否定できず、混乱する。

 

人間は不確かで曖昧なことをハッキリさせたい生き物だ。

 

あなたに対する好奇心だんだん増していき、情報を積極的に集めようとするようになる。

 

相手からの接触が増えてくるだろう。

 

そうして、しばらく関わっていくうちに、単純接触効果でお互いに好意が増幅していく。

 

良好な関係の完成である。

omomin 117日前 読者になる




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2023-09-25


洗脳術習得〈PART13〉人を吹き飛ばす究極奥義

洗脳

 

洗脳術の初歩と気功を応用して、人を吹き飛ばす究極奥義を実技解説する。

 

吹き飛ばすといっても、正確には相手が自らの体力を使って飛んでいる。

 

気の正体は、物理的なエネルギーではなく、エンコードされた情報内容そのものである。

 

そのため、相手が吹き飛んでいるのは、気功の物理的な力ではなく、気に書き込まれた「飛べ」という情報の伝達に成功しているからだ。

 

変性意識下に置かれた状態で、恒常性維持機能(ホメオスタシス)の同調を利用して非言語暗示によって相手の内部表現を書き換えるのだ。

 

そのことを踏まえて、具体的に相手を吹き飛ばす気を放出する方法について実技解説する。

 

まずは、準備段階として行功、站椿功で気を放出、すなわち練功する。

 

訓練を積んでいれば、実際に気を感じられる。

 

練功できれば、右手の指で左手の掌から数cm離して空気をなぞってみる。

 

すると、掌に「風が撫でる感覚」、もしくは「くすぐったい感じ」や「ピリピリした感じ」を受ける。

 

これは生体レベルでの暗示ともいえるし、体内から放出される電磁波を使った情報伝達ともいえる、誰でも感じる現象だ。

 

もちろん、自分にだけではなく、相手に行っても同じ体感を与えるはずだ。

 

この感覚を利用して相手を吹き飛ばす。

 

準備が整ったら、実践段階に移る。

 

洗脳は必ず変性意識化で行われるので、呼吸法ないし気功を用いて自らを変性意識化させ、恒常性維持機能の同調を利用して、相手を変性意識化させる。

 

次に、自分の右手と左手の手首を付けて、そのまま身体の右脇腹の方に引く。

 

手の位置は、左手が上で右手が下だ。

 

また、両手を引きながらも、相手の目からは決して視線を逸らさず、変性意識をより深くしていく。

 

そして相手の目を見据えたまま、ゆっくりと両手を前に押し出す。

 

このとき、自分の指先と老宮(薬指の下)から、気が相手の下丹田に向かって、秒速約30cmの速度で進んでいくようにイメージする。

 

同時に、右手が上、左手が下になるように両手をゆっくり回転させる。

 

さらに、自分のイメージの中で、相手は後ずさっていく姿を強くイメージして、相手の内部表現を書き換える。

 

すると、相手はほんの少しだけ後ろに下がるような反応を見せるはずだ。

 

これは気を感じたのかもしれないし、手のジェスチャーが暗示となって、催眠的に反応したのかもしれない。

 

少しでも反応があれば、成功である。

 

両手を押し出している時のポイントは、表情をできるだけ真剣に、かつ自信にみなぎらせながら、相手は必ず後ろに飛んでいくと確信することだ。

 

催眠では権威催眠という考え方がある。

 

Tシャツにジーンズといったカジュアルな格好の精神科よりも、白衣を着た、いかにもといった感じの精神科医の方が催眠を引き起こしやすいという理論である。

 

人間は権威には逆らえない。

 

それ故、真に迫った表情は、相手に真実味を帯びさせ、内部表現の書き換えを可能としてくれる。

 

相手が少しでも動いたら、その動きをアンカーとする。

 

術者の両手を前に押し出す動作をトリガーとして、相手の動いた状態をアンカーとするのだ。

 

そして、そのアンカーとトリガーを使って、少しずつ相手の身体を見えない気の力で押し込んでいくイメージを持ちながら、両腕が伸び切るまでゆっくりと前に押し出す。

 

もし、相手がこちらの生成した変性意識状態にはまっていれば、後ろへ下がっていくはずだ。

 

一度、後ずさりをさせることに成功したら、再度その状態をアンカーとして両手の動きをトリガーとして相手に記憶させる。

 

このとき、暗示の言葉を用いてもいいし、ジェスチャーを繰り返してアンカー化させてもいい。

 

とにかく、術者の両手の動きに合わせて、相手が後ずさるようにしっかりとアンカーとトリガーを成立させる。

 

アンカー作りができていれば、両手を押し出す動作を2〜3回繰り返す。

 

すると相手は後ろに下がる速度が速くなっていくはずだ。

 

それに呼応するように、術者の手から相手の下丹田に伝わる気のイメージも速度を上げていく。

 

この行程を何度か繰り返していくと、最終的に相手は後ろに大きく飛びはじめるだろう。

 

重要なのは、いきなり相手を遠くへ吹き飛ばそうとするのではなく、自分のイメージや動作、気の放出、内部表現の操作を少しずつ強めていくことだ。

 

それには、手の動きや表情を少しずつ大げさにすればいい。

 

もし、言葉による暗示を使う場合は、手をゆっくり押し出すときに一割増ぐらいで気が強くなるように仕向けるといいだろう。

 

いきなり何倍にすると、相手もそこまで強くなったようには思わない。

 

しかし一割ぐらいだと、人間の皮膚感覚は多少の誤差を理解できない。

 

そのため相手は「強くなっているかもしれない」と錯覚し、自然と強烈に感じてくる。

 

もし、一緒に練習する相手がいれば、お互いに気を送り合えばいいだろう。

 

段々ではあるが、気が強くなっていくのを感じるだろう。

 

慣れてくれば、初対面の相手でも、目を見ただけで飛ばせるほどになる。

omomin 124日前 読者になる




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2023-09-18


MHRISESB。独自遮那瞑想法をモデリング実技解説

洗脳

引用元ー

https://www.e-capcom.com/shop/g/gC00007526/

 

カプコンフィギュアビルダー モンスターハンター スタンダードモデル Plus Vol.25 (1BOX/6個入り)が9月26日に発売予定だ。

 


【収録モンスター】

 

 * ガイアデルム
 * 渾沌に呻くゴア・マガラ
 * 怨嗟響めくマガイマガド
 * メル・ゼナ(血氣活性状態)
 * リオレウス希少種
 * リオレイア希少種

 

「モンスターハンターライズ:サンブレイク(MHR:SB)」に登場する大型モンスターのみの収録となっている。

 

どのモンスターも魅力的だ。

 

筆者はBOX買いする予定だが、主目的はコレクションではない!

 

洗脳術習得のために行う「遮那瞑想」の補助役に用いようと思っている。

 

遮那瞑想とは、高度に抽象化された脳内の情報空間に身体性を持たせた創造物をイメージし、自在に操作することで、精神の基礎体力を鍛える瞑想法だ。

 

精神の基礎体力は、洗脳術を習得する上で必要であり、後天的に高められる。

 

生得的に優れている人は、高次元の抽象思考ができる超マイノリティであり、精神の基礎体力を高める作業を行わずとも問題ない。

 

その他大勢の人は、武道を習ったり舞台を観劇することでも高めることができるが、自宅で手軽に行える訓練法としては遮那瞑想が最適だ。

 

遮那瞑想を続けるなかで、より効率的かつ愉しく続けられる方法はないかと思案し、筆者が編み出した独自の方法がある。

 

それが、「モンスターハンター瞑想法」だ。

 

この方法は、モンスターハンターに限らず、複雑な造形をしたアクションゲームのキャラのフィギュアを用いれば問題ない。

 

しかし、あくまでこの記事では、一例としてモンスターハンターを用いた瞑想法の解説をする。

 

では、具体的な方法論に移ろう。

 


【モンハン瞑想法の実技解説】

 

まず、大型モンスターのフィギュアを用意し、細かい部分まで深く観察する。

 

手で触ってみると効果的だ。

 

ある程度ディティールを把握できたら、座禅を組んで瞑目し、脳内でフィギュアを再現する。

 

ビビッドに再現できるようになるまで、イメージを続ける。

 

はじめは漠然としたイメージしかできないかもしれないが、粘り強く継続してみてほしい。

 

少しずつイメージが鮮明になるはずだ。

 

ビビッドにイメージできるようになったら、脳内のモンスターを拡大していき、実際のゲームの世界と同じ規模感になるように調整する。

 

イメージが鮮明であれば、容易だろう。

 

次は、なるべくイメージを崩さないように創造物を動かしてみる。

 

はじめはゲーム内での行動パターンをトレースして動かすと良いだろう。

 

創造物が「リオレイア」だったら、「サマーソルト」を繰り出してみる。

 

動きをイメージしやすくするために、ゲームを実際にプレイしてみると良いだろう。

 

また、YouTubeなどの動画サイトにある、大型モンスターの行動パターンを実技解説している動画を視聴し、参考にするのも良いだろう。

 

慣れてきたら、実際のゲーム内ではあり得ないオリジナルの動作をさせてみるとよいだろう。

 

基本的にはどんな動作でもいいが、注意点として、あくまで最低限の整合性を保った動作でなければならない。

 

違和感のない動作を心がけるイメージだ。

 

慣れてきたら、別の大型モンスターを前述の方法を用いて創造し、同じ空間で縄張り争いをさせてみると良いだろう。

 

複数の創造物を同時に動かせるようになれば、及第点に達した状態だ。

 

理想を言うならば、大型モンスターとハンターを整合的に臨場感を持って戦闘させられるようになれば、パーフェクトだ。

 

脳内で愉しく遊んでいるうちに、自然と精神の基礎体力が高まる状態が理想である。













omomin 131日前 読者になる




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2023-09-09


15分以上回転。超高性能精密コマ「STILL-GRAY」の紹介

 

精密コマ「still-gray」を紹介する。

 

市販の手回しコマの中では、トップの持久力だ。

 

かつて、世界一回ることで有名になった「クロノス」は、長くても10分くらいだ。

 

手回しで10分回るというだけでも、割と凄いのだが、still-grayは、容易にその記録を越す。

 

最長で、約20分間だ。

 

クロノスの倍近く回る。

 

弱い力で回しても10分以上だ。

 

なぜ、そんなに回るのか?

 

なんと、セラミックのボールがベアリング駆動して、フリー回転を実現しているのだ。

 

スタジアム(土俵)との摩擦係数を抑えることができるのである。

 

ちなみに、昔流行ったメタルファイトベイブレードの持久力最強ベイも、ボトムがフリー回転するベアリング駆動のものだ。

 

その名をファントムオリオンBDといい、BDとは、ベアリングドライブの頭文字だ。

 

still-grayとファントムオリオンBDの共通点は、もうひとつある。

 

回転時の遠心力を高める構造だ。

 

中心部と外周部で、重量の異なる材質を用いることで、安定した回転を実現している。

 

うまく回せば、途中から止まってみえる。

 

映像で撮っても、注視しないと写真にしか見えないほどである。

 

また、回転力が尽きるその瞬間まで、安定した姿勢をキープすることもある。

 

普通のコマなら、ぐらついてから倒れるところ、still-grayは、急にストンと倒れるのだ。

 

以上が、精密コマstill-grayの特徴だ。

 

YouTube↓

https://youtu.be/UWm3Xqn_irM?feature=shared

omomin 139日前 読者になる




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