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* * 新着記事 * レポート・コラム * 動画 * * メニュー * TOP * 新着記事 * レポート・コラム * 国内株式 * 外国株式 * 投資信託 * 先物・オプション * NISA・iDeCo * マーケットフラッシュ * 動画 * 投資情報メディア * レポート・コラム * 特集・レポート NISA・iDeCo * つみたてNISAとiDeCo選ぶならどっち! SBI証券 投資信託部 2022/11/25 TOPICS[非表示] * つみたてNISAとiDeCoってそもそもなに? * つみたてNISAとiDeCoの違い 1. だれでもできる? 2. いくらから始められる? 3. 年間いくらまでできる?金額変更はできる? 4. いつから引き出せる? 5. 税金はどうなってる? 6. 選べる運用商品は? * つみたてNISAとiDeCoの共通点 1. 運用益が非課税! 2. これはすごい!積立投資の効果 * 結論!どっちを活用する?最強の使い方 つみたてNISAと IDECOって そもそもなに? 少額から毎月コツコツ長期での資産形成 を目指す方に向いた制度 「つみたてNISA」は、2018年からはじまった少額投資非課税制度です。 「NISA」と同様に、毎年の非課税投資枠から得た利益・分配金にかかる税金はゼロとなります。 非課税投資枠が年間40万円で、投資期間が最長20年という点がNISAとは異なります。 60歳まで引き出せない代わりに 税制優遇が非常に大きいため 老後の資産形成にはもってこいの制度 「iDeCo」は、加入者が毎月じぶんで決めた金額を積み立てし、じぶんで選んだ商品で運用を行い、原則60歳以降に年金または一時金として受け取ることができる公的な制度です。運用の成果によって、将来受け取る金額は変わります。 iDeCoは制度発足直後は加入できる範囲が限られていましたが、2017年1月からは公務員や専業主婦(夫)、2022年10月からは企業年金のある会社員を含めて、現役世代のほとんどの方が加入できるようになりました。 毎月積み立てた金額が所得控除になる点が大きなメリットです。また「NISA」と同様に、運用商品の利益に対する税金はかかりません。 つみたてNISAと IDECOの違い だれでもできる? つみたてNISAもiDeCoも、原則現役世代のほとんどの方が活用できます! しかも、併用が可能です。 いくらから始められる? 年間いくらまでできる? 金額変更はできる? 年間の上限額 40万円 * ・1ヵ月あたり33,333円の積み立てができる * ・金額変更はいつでも何度でも可能 * ・積立停止もいつでも可能 年間の上限額 14.4万円〜81.6万円 * ・加入している年金や職業等によって異なる * ・金額変更は、年1回可能 * ・積立停止はいつでも可能 職業別のIDECO掛金の上限一覧 * ※1 国民年金保険料の付加保険料や国民年金基金との合算枠です。 * ●第1号被保険者(自営業者等)は、国民年金の保険料を期限までに納めていること、また、免除を受けていないことが条件となります。 * 上記条件を満たさないまま掛金を拠出した場合、翌年、お客さまに手数料をご負担いただく還付となります。 * ※2他の企業年金に加えて、企業型確定拠出年金がある場合も含みます。 * ●他の企業年金を実施せず企業型確定拠出年金のみを実施する場合で企業型確定拠出年金の事業主掛金が月額35,000円を超える際には、iDeCoの掛金と合算して月額55,000円以下となるよう、iDeCoの拠出限度額が引き下げられます。 * ●他の企業年金(私学共済含む)と企業型確定拠出年金の両方を実施する場合で、企業型確定拠出年金の事業主掛金が月額15,500円を超える際には、iDeCoの掛金と合算して月額27,500円以下となるよう、iDeCoの拠出限度額が引き下げられます。なお、以下に該当する場合はiDeCoに加入できませんので、ご留意ください。 * ・掛金の年単位化を導入している企業型確定拠出年金の加入者 * ・厚生年金保険の被保険者であるが、国民年金の第2号被保険者でない方(例:65歳以上で公的年金の受給権を有する方) 閉じる いつから引き出せる? いつでもできる 60歳から75歳までの間でじぶんの好きなタイミングで受け取ることができる 60歳時点でご加入から10年を経過していない場合は、通算加入者等期間に応じて、受け取り開始年齢が定められています。 IDECOの老齢給付金を受け取る場合 SBI証券のIDECO運用商品一覧 加入期間 1ヵ月以上 2年以上 4年以上 6年以上 8年以上 10年以上 受取が可能な年齢 65歳〜 64歳〜 63歳〜 62歳〜 61歳〜 60歳〜 閉じる 税金はどうなってる? 拠出・積立の時 運用中 受け取る時 特になし 運用益が非課税! 特になし 全額所得控除! 退職所得控除・公的年金等控除の対象! いくら節税できる? 課税所得 400万円の会社員の場合 ※1 令和19年まで復興特別所得税(原則として基準所得税額の2.1%)もプラスされます。 ※2 住民税は課税所得に関係なく、一律10%です。 所得税の速算表 課税される所得額 税率 控除額 1,000円から1,949,000円まで 5% 0円 1,950,000円 から 3,299,000円まで 10% 97,500円 3,300,000円 から 6,949,000円まで 20% 427,500円 6,950,000円 から 8,999,000円まで 23% 636,000円 9,000,000円 から 17,999,000円まで 33% 1,536,000円 18,000,000円 から 39,999,000円まで 40% 2,796,000円 40,000,000円 以上 45% 4,796,000円 詳しく見る 閉じる 選べる運用商品は? 国が定めた一定の条件をクリアした 長期投資に適している投資信託が対象 つみたてNISA運用商品一覧はこちら ※制度上ではETFも対象商品になりますが、SBI証券では現在、つみたてNISA対象のETFの取扱はございません。 iDeCo用の投資信託・定期預金など幅広く 多様な投資ニーズにお応えできるよう選定 iDeCo運用商品一覧はこちら つみたてNISAと IDECOの 共通点 運用益が非課税 通常、運用で得た利益には20.315%の税金がかかりますが つみたてNISAもiDeCoも非課税! 運用益をそのままもらえるので、とってもオトクです。 例10万円の運用益が得られた場合 これはすごい!積立投資の効果 時間が最大の武器! そして複利の力を侮るなかれ 「複利効果」とは、運用で得た収益や利息を再び投資することで、利息が利息を生んでふくらんでいく効果のことをいいます。時間をかければかけるほど、お金自身が働いて金額が増えていくことに期待できます! * 単利 ・・・ 元本(最初に預けたお金)にのみ、利息や利益がでること * 複利 ・・・ 元本と、利息・利益の合計金額に、利息や利益がでること 例毎月1万円ずつ、コツコツと積立投資しながら運用した場合 * ※ 計算された数値は、あくまでもシミュレーションであり、将来の市場環境の変動や運用成果等を示唆および保証するものではありません。また、税金、手数料、費用等を考慮しておりません。 * ※ 本シミュレーションは、1ヵ月に1回再投資した複利で計算しています。シミュレーションの詳細はこちら どっちを活用する?最強の使い方 つみたてNISAとIDECOは 両方利用しよう! iDeCoほど節税できる制度は 他にはありません。 最大限活用しましょう! つみたてNISAとiDeCoは併用することができます。 それぞれのメリットを活かし、ライフプランに合わせて柔軟に賢く活用しましょう。 SBI総合口座ログイン 無料総合口座開設 金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会 SBI証券(オンライン総合証券最大手)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を- * * ©SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.