paratabi.origami-vol.or.jp Open in urlscan Pro
34.111.141.225  Public Scan

URL: https://paratabi.origami-vol.or.jp/
Submission: On December 20 via api from US — Scanned from JP

Form analysis 0 forms found in the DOM

Text Content

パラ旅応援団公式Webサイト has loaded


イベント情報



実績



応援者の声



お問い合わせ





ご寄附

menu

パラ旅では、障害のある方と学生ボランティアが
一緒に観光やイベント参加をします。
障害のある方も、そうでない方も、
ちょっとした「旅」の楽しさを共有します。
一緒にランチをしたり、遊んだり、おしゃべりをしたり。
そんな「最高の当たり前」のひとときをすごし、
また会いたいと思える友だちをつくりましょう。





パラ旅の特徴



本企画では、ヘルパーの同伴のもと、研修を積んだ学生ボランティアが
友だちとしてサポートする「グループ支援」を行います。


運営イメージ



移動グループ




代表挨拶



感動のゴールを一斉に応援し、
その後自分が応援した選手と交流会を行い、
パラトライアスロンの観戦をした達成感や特別感を得る。

都築政憲


(NPO法人おりがみ 理事・福祉事業担当 社会福祉士)


吃音症による挫折とボランティアによる社会復帰を経験。
「どんな人にも誰かを変える魅力がある」と信じ、
障害のある方と若者による賑やかな交流の場づくりを
実践してきた。
千葉県パラリンピック聖火リレー最終走者。


吃音症による挫折と
ボランティアによる社会復帰を経験。
「どんな人にも誰かを変える魅力がある」と信じ、
障害のある方と若者による
賑やかな交流の場づくりを実践してきた。
千葉県パラリンピック聖火リレー最終走者。


パラ旅には、参加者、ボランティア、ヘルパーという立場があります。
しかし、参加してしまえば立場なんてどうでもよくなり、
パラスポーツの熱狂や観光、仲間の魅力で仲を深めていけるはずです。
誰もが支える側であり、支えられる側でもある。
パラ旅ではそんな温かい出会いがあります。
一緒に違いを楽しみ、最高の旅をつくりましょう。


都築政憲


(NPO法人おりがみ 理事・福祉事業担当 社会福祉士)


吃音症による挫折とボランティアによる社会復帰を経験。
「どんな人にも誰かを変える魅力がある」と信じ、
障害のある方と若者による賑やかな交流の場づくりを実践してきた。
千葉県パラリンピック聖火リレー最終走者。


パラ旅には、参加者、ボランティア、ヘルパーという立場があります。
しかし、参加してしまえば立場なんてどうでもよくなり、
パラスポーツの熱狂や観光、仲間の魅力で仲を深めていけるはずです。
誰もが支える側であり、支えられる側でもある。
パラ旅ではそんな温かい出会いがあります。一緒に違いを楽しみ、最高の旅をつくりましょう。



応援者の声


keyboard_arrow_leftkeyboard_arrow_right

加藤さくら様

(社会調律家、一般社団法人mogmog engine共同代表)

人生に冒険は必要だ!
子どもに病気・障害があると、『安心安全』が大前提とされてしまいがちです。
子どもたちがいつもと違う場所、知らない人との出逢いを通して
一回りも二回りも成長することは明らかです。
パラ旅も、その機会の一つだと思います。
かわいい子には旅をさせよう!

横山正博様

(社会福祉法人 千葉県身体障害者福祉事業団 理事長)

「分断」と「排除」 
互いの立場や違いを認めず、相手を批判・攻撃することで自己正当性を主張する風潮が、今世界に広がっています。現実社会で、SNSで、人々は傷つき、孤立し、なんだかザラついた社会になってしまいました。
障害のある人もない人もスポーツを愛する仲間として、参加し、ともに楽しみ、感動を分かち合う。「パラ旅」は、「分断」と「排除」が進む今の社会に「包摂」という優しい風を届けるまさに未来への希望です。
私も皆さんの若い力を大いに期待しています。

竹嶋信洋様


(株式会社ベストサポート代表取締役)


「おりがみ」とのお付き合いはどのくらいになるでしょうか。
この間、私自身、多くの刺激と元気をいただきました。
今の日本を「混沌とした世の中だ」と
マイナスに捉えている大人が多い中、楽しそうに活動している若い若い皆さんの姿を見て、自分の姿勢を正すばかりです。
「面白そう!」から入る地域共生社会を目指している姿は眩しすぎる!
これからも応援しています。頑張れ!
パラ旅応援団を応援する応援団団長 竹嶋信洋

花岡伸和様

(車いす陸上競技パラリンピアン)

かつてヒトは二本の脚で歩き移動し繁栄してきました。
移動は人間にとって学びと成長をもたらすために欠かせないと言えます。
移動するのに特別な道具や誰かの助けが必要でも、それは変わりません。
全ての人が移動し学び成長すれば社会はもっと元気になります。
どこへ?誰と?何する? 移動がワクワクになる
「旅」をサポートするパラ旅を僕も応援しています!

野澤和弘様

(植草学園大学副学長、毎日新聞客員編集委員)

障害のある人の毎日に豊かさを! 社会には楽しさを!

パラ旅応援団、頑張ってくれい。

若者たちが時代を躍動させる。

加藤さくら様

(社会調律家、一般社団法人mogmog engine共同代表)

人生に冒険は必要だ!
子どもに病気・障害があると、『安心安全』が大前提とされてしまいがちです。
子どもたちがいつもと違う場所、知らない人との出逢いを通して
一回りも二回りも成長することは明らかです。
パラ旅も、その機会の一つだと思います。
かわいい子には旅をさせよう!

横山正博様

(社会福祉法人 千葉県身体障害者福祉事業団 理事長)

「分断」と「排除」 
互いの立場や違いを認めず、相手を批判・攻撃することで自己正当性を主張する風潮が、今世界に広がっています。現実社会で、SNSで、人々は傷つき、孤立し、なんだかザラついた社会になってしまいました。
障害のある人もない人もスポーツを愛する仲間として、参加し、ともに楽しみ、感動を分かち合う。「パラ旅」は、「分断」と「排除」が進む今の社会に「包摂」という優しい風を届けるまさに未来への希望です。
私も皆さんの若い力を大いに期待しています。


実績



※2022年度は、パラ「旅」応援事業の名称で、
 千葉県主催事業としてNPO法人おりがみが受託して実施しました。


実施回数:4回


2022年10月16日(日) 2022千葉シティトライアスロン大会
2023年2月5日(日) 2022ジャパンパラ車いすラグビー競技大会
2023年9月24日(日) 2023千葉シティトライアスロン大会
2024年10月19日(土) Asia Triathlon Para Cup Chiba および 千葉シティトライアスロン一部種目観戦イベント

2022年10月16日(日)
  2022千葉シティトライアスロン大会
2023年2月5日(日)
  2022ジャパンパラ車いすラグビー競技大会
2023年9月24日(日)
  2023千葉シティトライアスロン大会


のべ人数


総勢 342名
 ・障害のある方 98名


知的障害50名 精神障害16名 身体障害31名 重症心身障害3名


知的障害34名 精神障害9名
身体障害24名 重症心身障害2名


 ・ボランティア 219名
 ・ヘルパー 62名
 ・運営 87名
 ・同伴・見学 69名


実績の詳細はこちら

参加者の声

休日がヒマだとその日の夜は眠くならないのですが、
パラ旅に参加した夜は布団にはいってすぐ眠れました。

休日がヒマだとその日の夜は眠くならないのですが、
パラ旅に参加した夜は布団にはいってすぐ眠れました。

家族と友達と外出できただけでも嬉しいが、
元気な学生ボランティアさんたちと一緒に外出できて、
パワーをもらいました。

家族と友達と外出できただけでも嬉しいが、
元気な学生ボランティアさんたちと一緒に外出できて、
パワーをもらいました。

利用している施設と家との往復ばかりだったので、
それ以外の場所で、それ以外の人と会えて、特別な日になりました。

利用している施設と家との往復ばかりだったので、
それ以外の場所で、それ以外の人と会えて、
特別な日になりました。






お問い合わせ



NPO法人おりがみ パラ旅応援団事務局 都築


電話


090-6042-7737


メール


paratabi@origami-vol.or.jp


メールの際は件名を「パラ旅応援団に関する質問等」にし、
本文に氏名・所属(施設や学校など)を書いてください。



NPO法人おりがみとは



NPO法人おりがみは、
ボランティア企画のマネジメントを行うNPO法人です。
2020年東京オリンピック・パラリンピックへの参画を目指して
2014年に学生団体として立ち上がり、
様々な東京2020大会関連企画のレガシーの継続・発展に取り組むとともに、
魅力的なボランティア企画の研究・開発を進めています。


NPO法人おりがみのホームページはこちら

NPO法人おりがみは、
ボランティア企画のマネジメントを行うNPO法人です。
2020年東京オリンピック・パラリンピックへの参画を
目指して、2014年に学生団体として立ち上がり、
様々な東京2020大会関連企画の
レガシーの継続・発展に取り組むとともに、
魅力的なボランティア企画の研究・開発を進めています。


NPO法人おりがみは、ボランティア企画のマネジメントを行うNPO法人です。
2020年東京オリンピック・パラリンピックへの参画を目指して
2014年に学生団体として立ち上がり、様々な東京2020大会関連企画の
レガシーの継続・発展に取り組むとともに、
魅力的なボランティア企画の研究・開発を進めています。


NPO法人おりがみのホームページはこちら

TOPに戻る

パラ旅応援団


主催:NPO法人おりがみ

各種SNS


Facebook
NPO法人おりがみ


Instagram
学生団体おりがみ


©︎ 2023 NPO Origami

2024年度
イベント
ページ