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海外渡航 WITHコロナ コロナ下での海外旅行の計画と入国条件に関する情報 ワクチン接種済みかつ日本からの直行便が対象です。 渡航の検討には、現地の日本国大使館・領事館や各国当局のホームページ、在京大使館への確認など、必ず最新の詳細情報を確認してください。当サイトでは一切の責任を負いませんのでご了承ください。 最終更新日：2022年 2月 15日 すべて( 21 ) 国・地域を選択国・地域を選択アメリカイギリスイタリアインドインドネシアオーストラリアカナダ韓国グアムシンガポールスペインタイ台湾中国ドイツハワイフィリピンフランスベトナム香港マレーシア 渡航先に入国可 ( 11) 渡航先への入国不可 ( 10 ) 日本への帰国 日本から海外に入国する アメリカ the United States public 渡航先からの情報 入国可 ワクチン接種済みなら入国可能。入国にはワクチン接種証明書、陰性証明書、宣誓書の提示が必要です。 外務省からの情報 感染危険レベル３ 渡航は止めてください。（渡航中止勧告） 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 検査はありません。 検疫・隔離 隔離なし 証明書類 ワクチン接種証明と陰性証明（出発前1日以内に取得）の提出が必要です。 宣誓書の提出が必要です。 ビザ免除プログラム（VWP）で渡米される方は、エスタ（ESTA）申請が必要です。 flight アメリカ行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new イギリス the United Kingdom public 渡航先からの情報 入国可 入国可能です 外務省からの情報 感染危険レベル３ 渡航は止めてください。（渡航中止勧告） 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 2022年2月11日以降は検査不要です 検疫・隔離 ワクチン接種証明書を携行していれば、自己隔離は不要です。 証明書類 イングランドへの渡航はワクチン接種証明書が必要です。日本で2回のワクチン接種を完了し（接種完了後14日間以上経過）、接種証明書を携行していれば、陰性証明書の提示と入国後の検査及び自己隔離は不要。 ・入国前48時間以内にオンラインフォームへの登録及び渡航時の提示が必要です。 ・ウェールズ、スコットランド、北アイルランドに到着する場合は、各自治政府発表を御確認ください。 ・入国要件に関する違反は、罰金、禁固又は双方の対象となり得えます。 flight イギリス行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new イタリア Italy public 渡航先からの情報 入国可 ワクチン接種済みなら入国可能。入国には居所情報の提出とワクチン接種証明書又は治癒証明書の提示が必要です 外務省からの情報 感染危険レベル３ 渡航は止めてください。（渡航中止勧告） 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 以下（ア）～（ウ）を全て提示すれば検査はありません 検疫・隔離 デジタル又は紙のフォーマットで、以下の（ア）～（ウ）を全て提示すれば、入国後の5日間自己隔離は免除になります。 （ア）ワクチン接種証明書（※１）又は治癒証明書（※２） （イ）イタリア入国前72時間以内に実施したPCR検査又は入国前24時間以内に実施した抗原検査の陰性証明書 （ウ）Passenger Locator Form（居所情報に関するデジタル又は紙のフォーマット）。提示しない場合、入国は認められません。 ※１ ファイザー製、モデルナ製、アストラゼネカ製、ジョンソン・エンド・ジョンソン製）を接種し、規定の回数のワクチン接種完了から少なくとも14日以上が経過したことを示すもの。なお、有効期限は規定の回数のワクチン接種完了後6か月。 ※２ 保健当局発行の、新型コロナウイルス感染症から回復したことを証明する治癒証明書（有効期限は陽性が判明した日から180日以内） 証明書類 ワクチン接種証明書（上記※１）又は治癒証明書（上記※２）と陰性証明（入国前72時間以内に実施したPCR検査又は入国前24時間以内に実施した抗原検査）の提出が必要です。 Passenger Locator Formへの登録が必要です。 新型コロナウイルス接触確認アプリ「Immuni（インムーニ）」のダウンロードが推奨されています。 flight イタリア行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new カナダ Canada public 渡航先からの情報 入国可 ワクチン接種済みなら必要不可欠ではない目的であっても入国が可能です。入国にはワクチン接種証明書と『ArriveCan』の受領証及び陰性証明書の携行が必要です。 外務省からの情報 感染危険レベル３ 渡航は止めてください。（渡航中止勧告） 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 到着時にCOVID-19検査の可能性あります（対象者は無作為抽出） 検疫・隔離 入国14日前までにカナダ政府承認済みのワクチンの接種を完了している場合、接種証明を『ArriveCan』に登録し、入国の際に書面又は電子データで提示することで、疑わしい症状がない限りにおいて入国1日目の検査対象として無作為抽出されなければ、入国1日目及び8日目の検査並びに14日間の自主隔離が免除されます。 証明書類 ワクチン接種証明（カナダ政府承認済みのワクチンの接種を入国14日前までに完了し『ArriveCan』で登録）と陰性証明（搭乗前72時間以内に取得したもの）が必要です。 flight カナダ行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new グアム Guam public 渡航先からの情報 入国可 ワクチン接種済みなら入国可能。入国にはワクチン接種証明書、陰性証明書、宣誓書の提示が必要です。 外務省からの情報 感染危険レベル３ 渡航は止めてください。（渡航中止勧告） 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 検査はありません。 検疫・隔離 全ての渡航者に、政府指定施設における10日間の強制隔離が課されます。ただし①写真付き身分証明書、②ワクチン接種記録、③ワクチン接種証明書及び④陰性証明書を入国時に提示した場合には免除されます。 10日間の強制隔離の5日目又は6日目に任意で検査を受けて陰性だった場合は、7日目の隔離完了後、強制隔離措置は解除されます。 なお、検査を受けないことを選択した場合は、10日目まで強制隔離措置が継続されます。 証明書類 ワクチン接種証明と陰性証明（出発前1日以内に取得）の提出が必要です。 宣誓書の提出が必要です。 ビザ免除プログラム（VWP）で渡米される方は、エスタ（ESTA）申請が必要です。 flight グアム行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new スペイン Spain public 渡航先からの情報 入国可 ワクチン接種済みなら入国可能。入国にはワクチン接種証明書の提示が必要です。 外務省からの情報 感染危険レベル３ 渡航は止めてください。（渡航中止勧告） 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 検査はありません。 検疫・隔離 隔離なし 証明書類 ・ワクチン接種証明の提示が必要です。※日本の市区町村等で発行されるワクチン接種証明書は2回目又は3回目の接種後から270日以内のものであれば有効。 ・以下①～③のうち、いずれか1点の所持が必要です。 ①到着前72時間以内に発行されたPCR検査の陰性証明書 ②到着前24時間以内に発行された欧州委員会が認める抗原検査の陰性証明書 ③治癒証明書 ・出発前にスペイン保健省の専用ページまたはアプリ「SPAIN TRAVEL HEALTH-SpTH」に表示されるフォーマット（注：人定事項や健康状態を問う内容）に記入し提出が必要です。また、必要とされる証明書（ワクチン接種証明書、陰性証明書、又は治癒証明書）の情報も入力する必要があります。 提出後に発行されるQRコードは搭乗時及び入国時に提示を求められます。証明書本体も提示を求められるので必ず携行してください。 flight スペイン行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new タイ Thailand public 渡航先からの情報 入国可 2022年2月1日より、ワクチン接種済者はタイの隔離免除プログラム、TEST&GOを使って入国可能です。 外務省からの情報 感染危険レベル３ 渡航は止めてください。（渡航中止勧告） 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 到着1日目と5日目のPCR検査が必要です（要事前予約） 検疫・隔離 到着1日目と5日目に指定の場所でPCR検査を受検し、ホテルで検査結果を待つ必要があります。検査結果が陰性ならその後はタイ国内をどこでも自由に移動可能です。 証明書類 ・Thailand Passにて渡航予定日の7日前までの登録と登録後QR Code が発行され、チェックインカウンターでの搭乗手続き時、及びタイ到着時の入国手続き時に提示が必要となります。 ・ワクチン接種証明が必要です（18歳以上の渡航者はタイ政府又はWHOが承認するワクチンの接種を、出発の14日以上前に完了している必要あり。新型コロナ感染後にワクチン接種1回を完了した者は、医師の完治診断書が必要。英文で記載）。 ・陰性証明が必要です（渡航前72時間以内に受検）。14日以上3か月未満の間に新型コロナに感染し、PCR検査結果が引き続き陽性の場合は、回復したことを示す医師の完治診断書が必要です。 ・SHA+認証を有する政府指定隔離ホテル（AQ）の予約・支払い証明書が必要です。（うち1日目分（タイ到着日）は宿泊料に加えて、PCR検査費及び空港からホテルまでの輸送費を含む必要あり。5日目分は、PCR検査費を含む必要あり）。 ・新型コロナウイルス感染症及び関連疾患の治療費を含む医療費を5万米ドル以上補償する保険に加入し、英文の医療保険証が必要です。 ・ホテルでMor Chanaアプリのダウンロードが求められます。 flight タイ行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new ドイツ Germany public 渡航先からの情報 入国可 ワクチン接種済みなら入国可能 外務省からの情報 感染危険レベル３ 渡航は止めてください。（渡航中止勧告） 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 検査はありません。 検疫・隔離 ワクチン接種証明書又は回復証明書のいずれかをDEAを通じて提出した場合は、隔離はありません。 証明書類 ワクチン接種証明（欧州医薬品庁（EMA）によって承認されたワクチン接種完了から14日経過）又は回復証明書が必要です。所持していない場合はドイツ入国前48 時間以内に実施した抗原検査又はPCR検査の陰性証明書の提示が必要です（ドイツ入国を伴わないトランジットエリア内での乗り継ぎも対象）。ただし、航空会社にて輸送開始（現地出発）から48時間以内にPCR検査を受検した場合は実施した検査の陰性証明書を有効とできます。 搭乗手続き前にデジタル入国登録（DEA）を行う必要があります（登録後、PDF形式で確認書が送付される）。 flight ドイツ行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new ハワイ Hawaii public 渡航先からの情報 入国可 ワクチン接種済みなら入国可能。入国にはワクチン接種証明書、陰性証明書、宣誓書の提示が必要です。 外務省からの情報 感染危険レベル３ 渡航は止めてください。（渡航中止勧告） 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 直行便かつ陰性証明書の提示で免除されます。 検疫・隔離 直行便かつ陰性証明書の提示で、ハワイ到着後の10日間自己隔離が免除されます。 証明書類 ワクチン接種証明、陰性証明（出発1日前以内に受検） flight ハワイ行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new フィリピン Philippines public 渡航先からの情報 入国可 日本を含む査証免除対象国からは、ワクチン接種完了済み(※)で滞在期間30日以内の商用又は観光目的でその他一定の要件をクリアすれば入国可能です。 (※)渡航開始日時より14日以上前に、接種が2回でセットとなっている種類のワクチン（ファイザー製等）又は１回で完結するワクチン（ジョンソン・エンド・ジョンソン製等）の接種を完了していること。詳しくは在京フィリピン大使館に御確認ください。 外務省からの情報 感染危険レベル３ 渡航は止めてください。（渡航中止勧告） 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 検査はありません。 検疫・隔離 ワクチン接種証明書を所持している日本人渡航者は、渡航前48時間以内に受けたPCR検査の陰性結果を提示の上、施設隔離は行わず、入国7日目まで自主的に健康観察を行います（有症状でなければ、外出は可能）。 証明書類 ワクチン接種証明と陰性証明（渡航前48時間以内に受検）が必要です。 事前にオンラインで「One Health Pass」に登録が必要です。表示されたQRコード及び手続番号を入国時にフィリピン検疫局（BOQ）にスマートフォン等で提示する必要があります。 flight フィリピン行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new フランス France public 渡航先からの情報 入国可 ワクチン接種済みなら入国可能。入国には陰性証明書と宣誓書の携行が必要です。 外務省からの情報 感染危険レベル３ 渡航は止めてください。（渡航中止勧告） 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 到着時にCOVID-19検査の対象となる可能性があります。 検疫・隔離 隔離なし 証明書類 PCR検査又は抗原検査の陰性証明書（フライト前48時間以内に受検）が必要です。 到着時に新型コロナウイルス検出検査を受けることを認める宣誓書の携行が必要です。 flight フランス行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new オーストラリア Australia public 渡航先からの情報 入国不可 ほとんどの渡航者は入国できません 豪州人、豪州永住者及びその直近の家族、同国在住のニュージーランド人及びニュージーランドからの渡航者、並びに一部の外国人を除き、入国が禁止されています（個別事情に基づく例外あり。） 外務省からの情報 感染危険レベル２ 不要不急の渡航は止めてください 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 到着時にCOVID-19検査 検疫・隔離 指定された施設における14日間の強制的な自己隔離。48時間後と10日目から12日目までの間に2回COVID-19検査 証明書類 ワクチン接種証明が必要です。 フライト出発予定時刻前72時間以内に受検したPCR検査陰性証明書又は24時間以内に受検した抗原検査陰性証明書をチェックイン時に提出する必要があります。 flight オーストラリア行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new 韓国 Korea public 渡航先からの情報 入国不可 ほとんどの渡航者は入国できません。2020年3月9日以降、ビザ免除措置が停止しており、新たに発給された韓国ビザがなければ入国できません 外務省からの情報 感染危険レベル２ 不要不急の渡航は止めてください 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 入国場検疫での発熱チェックがあります。 検疫・隔離 入国後1日以内及び隔離解除前のPCR検査の受検並びに原則７日間の自宅又は施設での隔離が義務付けられています。 証明書類 ・出国前48時間以内に検査されたPCR検査陰性確認書の提出が必要です。 ・健康状態質問書及び特別検疫申告書の作成が必要です。 ・韓国国内滞在住所及び連絡先（携帯電話）の提出が必要です。 ・自己診断アプリのインストール等が求められます。 ・マスク着用命令の違反者は10万ウォン（約9,200円）の罰金が科されます。 flight 韓国行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new シンガポール Singapore public 渡航先からの情報 入国不可 日本からの短期渡航者は原則入国禁止であり、長期滞在パス（Work Pass（Employment Pass、S Pass、Dependant's Pass）やStudent's Pass等を含む。）を所持している者のみ入国可能です。 外務省からの情報 感染危険レベル２ 不要不急の渡航は止めてください 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 隔離終了前の指定された日にPCR検査を受検します（費用125ドルは自己負担）。 検疫・隔離 入国後7日間のホテルや自宅（同居家族がいる場合は本人はバスルーム付きの部屋での隔離が必要）での隔離が必要です。 証明書類 ・Work Pass、Student's Passの所持が必要です。 ・ワクチン接種証明が必要です（到着までにワクチンの2回接種を終え2週間の経過が必要）（航空機搭乗・入国時にワクチン接種証明を提示します）※日本のワクチン接種証明書やシンガポールでのワクチン接種記録等が利用可能。抗体検査については https://www.sg.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00355.html 。 ・日本出国前48時間以内にPCR検査を受検し陰性の証明書の取得が必要です（入国審査時必要） flight シンガポール行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new 台湾 Taiwan public 渡航先からの情報 入国不可 観光や一般的な訪問は許可されていません。台湾の有効な居留証を所持しない非台湾籍者の入境はしばらくの間停止しされています。 外務省からの情報 感染危険レベル２ 不要不急の渡航は止めてください 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 到着時にCOVID-19検査 検疫・隔離 14日間の隔離 証明書類 陰性証明（検査日が搭乗前2日以内（搭乗日当日は含まず）） flight 台湾行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new 中国 China public 渡航先からの情報 入国不可 ほとんどの渡航者は入国できません。日本国籍者へのビザ免除措置は現在停止中です。 外務省からの情報 感染危険レベル２ 不要不急の渡航は止めてください 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 - 検疫・隔離 入国時、中国国内移動時に必要となる措置は各地方政府ごとに異なります。管轄する日本国大使館等にてご確認下さい。 証明書類 航空機搭乗2日以内（検体採取日を基準とする）に駐日本中国大使館・総領事館指定の検査機関でPCR検査及び血清IgM抗体検査（ダブル検査）を行い、検査証明の取得が必要です。 査証申請時に自治体又は政府発行のワクチン接種証明書の原本の提示及びコピーの提出が必要です。 搭乗7日前のPCR検査と検体採取日から7日間の健康観察及び「自己健康状況観察表」の記入が必要です。 flight 中国行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new ベトナム Vietnam public 渡航先からの情報 入国不可 ほとんどの渡航者は入国できません 入国対象者は、「機関・組織・個人によって招へいされる外国人」で、入国に当たって事前に有効な査証等を取得する必要があります。 外務省からの情報 感染危険レベル２ 不要不急の渡航は止めてください 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 - 検疫・隔離 ワクチン十分量接種者は、入国後3日間の自宅等での隔離、3日目に当局によるPCR検査を受検。陰性であれば、隔離後居住地域において14日目までの健康観察 証明書類 入国承認等の事前申請・取得、ワクチン接種証明、陰性証明（入国3日前までに発行）、入国前24時間以内のオンラインでの医療申告 flight ベトナム行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new 香港 Hong Kong public 渡航先からの情報 入国不可 ほとんどの渡航者は入国できません 外務省からの情報 感染危険レベル２ 不要不急の渡航は止めてください 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 16日目と19日目のテストを含む計6回の義務的ウイルス検査の受検が必要です。 検疫・隔離 指定検疫ホテルに滞在中、6回の義務的ウイルス検査の受検が必要です。さらに、入境後16日目及び19日目（入境日を1日目としてカウント）には、義務的ウイルス検査を受ける必要があり、19日目は地区検査センターにおいて受検します。 証明書類 ・PCR検査陰性証明書が必要です（離陸予定時刻から48時間以内に取得。ISO15189の認定又は政府機関の認定のある研究所又は医療機関等にて発行されたもの。指定要件あり）。 ・香港の指定検疫ホテルにおける宿泊予約確認書（14泊以上）の提示が必要です。 flight 香港行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new インド India public 渡航先からの情報 入国不可 ほとんどの渡航者は入国できません 外務省からの情報 感染危険レベル３ 渡航は止めてください。（渡航中止勧告） 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 到着時、無作為に選ばれた到着客の2％に対しPCR検査が実施されます。 検疫・隔離 到着時検査が陰性、又は到着時検査対象にならなかった旅客も全員、入国後7日間の自宅隔離と8日目に自費でPCR検査を実施し、結果を上記ポータルサイトに提出する必要があります(陰性の場合でも更に7 日間のセルフモニタリングをします)。 証明書類 渡航前に過去14日間の旅行歴及び出発前72時間以内に実施されたPCR検査の陰性証明書と同証明書が真正であることの誓約書をポータルサイトからオンラインで提出する必要があります。 flight インド行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new インドネシア Indonesia public 渡航先からの情報 入国不可 ほとんどの渡航者は入国できません 外務省からの情報 感染危険レベル３ 渡航は止めてください。（渡航中止勧告） 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 到着時にCOVID-19検査 検疫・隔離 政府指定ホテルでの隔離期間で5×24時間（接種未完了の場合は7×24時間）。隔離4日目（5×24時間の場合。隔離期間が7×24時間の場合6日目）にPCR検査行います（費用は自己負担）。隔離終了後は移動が可能となります。 証明書類 ワクチン接種証明書と、陰性証明書（出発前3×24時間以内に検体採取）が必要です。 flight インドネシア行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new マレーシア Malaysia public 渡航先からの情報 入国不可 ほとんどの渡航者は入国できません 外務省からの情報 感染危険レベル３ 渡航は止めてください。（渡航中止勧告） 入国の条件・行動制限措置 COVID-19検査 到着時にCOVID-19検査 検疫・隔離 7日間の隔離 証明書類 ワクチン接種証明、陰性証明（3日前）、政府指定アプリのダウンロード flight マレーシア行きのフライトを検索 (google) 東京発 open_in_new 大阪発 open_in_new 世界の観光局 安全な渡航のために このページでは日本からの渡航や日本人に対する各国／地域の入国制限や入国条件と行動制限措置をまとめています。 これらの情報は外務省および関連サイトの公開情報にもとづき作成していますが、各国の入国対応は予告無しに変更される場合があります。 海外渡航情報 withコロナ プライバシーポリシー Copyright 2021 海外渡航情報 withコロナ