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『タクドラたみ』の米国株投資 『米国株投資』で 老後資金 2,000万円作りに 挑戦中! 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「集中」で、リスクを取り、より高いリターンを狙うのか? それにより、決まってくる側面が大きいと思われます。 投資アプローチ例 『S&P500』 ETF ➡「 VOO」「SPLG」など 投資信託 ➡「eMAXIS Slim S&P500」など 『ナスダック100』 ETF ➡「QQQ」「QQQM」など 投資信託 ➡「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」 「ニッセイNASDAQ100インデックスファンド」など 『FANG+』 投資信託 ➡「iFreeNEXT FANG+インデックス」など まとめと私見 『ナスダック100』や『FANG+』を、投機的投資対象という考え方もあるでしょう。 しかし、私は、そう思っていません。 仮に『S&P500』や『全世界株』でも、80歳や90歳になって、それら株式オンリーのアセット配分であれば、投機的と言えるかもしれません。 何が「投機的」かどうかの基準は、人それぞれです。 ですが、投資経験の少ない方などにとって『ナスダック100』や『FANG+』で、長期投資をするのは、かなりハードルが高いと思います。 また、多くの人にとっても「コアサテライト戦略」で、投資のコアのするのではなく、サテライト枠で、投資するのが無難と感じています。 とは言え、簡単に半値以下になる『ナスダック100』や『FANG+』を、市場に振り落とされない超強靭な握力で、ドルコスト平均法を使い、長期投資できれば、株価の下落も大きい投資対象なので、大きなリターンが期待できるでしょう。 最後に ・最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。 ・今回は、深掘りできませんでしたが、今後、別の記事で『ナスダック100』や『FANG+』のファンド比較も、していきたいと考えています。 ・質問、感想、ご意見、ご要望、そして、批評(酷評歓迎です)などあれば、コメントお願いします。 ・投資スタイルは、人によって千差万別。この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。 【タクドラたみが使っているおすすめ証券会社】 資産形成を、ドルコスト平均法で、積み立て投資するには、トータルで『SBI証券』が最適! 私自身「新NISA」は『SBI証券』で行います。 口座開設がまだの方は、下のリンクから、ぜひ、口座開設してください! 米国個別株投資の必須証券会社は、分析ツールが最も充実している『マネックス証券』です。 銘柄スカウターなどの、分析ツールを使うために口座を持っている人は多いです。 また、私自身が、米国株投資のメインで使っている証券会社です。 口座開設がまだの方は、下のリンクから、ぜひ、口座開設してください! 【Twitterもしています】 タクドラたみ@米国株などで老後資金2,000万円に挑戦中 (@DanntiTami) | Twitter ランキング参加中 米国株投資家 ランキング参加中 ETF推進協会 #株式投資 #ナスダック100 #FANG+ タクドラたみ (id:tihouno-takudora) 33日前 Share on Tumblr 関連記事 * 2024-01-25 「NASDAQ100」に加え「FANG+」「SOX」投資始めました!【『SOX指数』についても解説し… 投資の動機 投資ファンド 現状の投資実績(1/21時点) 各指数(… * 2023-12-02 2023年11月末 株式投資運用実績「なんだかんだ言っても『S&P500』は強いですね(^^;)」 タクドラたみの今月(12月)の投資方針 ① 日本円で投資する、パ… * 2023-11-20 「債券ファンド」+「ナスダック100ファンド」で「S&P500」同等のリターンを出す投資比率は? 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