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<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_990229.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">エフェクター (16)</option>
<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_995759.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">ディストーション (5)</option>
<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_995762.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">エフェクターボード (3)</option>
<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_1005562.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">MASAToooN! (12)</option>
<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_1005574.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">作曲 (1)</option>
<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_1041608.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">ピッチシフター (2)</option>
<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_1145548.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">マルチエフェクター (14)</option>
<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_1179462.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">プリアンプ (3)</option>
<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_1190967.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">その他エフェクター (9)</option>
<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_1195284.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">リバーブ (1)</option>
<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_1238861.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">アンプ (2)</option>
<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_1284387.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">DTM (6)</option>
<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_1289224.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">ギター (5)</option>
<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_1327561.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">音作り (2)</option>
<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_1333089.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">多弦ソロギター (5)</option>
<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_1350248.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">シールド/電源ケーブル (6)</option>
<option value="https://masatooon8st.blog.jp/archives/cat_1350249.html" onchange="JavaScript:location.href=this.value;return false;">ピックアップ (4)</option>
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ギターブログを書く6月13日話題の記事 鋼鉄野郎の六弦研究 8弦ギタリストMASAToooN!が実際に使用している機材のレビューを書き綴ります。 * Official Website * ディスコグラフィ * Youtube * X(旧Twitter) * お仕事遍歴 * お問い合わせ 2020年01月10日 BOSS / GT-1000 昨年春に購入してからだいぶ経ってしまいましたが、今回は今の僕にとって欠かせないギタープロセッサーBOSSのGT-1000をレビューします。 といってもGT-1000のレビューは国内外かなり充実していているので、当記事ではスペックに基づいた詳細なレビューというよりは実際にライブやレコーディングで使用した感想や他のマルチエフェクター/プロセッサーとの比較を中心に書いていきます。 より詳しいスペックや機能を知りたい方は公式製品ページを参考にしてください。 現在の僕が使用している機材リストはこちら まず、僕自身実際に所有して積極的に使っていたマルチエフェクターはZOOMのG7.1out、BOSSのGT-100、Fractal AudioのAxe fx2、MooreのGE-200、そしてGT-1000です。 書いていて我ながらとても浮気性だなと思いました笑 マルチエフェクターの価格帯毎のメリットとデメリットはこちら GT-1000を導入する前はライブをGE200とコンパクトエフェクター、レコーディングをAxe fx2といった機材で行っていましたが ・音源とライブのサウンドの差を極力無くしたい ・より高音質なサウンドが欲しい ・機材トラブルに強い耐久性と持ち運びやすさを両立させたい(ライブ用のボードは数度配線関係の機材トラブルが起きました) といった理由でこれはハイエンドマルチプロセッサーしか選択肢はない!と思い購入を決意。 GT-1000を購入する際は同じく購入を検討していたLine6のHelixとHeadrushのPedalboadの二機種をモニタースピーカーでじっくり弾き比べた上で購入を決めました。 GT-100のレビューはこちら Axe fx2のレビューはこちら GE200のレビューはこちら 【サウンド】 全体的なサウンドの傾向としては今まで所有していたマルチプロセッサー/エフェクターの中で一番ハイファイな出音だと思います。 前機種のGT-100と比べると特に高音域のクリアさとレンジの広さ、ピッキングへの追従性はかなり差があると感じました。 GT-100も発売からだいぶ経っているとはいえ全体的なクオリティは現行のマルチエフェクターと十分に渡り合えるレベルの音質なので、そこも含めると凄まじい進化だと思います。 エフェクトの質に関しては何一つ欠点は無いと思います。 というよりGT-1000に限った話ではありませんがこれ以上の価格帯の現行のマルチプロセッサー/エフェクターは音質面での優劣を付けるのははっきり言って不可能だと感じます。 出音や弾き心地を含めて完全に好みの領域です。 そのような中で僕がGT-1000を選んだ大きな理由の一つは空間系のクリアさや原音との分離具合が一番綺麗だと感じたからです。 BOSSの500シリーズ(DD-500/MD-500/RV-500)を所有していないので詳細な弾き比べはできませんが、500シリーズに採用されているアルゴリズムを使っているのもありハイエンド系のペダルと比べても遜色ないクオリティなので空間系/モジュレーション系専用機としてもかなり優秀だと思います。 僕は元々StrymonのBigsky(リバーブ)をライブで使用していましたが、空間系に関しては現在全てGT-1000一台で作っています。 また、コーラスブロックではなくFXブロック内のコーラスにはCE-1のモデリングが収録されています。 しかもCE-1のプリアンプのパラメーターも弄れます! 個人的にはコンプレッサーのX-COMPがミックスレベルも弄れるうえにかなりナチュラルにかかるので重ね掛けも対応できる音色で自分のサウンドには絶対に欠かせないエフェクターの一つとなっています。 もう一つ購入の決め手となった点はGT-1000のサウンド面において一番の強みでもある出力環境に左右されない点です。 アウトプットセレクトは様々なアンプのフロント/リターンやラインアウトに対応しています。 メインアウトとサブアウトのアウトプットセレクトもそれぞれ選択できるのでメインアウトからアンプへ、サブアウトからPAへといった事が音色の相違が無く行えます。 僕がライブをする会場はPAのシステムが完備されている所もあればアンプのみの小規模な会場もあったり会場によって環境がかなり変わるのでこの機能はとても重宝しています。 ただしこの設定が曲者で、設定を忘れると環境に合わない出音になってします。 試奏する際はまず最初に必ずこの設定を確認してみて下さい。 プリアンプに関してはGT-1000の評価が一番分かれる部分です。 他のマルチプロセッサー/エフェクターと比べて有名所は抑えているとはいえ圧倒的にアンシミュの数が少ないのです。 ベースアンプを含めて23つと前機種のGT-100よりも減っています。 なので「このアンプのサウンドが欲しい!」という方にはかなりのマイナス要素です。 個人的にも5150シミュが無くなってしまったのはかなりショックでした。 ただし、アンシミュが少ない分なのかBOSSのオリジナルアンプのクオリティは最高です。 というよりGT-1000はアンシミュも良いですがオリジナルアンプの方がどれも汎用性が高いサウンドだと思います。 特にXアンプは音の分離感が唯一無二のサウンドなのでまず最初に試してほしいプリアンプです。 クリーン~クランチは十分すぎる以上に、GT-100の時以上にメタルコアやDjentなど2010年代のハイゲインサウンドにも十分対応できます。 ただしハイゲイン分野に関しては個人的にHelixの方がより柔軟に対応できると思います。 GT-1000でも対応できるとはいえハイゲインアンプの選択肢が少ないので理想のサウンドに近づけるにはやや工夫が必要です。 僕はライブやレコーディングでTRANSPARENT(レンジが広いクリーンアンプ)というプリアンプでソロギターの音作りをしているのですが、Helixやpedalboadに搭載されているクリーンアンプよりも自分の好みの音に作り込める上にEQの効きが良くすぐに理想のセッティングに調整できるのでかなり気に入っています。 実際にライブで使用したサウンドはこちら。 アウトプットセレクトはRECORDINGでSUB OUTから卓へLINEアウトしています。 そしてGT-1000のプリアンプはパラメーターの一つであるGAIN SWが一番の肝です。 3段階選択できるのですがここを切り替えるだけでゲインの量だけでなくアンプのキャラクターがかなり変わります。 なので実質アンプモデリング数×3のアンシミュが搭載されていると考えても良い位です。 SAG(サウンドに真空管っぽさを足す)とRESONANCE(低域の質感調整)の二つのパラメーターもかなりサウンドに作用するので「あれ?色々弄ったけどなんか音がしっくりこないな・・・」って思ったらここを調整するのがオススメです。 アンシミュが少ない点が他のマルチプロセッサーと比べてかなりマイナス点なので、これらの機能は個人的にもっと知られて欲しいと思いました。 強いて言うならばDTMerやライブでラインアウト出力する方にとって思わぬ欠点が。 アンプブロックと独立したブロックで操作するのですが、デフォルトでアンプブロックの後段に配置されていないのでキャビシミュの設定が一見してわかり辛いのです。 キャビシミュやマイキングの設定はブロックの最後に配置されているスピーカーマークのブロックから弄れます。 IRももちろん読み込めるので音の作りこみに関しては好みの音にかなり追い込めます。 ギター以外の楽器に関してはシステムがver.3になってからベース用のプリアンプやエフェクトが増えたりアコギ対応のエフェクトが収録されているので実質ギター用のマルチプロセッサーではないです。 以前僕の友人がライブでGT-1000にアコギを接続して使う際に一緒にセッティングをしましたが、空間系やコンプ、ノイズサプレッサーなどもアコギ用のマルチプロセッサーとしてもかなり優秀なかかり具合でした。 以前制作したSir Toneの電源スパイスケーブル VFF-2508のデモはギター/ベースどちらもGT-1000で音作りをしているのでサウンドをチェックしてみて下さい! 【操作性】 まずライブ中の操作性ですが「正直フロアタイプでこれ以上の利便性は無いのでは?」と思うくらいの完成度だと思います。 アサイン機能(各スイッチにそれぞれ任意の役割を設定できる機能)で完全に自分好みにセッティングができるので言葉通りエフェクターボードのように踏み替えができます。 チューナーの精度や反応速度も良く7弦ギターやポリフォニックチューニング(全ての弦のピッチをいっぺんに確認できる)にも対応しているので、別個にチューナーを用意する必要性が無いと感じるレベルです。 拡張面ではセンド/リターンが二系統あるのでコンパクトエフェクターとの連携面でも強く、サブアウトはXLR端子なので前述したとおりラインアウトにも完璧に対応しています。 グランドリフトのON/OFFはハードウェアセッティングからできます(ここは分かりづらいからIN/OUTの設定項目にまとめてほしかったです) エディット面での操作性に関してはライブのリハーサルでも難なくセッティングできるくらいの操作性ではありますが、購入してすぐに使いこなすのは難しいです。 またカラー液晶を搭載して画面が見やすいHelixやタッチパネルを搭載しているPedalboadには一歩及ばないと思いました。 GT-1000はマニュアルを少し読めばすぐに使いこなせるレベルの使いやすさ HelixやPedalboadはマニュアルを読まなくても使いこなせるレベルの使いやすさ といった印象です。 ただしBluetooth対応のアプリBOSS TONE STUDIO for GT-1000と接続してエディットができる点を考慮すると操作性は他のマルチプロセッサーにも引けを取らないと思いました。 僕も基本的にはiPhoneでエディットしています。 【その他】 運搬性について 運搬性に関しては3.6kgと軽くGT-100よりも一回り小さいのでハイエンドマルチプロセッサーの中では圧倒的に良いと思います。 そして耐久性に関してもかなり頑丈に作られているので頻繁に持ち運ぶ方にとっては他のエフェクターと組み合わせて使う際も合わせて持っていきやすいです。 僕はライブで県外での演奏が多く、県内でも電車やバスでの移動が多いためこの点は非常にありがたいです。 値段について 値段は執筆時点で¥100000(税抜き)とハイエンドマルチプロセッサーの中では安価とはいえ高価な機材です。 ただ4~5個のエフェクターを使用したボードを組む位の値段ではあるので、機能面などを考慮すると圧倒的に値段以上のポテンシャルがあると思います。 よりコスパを重視するならばGT100やMooreのGE300、HeadrushのGigboadの方が向いていると思います。 GT-1000をハイエンドマルチプロセッサーとして総評すると ・実機のモデリングにこだわりが無くとにかく手軽に妥協のないサウンドを作りたい ・エフェクターボードやスイッチャーのような操作性が欲しい ・持ち運ぶ機会が多い ・BOSSのコンパクトエフェクターを普段使っている こんな人に特に向いていると思いました。 以前までは宅録=POD ライブ=BOSSのようにある程度棲み分けがありましたが、現行のマルチプロセッサー/エフェクターは使うシーンを選ばずどちらでも良い音が出せます。 宅録がメインでルーティングの自由さやより多種多様なエフェクトを求めるならばAxe fx3やKemper 持ち運びやすさと音質の両立を求めるならGE200やGE250、Ampero とにかく安く導入したい方はG1FourやGT-1 など選択肢がたくさんあるのでまずはある程度用途に合ったエフェクターを絞ってから試奏してみると良いと思います! レビューは以上です。 1st EP"Hometown"のCD版ではレコーディングで使用したAxe fx2のパッチを特典の一つとして付けていましたが、2nd EPのCD版でもレコーディングで使用したGT-1000のパッチを特典の一つとして収録しているので是非チェックして下さいね! CD(ボーナストラック/Visionary TAB譜/GT-1000 プリセット付) https://minne.com/items/21451679 Linkcore(iTunes/Apple Music/Spotify/Youtube Music etc...) https://linkco.re/3v73Q70B Bandcamp https://masatooon.bandcamp.com/album/departure 1st EP "Hometown"の購入はこちら BOSS GT-1000 GUITAR EFFECTS PROCESSOR マルチエフェクター 【ボス GT1000】 価格:110000円(税込、送料無料) (2020/1/10時点) ■MASAToooN! Official HP Linktree Web Store 「マルチエフェクター」カテゴリの最新記事 * HOTONE - AMPERO Ⅱ Stage * AMPERO Miniとミニマムシステムの作り方 * Hotone Audio - Ampero Ⅱ STOMP * Hotone Audio - Ampero * ammoon / POCK ROCK * カテゴリ :マルチエフェクター コメント(2) * 前の記事 * 次の記事 コメント コメント一覧 (2) 1. * 1. Tatsuki Kurihara * 2020年04月03日 23:02 * Boss GT 1000 の購入を検討中でして、このレビューはとても為になりました。ありがとうございます。 質問があります。ライブなどへの持ち運びにどのようなケースまたはバッグを利用されておりますか? お答え出来れば感謝です。 2. * 2. MASAToooN! * 2020年04月05日 15:09 * >>Tatsuki Kuriharaさん コメントありがとうございます! 僕はライブの際に物販なども一緒に持ち運ぶためスーツケースで持ち運んでいます。 衝撃を緩和するためにスーツケース内にタオルを敷いて運搬していますが、今まで故障などのトラブルもなく長距離の運搬も楽なのでオススメです! また、LINE6のPOD HD500用のソフトケースもGT-1000を収納できたのでこちらも手に入れば問題なく使えるかと思います。 参考になれば幸いです。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する * * * * * * リセット * * * * * * リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 記事検索 最新記事 HOTONE - AMPERO Ⅱ Stage リュックに入れて持ち運べるミニギター|楽器製作所RMI - Sphyrna(スフィルナ) AMPERO Miniとミニマムシステムの作り方 8弦ギターに使えるカポ「柴犬カポタスト」を共同開発しました 多弦ギター用シールド STRINGY CABLES[モダンクリーンタイプ] 人気記事 1HOTONE - AMPERO Ⅱ Stage2Djent系ギターの音作り3AMPERO Miniとミニマムシステムの作り方4Hotone Audio - Ampero Ⅱ STOMP5BOSS / GT-1000 カテゴリー カテゴリを選択 エフェクター (16) ディストーション (5) エフェクターボード (3) MASAToooN! (12) 作曲 (1) ピッチシフター (2) マルチエフェクター (14) プリアンプ (3) その他エフェクター (9) リバーブ (1) アンプ (2) DTM (6) ギター (5) 音作り (2) 多弦ソロギター (5) シールド/電源ケーブル (6) ピックアップ (4) MASAToooN! Official HP ディスコグラフィ Youtube お仕事遍歴 お問い合わせ MASAToooN!@9/16㈯,17㈰新潟県遠征ライブ🦋@MASAToooN_New アクセスカウンター * 今日:16 * 昨日:57 * 累計:315167 * ↑このページのトップヘ Powered by ライブドアブログ