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top of page メインコンテンツにスキップ * ホーム * More Use tab to navigate through the menu items. ACADEMIX ACADEMIXは・・・ AI・機械学習を学び、 実践したい学生を 応援する オンラインコミュニティ AI・機械学習の専門性を深めたい。 意欲ある学生と勉強会をしたい。 気の合う仲間とチームを組んで、 KAGGLEやSIGNATEなどのコンペに参加したい。 定期的な、もくもく会に参加したい。 お金を貰いながら、学生エンジニアとして企業で働いてみたい。 そんな学生の皆さんの声から生まれたコミュニティサービスが ACADEMIXです。 AIを学びたい学生にとって「理想の研究室」をつくる をビジョンに、学びから実践までできる場をご用意しています! AcademiXでできるこできること -ACADEMIXの活動 1. 勉強会の参加 参加学生が主体となり、自然言語勉強会、深層生成モデル、画像系の勉強会、初学者向け勉強会が立ち上がっています。 勉強会は、輪読会形式、議論形式、講義形式などメンバーで話し合って決めています。 2. 仲間とコンペチームの結成&参加 同じ志を持つメンバーとKaggleやSignateなどのコンペチームを結成し、参加しています。 過去には、AcademiXで立ち上げたコンペチームが、Signate Student Cup 2022において銀メダルを入賞しました。 チーム結成には、運営が適宜サポートしています。 3. 定例もくもく会 【毎週火曜日と木曜日の19:00~21:00】に、定例もくもく会を行っています。 コミュニティメンバーであれば誰でも自由に参加でき、相談したい人や、一人だと作業が捗らない人にとって貴重な場となっています。 4. 企業実践プログラム 選抜された学生チームが、企業のAI研究プロジェクトに参加中です。 企業での実務経験は、大学の勉強とは質の違う学びを得ることができ、参加中の学生さんにとっていい刺激になっています。 5. AI情報の発信/共有 AcademiXでは、AIの最新ニュースや、参考になった記事、学びになる本などを、メンバー同士で共有しています。 また、学びの質を高めるために、参加者一人一人に、noteやブログ、snsなどを用いて、学びや体験を発信することも推奨しています。 6. 先輩/メンターとの就活相談 etc. AcademiXには、未踏アドバンスト採択実績や、DL系講座で講師を務める大熊拓海氏や、米Retool社 国内初デベロッパーとして採択された長谷川林太郎氏が運営としてサポートしています。 コードレビューについてや、勉強の仕方、キャリアの相談など様々な質問ができます。 ※AcademiXではご自身に合う活動を、自由に選ぶことができます。 また既存活動の他に、やってみたいことがあれば、コミュニティ内で発案して、仲間を募ることも可能です。 運営が適宜サポートしますので、お気軽にご相談ください! -ACADEMIXの活動拠点 AcademiXは、 ①ビジネスチャットツール(slack) ②バーチャルオフィス(oVice) の2つを拠点に活動しています。 自己紹介、勉強会やイベントの告知、コンペチームの結成、AI情報の発信など、基礎的なコミュニケーションはslack上で行い、勉強会や定例もくもく会などはバーチャルオフィスで行います。 バーチャルオフィスは、24時間いつでもご利用でき、他のメンバーとの自由な交流の場として使うことができます。 ※oViceは現在(2022.10.17)仮導入状態ですが、メンバーの様子を見て本格導入を検討中 -活動実績&参加学生の声 勉強会 ・BERTによる自然言語処理入門(2022年9月/全5回終了) ・深層生成モデル(2022年10月/2回終了・継続中) ・定例もくもく会(2022年10月~/毎週火・木に開催中) ・ゼロから作るDEEP LEARNING(2022年10月~/開催予定) ・つくりながら学ぶ! PYTORCHによる発展ディープラーニング (2022年10月~/開催予定) コンペ ・SIGNATE STUDENT CUP 2022 1チーム参加/銀メダル入賞(2022年8月) ・FEEDBACK PRIZE 5チーム参加中(2022年10月~) ※ACADEMIXはPRIVATE SHARINGを禁止するルールを厳守しています 企業実践 ・選抜された4名の学生チームが、 企業のAI研究開発プロジェクトに参加中(2022年9月~) その他 ・オフライン親睦会開催/都内(2022年9月) 東京理科大学 Fさん (SIGNATE STUDENT CUP 2022で銀メダル入賞) ACADEMIX内で開催された勉強会や皆さんから手助けで、なんとかやり切ることができました。最終的に銀メダルを獲得でき嬉しかったですが、何よりこのコンペを通じて機械学習に興味がある仲間と繋がれたことがものすごく嬉しかったです! また、コンペに参加したいと思います!! 東京医科歯科大学 Kさん (企業実践 AI開発に参加) 自分以外にもコミュニティー内のメンバーも参加しているので、 チームで動きお互いの長所が活かせるようにプロジェクトを進めていけて楽しいです。 東北大学 Tさん (企業実践 AI開発に参加) これまで学んできた機械学習の知識が、誰かの役に立つと思うとすごく嬉しいです!一方、データの理解や加工はコンペよりも格段に難しく、生のデータを扱う難しさを痛感しております。 -MENTORの紹介 大熊 拓海 Airion株式会社 代表取締役 東京大学 情報理工学系研究科 博士課程 Few-Shot Learningを中心に画像認識系AIの研究に従事、国内外の学会で論文採択・受賞実績あり。修士課程修了時に研究科長賞受賞。 学外活動では、姿勢推定AIによるスポーツ動画解析アプリ開発(未踏アドバンスト採択)、競技プログラミング全国大会出場等の実績がある。 また、東京大学松尾豊研究室主催のディープラーニング基礎講座の講師や、スプリングセミナー・サマースクール(画像認識・生成モデル)の講師・監修を務める。 学生の皆さんへのメッセージ : AIを学びたい学生にとって価値のあるコミュニティを、皆さんと一緒に作って行きたいです! 長谷川 林太郎 株式会社ティンバーズ 代表取締役 東京大学では、エアコンのサブスクサービスの環境影響計算の研究を行い、省エネ大賞の受賞に貢献。また東大デザインラボにて、モバイルデバイスの開発。工学部4年時に起業。米Retool社の国内初デベロッパーとして採択。現在はクライアント企業にむけたローコード・モバイルアプリによるDX推進に取り組む。 学生の皆さんへのメッセージ: AcademiXを通じて、社会に出たときにかならず役に立つような経験が詰めるよう、全力でがんばります! -ACADEMIXの始め方- 1. 参加アンケートに回答する ページ下にございますGoogleフォームアンケートから、参加の申し込みをお願い致します。 2. AcademiX、Slackグループに参加する コミュニティはSlackを中心に活動しています。勉強会の告知や、コンペチームの結成、企業で働くための案件紹介などは、Slackを中心に自由に行われます。 3. 活動開始! Slackの参加をもって、コミュニティの一員です! 学びと実践を深めましょう! AcademiXは 完全無料で 参加できるコミュニティです bottom of page