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ESTA(エスタ)申請はオンラインで行い、申請フォームに氏名・生年月日・パスポート番号等の入力が求められます。入力の所要時間は約15分で、申請の際は期限が有効なパスポートとクレジットカード、スムーズな送受信が可能なEメールアドレスが必要です。申請者の氏名はパスポートの記載内容と同一でなければなりません。ご家族など代理の方にESTA(エスタ)申請の入力を依頼する場合は、必ず申請者ご本人の氏名やパスポート情報を入力してください。また、スマートフォンやタブレット端末は画面が小さく入力ミスを起こしやすい傾向にあります。ESTA(エスタ)申請の際はパソコンでの入力をお勧めしますが、スマートフォンやタブレット端末を利用する場合はこちらをご確認ください。ESTA(エスタ)の審査は米国CBPにて行われるため、申請項目は全て英語(ローマ字)にて入力する必要があります。氏名はパスポートと同一のアルファベット大文字で入力してください。なお、決済に使用するクレジットカードはESTA(エスタ)申請者ご本人の氏名と異なっていても審査に影響はありません。クレジットカード所有者に許可を得たうえで申請をお願いします。ESTA(エスタ)の申請方法に関する詳細はこちらをご確認ください。 ESTA(エスタ)の有効期限について ESTA(エスタ)は「渡航認証許可」の取得日から2年間有効です。ただし、ESTA(エスタ)申請時に使用したパスポートの有効期限が2年以内に失効する場合は、パスポートの有効期限日を以てESTA(エスタ)も失効となりますのでご注意ください。ESTA(エスタ)には更新制度がありません。再びハワイを含むアメリカへの渡航予定がありESTA(エスタ)の有効期限が失効となった方は、再申請が必要となります。再申請を行うとこれまでのESTA(エスタ)情報は消去され、新たな有効期限が設定された新規のESTA(エスタ)情報が付与されます。再申請を行う際は所有するパスポートの有効期限とあわせてESTA(エスタ)の有効期限をご確認ください。なお、アメリカから帰国する際はESTA(エスタ)の有効期限が切れていても問題ありません。自国を出発する際にESTA(エスタ)の有効期限が失効している方は、航空機への搭乗が認められませんのでご注意ください。また、パスポートの有効期限が半年未満の方は、アメリカ経由の乗り継ぎや第三国への入国が拒否される場合があります。目安としてパスポートの有効期限が残り1年未満に渡航をする際は、更新手続きをお勧めします。ESTA(エスタ)の有効期限に関する詳細はこちらをご確認ください。 新型コロナウイルスと ESTA(エスタ)の最新情報 最終更新日: 2022年10月20日 【2022年10月最新】ハワイの新型コロナウイルスと入国に関する最新情報 更新日 : 2022年10月20日 * オアフ島 * ハワイ * ホノルル * 新型コロナウイルス 目次 ハワイの入国条件(必要な証明書と登録) 安全なハワイ渡航のために~渡航前の準備とハワイ滞在中の対応~ ハワイ州の新型コロナウイルス・入国制限の最新情報 ハワイ州の新型コロナウイルス感染状況 ハワイ入国・帰国関連情報… ›› 詳しくはこちら 【2022年10月最新】新型コロナウイルス アメリカ入国制限と対象国の最新情報 更新日 : 2022年10月20日 * グアム * ハワイ * 新型コロナウイルス * 渡航情報 * 緊急事態宣言 目次 米国渡航を検討される方へ アメリカビザ申請再開に関する最新情報 米国の入国制限措置と新型コロナウイルス関連情報 米国内の新型コロナウイルス感染状況 アメリカの入国制限対象国 米国全州における規制と取り組み 日本国籍… ›› 詳しくはこちら ハワイ州保健局推奨 PCR検査が可能な日本国内の医療機関 更新日 : 2022年10月20日 * オアフ島 * ハワイ * ホノルル * 新型コロナウイルス * 渡航情報 【ハワイの新型コロナウイルスと入国・帰国に関する最新情報はこちら】 ハワイの新型コロナウイルスと入国に関する最新情報 目次 日本国内の推奨医療機関 新型コロナウイルス検査について 各航空会社のフライト情報 ハワイから帰国… ›› 詳しくはこちら アメリカ郊外のショッピングモールが相次ぎ閉鎖 10年後は150施設まで減少か 更新日 : 2022年10月20日 * アメリカ * マサチューセッツ州 * 経済 【アメリカ国内の新型コロナウイルス最新情報はこちら】 新型コロナウイルス アメリカ入国制限と対象国の最新情報 アメリカではショッピングモールの閉鎖が相次ぎ、複数の経済専門家が今後さらに施設は減少すると指摘。1980年代に… ›› 詳しくはこちら 渡航関連ニュース一覧 ビザ免除プログラム対象国 ヨーロッパ * ドイツ/Germany * オーストリア/Austria * ベルギー/Belgium * フランス/France * スペイン/Spain * ノルウェー/Norway * ポルトガル/Portugal * スウェーデン/Sweden * イタリア/Italy * ギリシャ/Greece * イギリス/England * アイルランド/Ireland * ポーランド/Poland * フィンランド/Finland * スロバキア/Slovakia * スロベニア/Slovenia * マルタ/Malta * ラトビア/Latvia * エストニア/Estonia * アンドラ/Andorra * サンマリノ/San Marino * リトアニア/Lithuania * チェコ/Czech Republic * モナコ/Monaco * アイスランド/Iceland * オランダ/Netherlands * デンマーク/Denmark * スイス/Switzerland * ハンガリー/Hungary * ルクセンブルク/Luxembourg * リヒテンシュタイン/Liechtenstein 東南アジア * 日本/Japan * 韓国/Korea * 台湾/Taiwan * ブルネイ/Brunei * シンガポール/Singapore オセアニア * オーストラリア/Australia * ニュージーランド/New Zealand 南米 * チリ/Chile ESTA申請はこちら 出発の72時間前までにお願いします ESTA(電子渡航認証システム)とは 米国渡航を希望する外国人が安全であり、入国の適格性を審査する制度です。日本国籍の方が米国旅行をする際はESTA申請が必要です。 ESTA(エスタ)とは ESTAの申請方法・記入例 ESTAの申請方法について申請ページ画像と記入例をもとにご入力事例をご紹介しておりますので、申請時の参考情報としてご活用ください。 ESTAの申請方法・記入例 スマホでのESTA申請 ご自宅にパソコン環境がない方や、スマホの操作に慣れている方等を対象に、スマホからのESTA申請入力方法についてご案内します。 スマホでのESTA申請 グループ申請・家族申請の方法 CBP公式ESTA申請サイトでは個人申請だけでなく、グループ申請を行うことが可能です。当該ページではグループ申請の解説をします。 グループ・家族申請の方法 ESTA申請料金について こちらのページでは当サイトでのお支払い方法や代行サービスの料金、キャンセルポリシー、領収書の発行方法について解説をしています。 ESTA申請料金について ESTA支払い方法解説 こちらのページではお支払いの方法、利用可能なクレジットカード、よくあるご入力間違いとエラー表示、解決方法の紹介をしています。 ESTA支払い方法解説 ハワイ旅行(入国審査とESTA) アメリカ本土と同じく、90日以内の観光、短期商用、乗継ぎ目的のハワイ渡航については、事前にESTA認証を取得する必要がございます。 ハワイ旅行(入国審査とESTA) グアム渡航(入国審査とESTA) グアム旅行をされる方を対象として、ESTA認証が必要かどうか、その他の予備手続き、税関・入国審査等について解説をします。 グアム渡航(入国審査とESTA) ESTA申請後に確認ができない ESTA申請を完了した後、登録状況が確認できない場合はいくつかの理由が考えられます。その理由と対策について詳しく解説します。 申請後に確認ができない ESTA渡航認証拒否と対処方法 世界中で起きているテロの影響もあり、ESTA審査基準が厳しくなっています。渡航認証が拒否された際の対処について解説をします。 ESTA渡航認証拒否と対処法 渡航認証保留となった場合 ESTA申請の結果は大きく3パターンに分類されます。渡航認証保留となった場合は再申請を検討される前にこちらのページをご覧ください。 渡航認証保留となった場合 ESTAの有効期限について このページではESTA申請完了後にご登録内容を確認し、お間違いに気づいた際の修正手順・再申請の方法について解説をします。 ESTAの有効期限について ESTA認証の更新について 有効期限の更新方法について解説をします。お手元の認証状況や更新の目的によって手続きに違いがありますのでご確認ください。 ESTA認証の更新について お問い合わせ方法について ESTAや米国渡航に関するご質問を受け付けております。お問い合わせフォームにご要望・ご質問を入力し送信をお願いします。 お問い合わせ方法について 米国ビザ申請について ESTAの利用要件を超えて渡米する予定がある方は、永住か一時滞在かにより移民ビザまたは非移民ビザを事前に取得する必要があります。 米国ビザ申請について ビザとパスポートの違いとは パスポートは所有者の国籍や身分を証明するもので、ビザは渡航先の入国を許可する入国許可証の役割を果たします。パスポートとビザの違いを解説します。 ビザとパスポートの違いとは E-1ビザとは? 駐在員など米国間の貿易を目的とした渡米をご希望される場合はE1ビザを取得することを求められます。各種ビザについて解説をします。 E-1ビザとは? B1・B2ビザについて アメリカが発給するビザの中では一般的であり、利用範囲が広いビザです。B1ビザは短期商用、B2ビザは主に観光を目的としたものです。 B1・B2ビザについて CBP GE PROGRAMとは グローバルエントリープログラム(通称GE)とは、米国CBP(税関・国境警備局)が開発した事前入国審査プログラムのひとつです。 CBP GE Programとは パスポートの残存期間とESTA 渡米の際パスポートの有効期限は、半年以上であることを推奨しております。パスポートの残存期間とESTAの関係を解説します。 パスポートの残存期間 未成年のアメリカ渡航同意書 未成年者(18歳未満の方)が単独、または片方の親同伴で渡米をされる際は、渡航同意書のご用意をお願いしております。 未成年のアメリカ渡航同意書 DS160の記入例について アメリカ本土、ハワイ、グアム、サイパン等への留学や就労で長期滞在をご希望の際は、ビザ申請システム(DS160)をご利用ください。 DS160の記入例について ESTAと渡米に関するQ&A ESTAに関する様々なご質問と回答をQ&A形式でご案内します。ビザ取得に関するご質問や渡米に際しての注意点もご紹介します。 ESTAと渡米に関するQ&A 出生した市区町村の入力方法 ESTA申請はローマ字での入力となります。正しい住所表記や出生した市の入力方法についてご不明の場合はこちらを参照ください。 出生した市区町村の入力方法 ESTA(エスタ)に関するよくある質問 どのような場合にESTA申請が必要となるのでしょうか? ESTAは観光などの目的でアメリカへ渡航する際に必要となる電子渡航認証制度です。ハワイを含むアメリカへの渡航を希望する日本国籍の方は、年齢を問わず事前にESTA申請が必須となります。ESTAによるアメリカでの滞在期間は最長90日と定められています。また、ESTAを利用して渡米した場合、アメリカ国内での就労は認められません。90日以上の滞在やアルバイトを含む就労・留学を目的として渡米を希望する方は、ESTA申請の対象外となります。目的に合ったビザの取得をご検討ください。 ESTAはいつまでに申請すれば良いのでしょうか? ESTAは申請から審査結果の通知までに最長72時間ほどかかる場合があります。外務省やCBP(アメリカ合衆国税関・国境警備局)では、遅くとも出発3日前までにESTA申請を済ませることを強く推奨しています。ESTAは渡米の日程や滞在先が未定でも申請が可能です。グループやご家族でアメリカへ旅行する際に、同行者がESTA申請を済ませていなかったため直前でフライトをキャンセルしたケースも報告されています。スムーズな渡航のためにも、同行者全員が出発3日前までにESTA申請を済ませているか必ず確認しましょう。 ESTA申請の適切なタイミングについては「ESTA(エスタ)はいつまでに申請が必要?」をご確認ください。 ESTAは申請から取得までにどのくらいの時間がかかりますか? 当サイトでESTAを申請した場合、慣例として24時間以内に審査結果を通知します。ESTA申請後の結果は以下の2種類となります。 1. 「渡航認証許可」の通知を受けた方は、ESTAでのアメリカ渡航が許可されました。 2. 「渡航認証拒否」の通知を受けた方は、何らかの理由によりESTAでのアメリカ渡航が認められません。 審査中の方は「渡航認証保留」となり、結果通知までに最大72時間ほどかかる場合があります。 渡航認証拒否となった方は結果通知から24時間以上空けてから再度申請を行えますが、ESTAによる渡米が認められないことが予想されます。当該の際は在日米国大使館・領事館にてビザの申請をご検討ください。 ESTAを取得することで、アメリカへの入国が必ず認められるのでしょうか? ESTAはアメリカ渡航の際に必要となる「電子渡航認証」で、必ずしも入国を保証するものではありません。アメリカ入国の可否は到着した空港のCBP(アメリカ合衆国税関・国境警備局)の入国審査官に委ねられます。入国審査官にESTAの渡航申請番号を提示する必要はありませんが、手帳などに番号を控えておくことをお勧めします。なお、すでにアメリカ滞在が認められる有効なビザを所有している方は、渡航の際にESTAを申請する必要はありません。 パソコンに不慣れなため家族や知人にESTA申請を依頼しても問題ないでしょうか? ESTAの申請は、ご家族や知人など代理の方による申請も可能です。 ご家族や知人にESTA申請を依頼する際は、ご自身のパスポート情報・生年月日・住所・出生地などの個人情報が必要となりますので正確にお伝えください。なお、アメリカでの滞在先が未定でも申請することができます。ESTAは米国CBP(アメリカ合衆国税関・国境警備局)にて審査が行われるため、全て英語(ローマ字)での入力が必須です。英語に不慣れな方は、個人情報の共有が可能なご家族や知人に申請をご相談ください。なお、申請費用の決済で使用するクレジットカードは申請者と名義が異なっていても審査に影響はありません。 ハワイ旅行を予定していますが、ESTAを取得しなければ入国できないのでしょうか? 日本国籍の方がハワイへ渡航する際は、アメリカ本土と同様に事前にESTAの取得が必要です。 ビザとは性質が異なり、90日以下のハワイ旅行であればESTAを取得することでスムーズな渡航が可能です。ESTAはハワイを含むアメリカへ渡航する際に必要となる電子渡航認証で、必ずしも入国を保証するものではありません。入国可否については空港の入国審査官の判断に委ねられます。入国審査の際は渡航目的や滞在期間などをしっかり伝えるようにしましょう。また、ESTAは年齢を問わず申請が必須となります。ご家族やグループでハワイ旅行を予定している方は、同行者全員のESTA申請をお願いします。 ハワイ渡航に関する詳細は「ハワイの入国審査とESTA申請について解説」をご確認ください。 アメリカの有効なビザを取得していますが、渡米の際はESTAも必要でしょうか? すでにアメリカ滞在に有効なビザを取得している方は、ESTAを申請する必要はありません。ハワイを含むアメリカでの就労や留学など長期滞在を目的としてビザを取得した方は、渡米した際にビザでの入国が認められます。なお、目的を問わずアメリカに90日以上の滞在を希望する場合は、ESTAの対象外となります。観光やビジネス目的で90日以上滞在する方は、Bビザ(一般的な非移民ビザ)の取得が必要です。 Bビザに関する詳細は「B1・B2ビザ(アメリカでの非移民ビザ・商用観光ビザ)について」をご確認ください。 ESTAの有効期限が切れた場合、再申請は必要でしょうか? ESTAの有効期限は「渡航認証許可」の取得日から2年間です。ESTAが失効となっても今後渡米する予定がない方は、再びESTAを申請する必要はありません。アメリカへの渡航が決まった段階で、あらためてESTA申請を行いましょう。なお、ESTAには「更新」の制度はありません。ESTAの有効期限が切れた場合は「再申請」が必要となり、あらためて申請フォームへの入力と申請費用の支払いが求められます。 詳細は「ESTA(エスタ)の有効期限と再申請について」をご確認ください。 ESTAを利用してアメリカで働くことは可能ですか? ESTAを利用しての渡米は、一般的な観光か商談などを目的とした90日以内の短期滞在に限定されます。現地でアルバイトや就労を希望する方は、ESTA申請の対象外となりますのでご注意ください。なお、90日以内の滞在でもアルバイトや就労を行う方は、ESTAではなくビザの取得が必須となります。ESTAは渡米に必要な「電子渡航認証」で、ビザ(査証)とは性質や要件が異なります。 ESTAとビザの違いに関する詳細は「ESTA(エスタ)とビザの違いについて」をご確認ください。 ビザ免除プログラム(VWP)とはどんな制度ですか? ビザ免除プログラム(Visa Waiver Program:通称VWP)とは、米国と良好な関係にある特定国の市民に限り条件付きでビザの取得が免除される制度です。日本はVWPの対象国で、ESTA(電子渡航認証)はビザ免除プログラムの一環として2009年に導入されました。短期の観光やビジネスを目的としてハワイを含むアメリカへ渡航するVWP対象国の市民は、ビザを取得せずにESTA申請のみで渡米が認められます。ただし、VWP対象国の市民が渡米する際は、以下の条件を満たす必要があります。 1. 期限が有効なパスポートを所有していること 2. 渡航目的が観光または出張などの短期ビジネスであること 3. ハワイを含むアメリカでの滞在期間が90日以内であること 4. 往復または次の目的地までの航空券か乗船券を所持していること ビザ免除プログラム(VWP)の詳細は「ビザ免除プログラム(VWP)とは」をご確認ください。 お支払い方法 ESTA(エスタ)申請料金のお支払いはクレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、AmericanExpress)の利用が可能です。クレジットカード番号を含む個人情報は最新のSSL技術により全て暗号化され、安全なクレジットカード決済が行われます。 * ESTA Online Centerでは、日本語での問い合わせや分かりづらい形状誤差のフォローなどお客様のESTA申請(申し込み)を日本語にてサポート致します。 * ESTA(エスタ)の登録審査は最長で72時間を要する場合がございますので、早めに申請いただく事をお勧めします。 * アメリカ合衆国税関・国境警備局公式サイト(米国CBP)ではお問い合わせは英語のみの対応となりますが、当サイトでは日本語でのお問い合わせが可能です。 * ESTAに関する一般的な質問は、CBP(アメリカ合衆国税関・国境警備局)とDHS(米国国土安全保障省)のウェブサイトを参照ください。 質問等は電話による24時間対応の“Travel Communications Center”(1-202-325-5120)または、“CBP Info Center”のオンラインフォームよりお問合せが可能です。 在日米国大使館・領事館サイト 米国CBPよくある質問一覧 * 国別協定により定められている国籍(日本含む)の方は、米国滞在にあたりパスポートの有効期限に制限はございません。 * 米国ビザやパスポートの盗難・紛失に関してのお問い合わせ:米国大使館 〒107-8420 東京都港区赤坂1-10-5 電話番号:03-3224-5000 * 当サイトでは複雑で面倒なESTA(エスタ)の申請を全て日本語にて対応し、お客様に代わり承っております。(別途代行手数料) * ESTA申請サービス費用にはアメリカ合衆国税関・国境警備局公式サイト(米国CBP)の電子渡航認証費用$21を含みます。 個人情報保護に関する基本方針 ESTA Online Center(当サイト)ではお客様の個人情報を適切に管理するため、「個人情報保護に関する基本方針」を策定しています。個人情報の取扱いについて、当サイトは基本方針に従い個人情報保護の徹底を図ります。その内容は以下のとおりです。 1. 当サイトは個人情報保護法および関連法規、日本工業規格「個人情報保護マネジメントシステムの要求事項」(JISQ15001)を遵守し、お客様の個人情報をESTA申請手続きの代行を目的として収集及び使用致します。使用する範囲は米国DHS(アメリカ合衆国国土安全保障省)のシステムへの申請、お客様からのお問い合わせ内容の確認及び照会、お問い合わせに対する返信時、当サイトサービスの円滑な提供及び業務管理の為のみとし必要最小限にとどめます。なお、米国DHS(アメリカ合衆国国土安全保障省)への情報提供の詳細は以下の通りです。 * 提供する個人データの項目 氏名(パスポート表記)、住所、生年月日、性別、国籍、出生情報、電話番号、滞在先情報、雇用情報、パスポート情報(顔写真ページの画像およびデータ、パスポート番号、発行年月日、有効期間満了日)、SNSアカウント情報、両親の氏名、精神疾患や薬物依存などの病歴、逮捕または犯罪歴、違法薬物の所持または使用歴、テロやスパイ行為歴、違法ビザ取得などの詐欺行為歴、米国内における未許可の就労意図の有無、過去の米国ビザの否認または入国拒否の有無、米国での超過滞在歴、特定国への渡航歴 * 提供の方法 オペレーター及び社内責任者による厳重な管理のもと、オンラインにて上述のデータを米国DHS(アメリカ合衆国国土安全保障省)へ提供 * 提供の停止について 当サイトに定める「特定商取引表記」記載のキャンセルポリシーに従い、米国DHS(アメリカ合衆国国土安全保障省)のシステム上でESTA(エスタ)申請の登録を開始する前にお客様から第三者への提供停止依頼をいただいた場合に限り、情報の提供を停止します。米国DHSシステムの都合上、登録開始後の提供停止は対応致しかねます。 2. 当サイトがお客様からお預かりする情報は以下のとおりです。 氏名(パスポート表記)、住所、生年月日、性別、国籍、出生情報、Eメールアドレス、電話番号、滞在先情報、雇用情報、パスポート情報(顔写真ページの画像およびデータ、パスポート番号、発行年月日、有効期間満了日)、SNSアカウント情報、両親の氏名、精神疾患や薬物依存などの病歴、逮捕または犯罪歴、違法薬物の所持または使用歴、テロやスパイ行為歴、違法ビザ取得などの詐欺行為歴、米国内における未許可の就労意図の有無、過去の米国ビザの否認または入国拒否の有無、米国での超過滞在歴、特定国への渡航歴、当サイトへのお問い合わせ履歴等 3. 当サイトはお客様から削除等のご要望がない限り、お預かりした個人情報を一定期間にわたり保管致します。なお、法令、政府機関、裁判所の命令があった場合、又は当サイトが定める基準に従い、一定期間が経過した後にお客様の個人情報を削除する場合があります。個人情報の即時削除をご希望の際は、当サイトのお問い合わせフォームより依頼をお願いします。 4. お客様からお預かりした個人情報は、サービス実施のため米国DHS(アメリカ合衆国国土安全保障省)への提供を除き如何なる場合も第三者へ開示しないものとします。但し、以下の場合を除きます。 * ご本人様の同意がある場合 * 法令、政府機関、裁判所の命令があった場合 5. 当サイトはお客様ご自身による個人情報の確認・訂正の依頼があった際、当サイトが定める利用規約に従い本人確認のうえ適宜対応致します。 6. 当サイトにリンクされている他のウェブサイトでの個人情報の安全確保については、当サイトは責任を負いかねます。各リンク先での個人情報の取り扱いに関する規定はご自身で確認し、安全を確保した上で利用することを推奨します。 7. 申請状況確認ページでは、当サイトでお申し込みのお客様のみ申請状況の照会が可能です。また、個人情報保護の観点から申請状況確認ページでの照会はお申し込み日より90日以内となります。 最終更新日: 2022年10月20日 ESTA基本情報 * ESTA(エスタ)申請TOPへ * 申請書記入 * ESTA(エスタ)渡航関連最新ニュース * ESTA(エスタ)申請状況の確認 * お問い合わせ * ESTA(エスタ)とは * ビザ免除プログラム(VWP)とは * ESTA(エスタ)申請サービスのメリット * ESTA(エスタ)の問い合わせ方法 * ESTA(エスタ)の申請方法・記入例 * ESTA申請 : 勤務先情報の記入方法(英語での記入例) * ESTA申請 : 出生した市区町村(出生地)の書き方 * ESTA申請の支払い : クレジットカード * 米国税関・国境警備局(CBP) * ESTA(エスタ)申請料金 * ESTA申請 : 米国内の連絡先情報の記入方法 * 最寄りのパスポート申請窓口 * 関連情報サイト一覧 * ESTA(電子渡航認証システム)と渡米に関するQ&A * 前科・犯罪歴がある場合のESTA(エスタ)申請 * 個人情報保護方針 * 特定商取引表記 * 利用規約 * 推奨ブラウザについて * サイトマップ ESTA申請ガイド * 宣誓書の書き方と記入例 * ESTA申請後エラーが表示される場合(登録確認の手順) * 米国ESTA申請サイト解説 * ESTA(エスタ)のグループ申請方法・家族申請方法 * ESTA渡航認証拒否と対処方法 * パスポートの型(タイプ)や条件 * 乗り継ぎ(トランジット)時のESTA申請 * アメリカ大使館とESTA(エスタ) * スマホでのESTA(エスタ)申請 * ESTA(エスタ)はいつまでに申請が必要? * アメリカ旅行で必要な準備や持ち物一覧をご紹介 * 未成年の渡航同意書テンプレート 注意点・書き方に関して * アメリカ渡航に必要なパスポートの残存期間について * 米国の事前入国審査 CBP Global Entry Programとは * ESTAが渡航認証保留となった場合について * ESTA(エスタ)の更新方法・更新手続きについて * 新たなパスポートデザイン * ESTA(エスタ)の有効期限と再申請について * 日本旅券の評価 * 海外でパスポートを紛失した際の対処法 * 機内持ち込み手荷物のルールについて * ESTA(エスタ)登録メールアドレスの変更方法 米国ビザ関連情報 * E-1ビザとは * ESTA(エスタ)とは?ビザとの違いについて * 海外旅行に必要なビザとパスポートの違いや種類について * J-1ビザ(交流訪問者ビザ)とは * B1・B2ビザ(非移民ビザ・商用観光ビザ)について * アメリカビザ面接(大使館予約)の流れ・攻略法について * アメリカビザ(非移民ビザ申請)の種類・申請方法 * 米国ビザ申請にはSNSアカウントが必要 * 米国電子渡航認証(外務省)サイト * 米国大使館サイト * 大使館・領事館の一覧 * DS-160オンライン申請書の作成方法・記入例 渡航先・国別の査証情報 * ハワイの入国審査とESTA申請について * キューバへの入国・ビザ * メキシコへの入国・ビザ * グアム旅行の入国審査とESTA申請について * サイパン渡航とESTA申請について * 日本のパスポートでビザが必要な国 * 世界各国の電子渡航認証 * ハワイ入国の事前検査セーフ・トラベルズ・プログラム登録方法 ©2013 ESTA Online Center. 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