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APRIL 8TH, 2022/ ONLINE



アーカイブはこちら(各セッションページでもご覧になれます/記事紹介は下記リンクからどうぞ)



“Software is eating the world”

と言われて10年、社会の変化は今でも加速し続けています。

この10年でよりはっきりしたことは、変化し続けることそれ自体に価値があるということです。

変化し続ける社会や顧客のフィードバックに即座に反応し、価値を創造し続けるためには、

自らが継続的に進化する力を獲得しなければなりません。




変化と向き合う日常では、毎日が新しい挑戦です。

昨日うまくいったことだけをやっていても今日はうまくいかないし、

他でうまくいったことをそっくり真似してもなかなかうまくいきません。




わかっているのは、小さな実験と失敗から学び適応し続けたものが生き残るということ、

そして先人たちの積み上げてきた試行錯誤の過程と学びは、

いつでもテクノロジーという形で我々に変わり続ける力を与えてくれるということです。




テクノロジーで、挑戦を恐れない勇気を。

そして変化のリスクをチャンスに。




さあ、共に変わり続ける強さを手に入れましょう。


概要

イベント名 Day One - CTO/VPoE Conference 2022 Spring -

主催 一般社団法人 日本CTO協会

開催日時 2022年4月8日(金) 10:45〜19:00

開催形式 オンライン開催

参加費 無料

参加方法 イベントページからご視聴いただくか、幣協会のTwitterをご覧ください。



SESSION SPEAKER




ご登壇者一覧




セッション紹介記事



以下のメディアにて当イベントのセッションが取り上げられました!


レバテックさま

【バーチャルデータサイエンティストアイシア=ソリッドが語る もう一度DAY ONEを始めるために「仕込み」を続ける真意】

【アニメ業界のエンジニアリング改革に向き合って 『シン・エヴァ』の制作を支えた「スタジオカラー」のシステムづくり】

【アバターのための規格「VRM」の誕生秘話! 概念を規格として定義するために必要なこと】



ログミーさま

【オードリー・タン氏から学ぶ組織/人とテクノロジーの関係性や変革へのアプローチの仕方#1/3】

【オードリー・タン氏から学ぶ組織/人とテクノロジーの関係性や変革へのアプローチの仕方#2/3】

【オードリー・タン氏から学ぶ組織/人とテクノロジーの関係性や変革へのアプローチの仕方#3/3】

【「シン・エヴァ」と「スタジオカラー」のシステムづくり#1/2】

【「シン・エヴァ」と「スタジオカラー」のシステムづくり#2/2】

【コードを書いていたいけどマネジメントもやるようになっちゃった人のための生存戦略 #1/2】

【コードを書いていたいけどマネジメントもやるようになっちゃった人のための生存戦略 #2/2】

【アルゴリズム人材の活かし方 #1/3】

【アルゴリズム人材の活かし方 #2/3】

【アルゴリズム人材の活かし方 #3/3】

【Learn or Die - どのように学習し変化し続けられるか #1/3】

【Learn or Die - どのように学習し変化し続けられるか #2/3】

【Learn or Die - どのように学習し変化し続けられるか #3/3】


TIME TABLE



セッション一覧




~SPONSOR~


PLATINUM



GOLD




SILVER




行動規範



本行動規範は、イベントの運営・登壇・協賛・参加をするすべてのステークホルダーに適用されるものです。ご一読の上、イベントを誰にとっても心地よく、優れた体験を提供できるように共に協力していきましょう。

Day One - CTO/VPoE Conference 2022 Spring -(以下本イベント)
は、開発者体験の向上に関する知見の共有とそれに関わる方々のコミュニケーションを目的としたカンファレンスです。私たちは、すべての参加者にとって、安全で歓迎されるような場を作ることに努めます。

本イベント
に参加するすべての人は、以下の行動規範を守ることを求められます。この行動規範を当カンファレンスに関する全てにおいて適用します。全ての人にとって安全な場所を提供するため、一般参加者、登壇者、スポンサー、運営スタッフ含めた全参加者に、ご協力をお願いします。

私たちは、以下のような事柄に関わらず、全ての人にとって安全な場を提供することに努めます。

・社会的あるいは法的な性、性自認、性表現(外見の性)、性指向
・年齢、障がい、容姿、体格
・人種、民族、宗教(無宗教を含む)
・技術の選択

そして、下記のようなハラスメント行為をいかなる形であっても決して許容しません。

・脅迫、つきまとい、ストーキング
・不適切な画像、動画、録音の再生(性的な画像など)
・発表や他のイベントに対する妨害行為
・不適切な身体的接触
・これらに限らない性的嫌がらせ

スポンサーや登壇者、主催スタッフもこのポリシーの対象となります。性的な言葉や画像はいかなる発表やワークショップ、パーティ、Twitterのようなオンラインメディアにおいても不適切です。

ハラスメント行為をやめるように指示された場合、直ちに従うことが求められます。ルールを守らない参加者は、主催者およびスポンサーの判断により、退場処分や今後のイベントに聴講者、登壇者、スタッフとして関わることを禁止します。

もしハラスメントを受けていると感じたり、他の誰かがハラスメントされていることに気がついた場合、または他に何かお困りのことがあれば、すぐにスタッフまでご連絡ください。警備員や警察への連絡などを含め、安心してカンファレンスに参加できるようにお手伝いさせていただきます。




※本文章はKotlinFest Code of Conductとして公開された文章(
https://github.com/KotlinFest/KotlinFest2018/blob/master/CODE-OF-CONDUCT.md
)を元に派生しています。

※本文章はCreative Commons Zero
ライセンス(https://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/)で公開されています。










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