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未来経理部カンパニーは
税理士事務所が母体の経理代行サービスです

 

 


未来経理部カンパニーは
税理士事務所が母体の経理代行サービスです

 

 
 
代表者ご挨拶
神戸一”親身”で”やさしい”経理サポートをお届けしたい
 
 
代表者ご挨拶
 
 
神戸一、”親身”で”やさしい”経理サポートをお届けしたい
 
 私たちは経営支援として経理部門の業務改善コンサルティングにより、お客様の会社の生産性の向上を通じ企業価値向上に貢献してまいりました。

 
 弊社グループゆう税理士事務所では、マネーフォワードクラウド(MFクラウド)や弥生会計の導入支援・運用・監査を行っています。それぞれ導入実績数では兵庫県屈指と各メーカーから聞いております。
 
 ゆう税理士事務所では経理代行・記帳代行を積極的には行っておりません。顧問契約では”数字思考”と”月次決算”(月次ベースで経営を考えて頂く)を大切にしており、”数字educ.(数字エデュケーション(教育))”を意識しています。自社での記帳から数字面の目標設定(経営計画)など時間をかけてサポートします。
 
 一方で人手不足など自社ですぐ取り組めない会社様の声が増えてきました。現在の顧問税理士では対応してもらえない、記帳代行会社は費用が高く低品質、外部に書類を出すことに抵抗がある・・・どうしていいか分からず悩んでいるという相談を受けることも少なくありません。そこで弊社の導入・サポート実績を活かして高品質な記帳代行サービスをスタートさせました。
 
 税理士を変える必要もなく、弊社関連法人とのご契約になるので顧問税理士に気兼ねもしなくて済みます。記帳業務のクオリティは当然のことお客様サポートには他社に負けない絶対の自信があります。丸ごとお任せの記帳代行から、一部の記帳、期間限定の記帳代行、会計ソフトの導入・利用支援のみ・・お客様の現状に合わせた対応をします。
 
相談やお見積もりのみも大歓迎です。ご連絡お待ちしております。

 
経理のプロフェッショナルがお悩みを解決します!
 
 

 

 

 

 

 
 
未来経理部カンパニーの目的
 

 
未来経理部の記帳代行とは?
選べる3つの導入方法
 

 
”サポートスキーム"とは記帳代行の方法のことです。弊社では3パターンの記帳代行の方法をご用意しております。
お客様の現状とご要望を伺いながら3つのサポートスキームの中から1つをご提案いたします。



クラウド会計が完全電子化に対応!?

日本経済新聞に【請求書、紙の保存不要に 税務手続き完全電子化へ】(2019年10月17日)ペーパレス化に向けて税制改正の議論が始まります。当記事では一定のクラウド会計サービスを利用し領収書や請求書を取り込み自動仕訳することで、企業の税務申告を完全電子化するとのことです。2023年10月から始まるインボイス制度も睨んでおり、今後クラウド会計の要件が決まってきます。クラウド会計の可能性を感じる記事です。新たに会計ソフトをお考えの方はクラウド会計をオススメいたします。
詳しくはこちら(日本経済新聞社リンク)
 
サポートスキーム①
MFクラウド会計の導入とは?
 
 



クラウド会計システム導入のメリット

データ連携が生産性を向上してくれる

「データ連携機能」が強力です。銀行口座、クレジットカード、給与、請求書、レジなどが対象となってきます。各処理が行われると自動で仕訳として入っていきます。給与や請求書はそれぞれ作成した後、仕訳を入力していたことを思うと50%の業務改善です。

 

生データをすぐにチェックできる

一般的なアウトソーシングでは請求書などの資料をまとめ、郵送し、その後外注先が入力して試算表が手元に届くのに1ヶ月ほどになる場合も少なくありません。クラウドシステムだと連携は各処理の都度。毎日の状態を確認することが可能なので今会社はどれだけ売り上げたのか?経費をかけたのか?利益が出ているのか?を掴むことができます。
 

部門別・補助別でどんどん便利に把握できる

補助科目も部門別も設定が可能です。誰が・どの事業で使ったか?セグメント単位の収支を把握することもできます。店舗別やセクション別など知りたい単位で設定できます。
 
 


クラウド会計システム導入のデメリット

 

導入にハードルがある

データ連携は大変便利で高機能、魅力的です。ですが、導入する際に既存のシステムからの移管、利用方法、導入にハードルがあります。銀行やクレジットカードの連携は各社で仕様が異なり”相性”があります。その面を考慮して弊社では導入コンサルティングからお手伝いしております。

 

仕訳が発展途上中

自動で仕訳になるなら記帳代行を依頼する意味が無い!?そうお考えかもしれません。しかし、現在のAI技術では適正な勘定科目の選択はまだまだ完璧とは言えません。AIは数字を合わせることにとても長けています。そこ以外はまだまだ人の手で確認する必要があります。

 

特有の会計処理の対応ができない

固定資産計上、減価償却費、棚卸し・・・払ったものを費用とする以外の会計処理は人の手が不可欠です。そのままだと全部費用化されてしまい正しい税務申告に使うには問題も出てきます。

 

 
サポートスキーム②
弥生会計の導入とは?
 
 

 
サポートスキーム③
社内にデータを持たない場合とは?
 
 

 
会計ソフトの紹介
 

弊社では”MFクラウド”と”弥生会計”から選択できる体制になっております。2つのソフトを勧める理由はクラウド型とインストール型で信頼がおけるものである事と、お客様への導入実績(100社超)から、
・よくある質問疑問に迅速に対応できる
・数を見ているのでソフト不具合情報の把握が早い
・ソフト会社の担当者がついているので直の情報提供を受けられる
といったアドバンテージ(安心)をお届けできるからです。複数の会計ソフトを請けるより選択肢を絞る事で広さより深さでサポートいたします。
それぞれの特徴をご紹介します。


MFクラウド

 (クラウド型)

クラウド会計と言えば?で知らない人はいないというくらい知名度があります。幅広い連携機能は経理部の効率化を目的にしており業務全般の効率化に期待できます。

 

 
 


弥生会計

 (インストール型)

 


 
 会計ソフトの歴史は長く、派手さも無く控えめですが実績は歴史が証明しています。ユーザー数も多く愛用している企業も多いです。自社の業務管理ソフトや給与計算ソフトと連動することで業務全般の効率化に対応します。
 

 

 
 

 
未来経理部導入のメリット
 
 

 
お客様にはチームで対応。2名以上の経理のプロが担当するので安心です。サポートはメールまたはお電話でお受けします。
  
 
未記帳代行のコスト比較
 


 従来の経理アウトソーシングよりも
未来経理部代行は利用量に比例したコストだけ。
取引量と連動するので固定費ではなく変動費と考えられ
コストパフォーマンスが高い!


 
未来経理部を導入する5つのメリット
 


 
記帳代行導入の声
 
 

 

 

 

 
 
導入までの流れ
 


 
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