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よろずニュース古今東西

国内外の最新ニュースから、気になったニュースをピックアップして勝手に論評しています。

2024年11月08日


津波の影響… 日本との位置関係を見たら、そりゃ影響は無いでしょうなぁ。

(元記事 : インドネシアの大規模噴火「日本への津波の影響はない」気象庁) 今日(日付変わって昨日)は、昼飯食ってる時にこのニュースの初報に遭遇し…
「噴火による津波」
というワードを聞いてふと頭をよぎるのは、2年前の2022年1月に発生した、トンガの海底火山で発生した大規模な噴火、及びそれに関連する津波。トンガの時は、日本でも津波の影響がありましたよね。ほんであれ確か、九州の島嶼部では避難指示を伴う警報まで出て、しかもそれが深夜の時間帯だったんですよね…(汗

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2024年11月06日


親族にとっては望まない形での発見にはなりましたが、見つかったんだ… そうか…

(元記事 : 【速報】行方不明だったドイツ人大学生 和歌山沖の海上で遺体で見つかる 旅行中に連絡途絶える スーツケースが駅のコインロッカーから発見)
所持品の発見状況から、意志をもって、なのか、事件以外の何らかのトラブル(過失・事故、等)による失踪なのか、どうなんだろう…と思ってはいたのですが、発見されたんですね…ヴォルムさんの親族からすれば、異国の地で行方不明となり発見されない、行方が解らない、という状態が長く続けば、その心労は相当なものだろうなぁ、と気になっていたのですが…
和歌山県警も一応は事件・事故両面の捜査を続ける、とはありますが、状況から判断するに、事件の線は薄いのかなぁ、と。
後追いの公表となったみたいですが、ヴォルムさんのスーツケースはコインロッカーで見つかったんですね。そうか、じゃあやっぱり、紀の川河川敷周辺にはリュックサックのみ、身の回り品のみを持って、おそらくは本人の足で行ってたんだね。だろうなぁ。スーツケースを持った白人男性が紀の川河川敷周辺を日中に移動してたら、さすがにそれなりに目撃情報があるでしょうからねぇ。

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2024年11月03日


この事件、本当によく解らないよねぇ… 続報出たけど結局のところ進展ナシなんだ…

(元記事 : 【ナゼ】和歌山で行方不明のドイツ人男子大学生は一体どこへ…パスポートがなぜ河川敷の多目的トイレに？不可解な"3つのナゾ")
仕事で紀北地域、紀の川沿いの和歌山県北部地域にはよく行くので、ずっと気になっていたニュースなんですが…今のところ何ら進展ナシなのね…
まあ全国的に、一級河川の河川敷なんて多少の違いはあれどどこも似た様なもんだと思うのですが、このヴォルムさんの荷物が見つかった紀の川の河川敷って、夜間なんて真っ暗です。私も現場付近、夜間に何度も行った事ありますし、夜間に軽いジョギング目的で、河川敷内のサイクリングロードをゆるりと走った事もありますが、街灯なんてありませんので、本当に真っ暗。懐中電灯等、照明器具ナシで移動するなんて無理。あえて下賤な表現をすれば、カーS●Xをするのに最適な感じ…
とでも表現すれば解りやすいでしょうか(笑

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2024年11月02日


近年恒例となっていた、渋谷ハロウィン騒動は沈静化か… まあ、それが然るべき姿じゃないかな…

(元記事 : 「仮装しても浮く」「人がいなくて悲しい」渋谷・新宿・池袋…規制で変わりゆくハロウィン)
近年はすっかり「ウカレコスプレ祭」として独自進化し、定着していた日本のハロウィンですが…
去年あたりからはだいぶ風向きが変わり、各地の行政も規制に乗り出した結果、その景色もかなり様変わりした様で… まあね、無理もないと思います。
一昨年には「ソウル梨泰院雑踏事故」という凄惨な事故が発生し、雑踏事故の悲惨さをまざまざと見せつけられましたから。 これが一番の要因だと思います。
「ソウル梨泰院雑踏事故」も、ハロウィン絡みの雑踏事故でしたしね。
日本でも過去には、「明石花火大会歩道橋事故」という痛ましい雑踏事故がありましたが、あれも発生は2001年、今から20年以上前。
渋谷その他の「ハロウィン・ウカレコスプレ祭」でウカれ倒す若者層は、そもそもその事故の記憶すら無い。
しかし、「ソウル梨泰院雑踏事故」で、多くの日本人が忘れていた(そもそもその存在すら知らなかった)、雑踏事故の悲惨さを改めて認識させられた。

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2024年11月01日


やっとこれで大谷報道ハラスメントも一段落、かな？ ほんとヤレヤレやで…(汗

(元記事 : ドジャースがワールドシリーズ制覇 大谷翔平 山本由伸が所属)
最初にお断りしておきますが、私個人としては別にアンチ大谷でも無ければ何でもありません。
これから述べる事は、大谷に関する日本のメディアの報道姿勢について、なので念の為… ともあれ、やっと終わってくれたな、というのが正直な感想です…(汗
自称公共放送のNHKを筆頭に、連日連夜朝から晩まで繰り広げられる日本のマスゴミマスコミの大谷マンセー報道も、これで一段落ですかね…
近年ずっとそうでしたが、今年は特に酷かった… 寝ても覚めてもオオタニガー オオタニガー の #大谷報道ハラスメント には正直辟易としていました。
最初のうちは、「おお、頑張っとるなー」と温かく見守っていた、あまり野球、大谷個人に関心の無い人 (アンチでは無い。単に興味が無いだけ。私も含む。)
も、さすがにこれだけの過剰報道、ゴリゴリの超ゴリ推し報道を連日連夜休み無くやられたら嫌になりますって。
私なんて、最近は大谷関連のニュースになったら即TV消してましたもん。

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