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CB1300SB(スーパーボルドール)はいつが買い時?中古相場や評判・口コミ、歴史まで網羅|買いたい新書

2023年05月31日更新


「自分たちが本当に乗りたいと思えるCBを作りたい」というホンダ開発者の思いからスタートした「PROJECT BIG-1」。

CB1300 SUPER BOL D'ORは現時点で、その集大成とも言えるバイクの1つです。

今回は走りを徹底的に追求し、数多の改良を重ねてきた人気バイク「CB1300SB」の中古相場や歴史、ユーザーの評判を解説。

名車の歴史を知りたい方も、乗り換えを検討してる方も是非最後までご覧ください。

  目次 [ 閉じる  開く  ]
 * CB1300SB(スーパーボルドール)とは?

 * CB1300SBの新車価格とスペック紹介

 * CB1300SB 通常モデルの中古相場の推移

 * CB1300SBの評判・口コミ

 * CB1300SBのツーリング・風景写真

 * CB1300SBの歴史

 * 乗り換え時には今のバイクを高く売るのも重要


CB1300SB(スーパーボルドール)とは?



CB1300 SUPER BOL
D'ORとは、CB1300スーパーフォア(SC54)をベースに、高速走行での防風性や安定性を向上させるためにハーフカウルを装備したモデルです。

スーパーボルドールの名前は、フランスの耐久レース『ボルドール24時間耐久レース』で、ホンダが輝かしい実績をあげたことから、その栄光にちなんで命名されています。

2005年から発売開始され、何度も仕様変更を繰り返しながら、今もなお販売され続けている人気バイクです。


CB1300SBの新車価格とスペック紹介

バイク名CB1300 SUPER BOL D’ORCB1300 SUPER BOL D’OR
SP型式8BL-SC548BL-SC54メーカー希望小売価格1,672,000円2,046,000円カラーパールサンビームホワイト
ベータシルバーメタリックキャンディクロモスフィアレッド
パールホークスアイブルー全長(mm)22002200全幅(mm)825825全高(mm)12151205車両重量(kg)272272シートの高さ(mm)790780総排気量(cc)12841284最高出力113PS/7750rpm113PS/7750rpm最大トルク11.4kgf・m/6250rpm11.4kgf・m/6250rpmエンジン形式空冷・4ストローク・OHC・単気筒空冷・4ストローク・OHC・単気筒燃費(km/L)28.0km/l(60km走行時)、17.2km/l(WMTCモード値)28.0km/l(60km走行時)、17.2km/l(WMTCモード値)燃料供給方式フューエルインジェクションフューエルインジェクションタンク容量(L)2121

CB1300SBのメーカー希望小売価格は、通常モデルが167.2万円、上級仕様のSPモデルが204.6万円となっています。

それぞれCB1300SF(スーパーフォア)より10万円ほど高い金額です。


CB1300SB 通常モデルの中古相場の推移

CB1300SB 通常モデルの中古相場価格をお伝えします。


2005~2007年式の中古相場価格



2005~2007年式の2022年6月時点での中古相場は82.1万円でした。

2021年1月時点と比較すると17.3万円上がっています。


2008~2009年式の中古相場価格



2008~2009年式の2022年6月時点での中古相場は87.5万円でした。

2021年1月時点と比較すると18.1万円上がっています。


2010~2013年式の中古相場価格



2010~2013年式の2022年6月時点での中古相場は89.1万円でした。

2021年1月時点と比較すると12.7万円上がっています。


2014~2017年式の中古相場価格



2014~2017年式の2022年6月時点での中古相場は123.8万円でした。

2021年1月時点と比較すると11.5万円上がっています。


2018~2020年式の中古相場価格



2018~2020年式の2022年6月時点での中古相場は158万円でした。

2021年1月時点と比較すると2.5万円上がっています。


2021年式~の中古相場価格



2021年式~の2022年4月時点での中古相場は232万円でした。

2021年2月時点と比較すると53万円上がっています。

このモデルに関しては売買データが少ないため、価格の変動幅が大きくなっています。あくまで参考程度にするのをオススメします。


CB1300SBの評判・口コミ

CB1300SBに乗ったことがあるユーザーにアンケートを取り、乗り心地や感想を頂きました。

リアルな評判や口コミになるので参考にしてみてください。

今回お答えいただいたのは、91.7%が男性、8.3%が女性でした。年齢層は30~50代となっております。


CB1300SBは新車と中古どちらを買った?



CB1300SBは中古で購入した人が83.3%という結果でした。



購入先は地元のバイクチェーン店が最も多く、次いでヤフオクやメルカリなどの個人売買と言う結果でした。

スーパーボルドールは新しい年式のものも多いので、地元のバイク屋さんでも割と手に入れやすいバイクなのかもしれませんね。

平均購入価格は110.9万円でした。


CB1300SBをどのような用途で使っていましたか?



CB1300SBの用途はツーリングが91.7%と最も多く、街乗りが8.3%と言う結果でした。

高速道路での走行性能の高さなど走りを追求したモデルなので、ツーリング時に最大の魅力を発揮しそうですね。

カッコ良いバイクでツーリングをしたいと思っていた方は、候補に入れても間違いないバイクです。


CB1300SBの乗りやすさは?



CB1300SBの乗り心地を調査したところ、走行性能の高さに高評価をつけている人が多いですね。

矢のような加速性能だけではなく、積載性も高いのでキャンプに行くにも困らないといった声もありました。

一方、燃費に関しては微妙という評価も多く、身長が170cm以下だと足つきの悪さも気になるようでした。

身長がある程度あり、経済性などよりも走りの楽しさやデザイン性を重視する人に向いてそうですね。


ユーザーが感じるCB1300SBの良いところ、悪いところ

実際にCB1300SBに乗ったことがある人が感じるメリット、デメリットを載せます。

メリット

優れた走行性と機能がありながら見た目がシンプルで派手過ぎないデザインがいぶし銀のような存在で素晴らしいです。(男性、40代)

加速性能などはもちろんでしたが、積載量が多いのでキャンプに行くにも困らないですし、パワーもありどんな道でも走りやすいのは良かったです。(男性、30代)

バイク乗りならば良い車だとわかるし、一般の人にもそのことが伝わるところです。そしてひとたび走り出せば、矢のように加速するのが何度乗っても堪らないです。(男性、30代)

見た目がかっこ良く、重量感がある。高速道路など、スピードを出す時、安定感がある。(男性、50代)

高速道路やワインディング、とにかく乗り易い。ツーリングには最適と感じています。流石にホンダのフラッグシップを感じています。(女性、30代)

加速に優れ、高速道路やワインディングにもバッチリなので、走りに満足感を覚える人は多いようです。

圧倒的に走りの良さに関するコメントが多かったですね。

デメリット

乗り方にもよるとは思うのですが、平均的に燃費がもう少し良ければ言う事なしです。(男性、40代)

とにかく重たいので取り回しは苦労しますし、燃費があまり良くはないので、乗り心地や加速性能は長距離のツーリングに向いている分、そこは気になりました。(男性、30代)

私の身長(168cm)が低いため、足つきが悪かった。それと車体が重い。(男性、50代)

少し大きいサイズだとおもうので、駐車スペースをとること。燃費はそこそこかかること(男性、30代)

取り回しがあまり良くない。メーター類が設計が古くて見にくいです。(女性、30代)

燃費があまり良くない点と取り回しの悪さをデメリットにあげるユーザーが多かったですね。

1300ccというサイズの大きさとハーフカウル分の重量もプラスされ、自由自在に動かすのは難しいです。

乗り降りが多い場所で使ったり、大きくカーブする場所では扱いづらさを感じることもあるでしょう。


CB1300SBがおすすめな人

最後にCB1300SBがおすすめな人をお聞きしました。

バイクのツーリングを単純に楽しみたい人、いわゆる庶民でも安心して長くバイクと付き合いながら性能駆使に打ち込みたい人にお勧めです。

身長が170CM以上あり、出来たら腕力のある人が良い。

オールランダー向けといえばそうかもしれない。特化してるのはツーリング向き、特に高速道路を使う人にはいいのかもしれない。

扱いやすいので初心者の方や頻繁にツーリングをする人におすすめです。

燃費は気になりますが、やはり加速性能にパワーに長距離乗るには向いているバイクなので、ツーリングを楽しみたい方にはおすすめです。

走りの良さを生かしてツーリングで使用したい人には最適な1台と言えるでしょう。

また、足つきや取り回しを考えると170cm以上で、ある程度は力のある人の方が向いてると言えますね。

ただ、スーフォア(CB1300SF)がベースになって非常に扱いやすいため、初心者のファースト大型バイクとしてもオススメできますよ。


CB1300SBのツーリング・風景写真

色々な場所にツーリングに行ったり、キレイな風景とCB1300SBが一緒に写っている写真をいくつかご紹介します。

「購入したら自分もこんな場所に行きたい!」といったワクワク感を味わって頂けると嬉しいです。


緑のトンネルとのコントラストが素敵






ホイールと夕日のゴールドがシンクロ






モアイ像に見つめられて…笑






CB1300SBの歴史

ここからはCB1300SBの歴史についてお伝えしていきます。


CB1000SF【PROJECT BIG-1のスタート】



CB1300SBの起源は、1992年に発表されたCB1000SF(スーパーフォア)型式SC30までさかのぼります。

当時ホンダ社内で進められていた「PROJECT BIG-1」。

この「PROJECT BIG-1」では日本市場を見据え、

 * 水冷・4サイクル・DOHC・直列4気筒エンジンを搭載していること
 * その体躯はあくまでもセクシー&ワイルドであること。
 * 走る者の心を魅了する感動性能を有すること。

というコンセプトの元、開発が進みました。



CB1000SFは「PROJECT BIG-1」のそのコンセプトである“走る者の心を魅了する感動性能”を具現化するため、下記の5項目を感動性能として追求。



5つの感動性能
 * 《所有する感動》 
 * 《跨った瞬間の感動》 
 * 《太い走りの感動》
 * 《余裕の感動》
 * 《操り、征服する感動》



当時のホンダの技術力を結集し、一つの完成形として発表されたのがCB1000SF。

やがてCB1000は他者ライバルに対向するため、新エンジンのCB1300SFに発展し、形式SC40、SC54と経過したのち、2005年にカウルをまとったCB1300SBが登場します。


1998年 CB1300SF【予想外のレースでの好成績が後のSBへと繋がる】



CB1000SFの後継にあたる二代目BIG-1ことCB1300SF(型式SC40)が登場。

当時のビッグネイキッドブームによって排気量が1284ccにまで大幅アップしました。

エンジンはX4に搭載されていた1,300ccの水冷4ストロークDOHC直列4気筒ユニットをベースにした改良モデルを搭載。また、水冷エンジンながら空冷式のような冷却フィンを備えた点が、「いかにもバイクのエンジンらしい」と評価されました。

そのほかにも

 * サスペンションの作動性を大幅に向上させ、乗り心地性能を向上
 * フルストローク時の全屈感を軽減
 * 1G付近から全屈付近までのアクスルストロークの荷重変化のスムーズ化

などの改良が加えられ、さらに走行性能が向上したのです。

そして、ここからがCB1300SBへと繋がるエピソード。

1992年からスタートした「プロジェクトBIG-1」チームは、SC40からSC54へのモデルチェンジと同時に2003年の鈴鹿八耐に参戦しました。

そこで登場したのが「CB1300SF Type-R」です。

CB1300SF Type-Rはネイキッドバイクながら『30位完走&クラス別優勝』という大健闘。

この活躍により「CB1300SF Type-Rを売ってくれ!」という要望が起こり、2004年に限定100台でTypr-Rのレプリカが発売になりました。

この限定モデルは、ノーマルの1.5倍となる税別1,428,000円だったものの即完売。

これにより「カウル付も行ける」ということが分かり、のちのCB1300SUPER BOLD'ORに繋がったというわけです。


2005年 CB1300 SB【高速走行対応ハーフカウル付モデルが一般販売開始】



CB1300SFをベースに、高速走行での安定性を向上させるためのハーフカウルを装備したCB1300スーパーボルドールの初登場は2005年。高速道路での二人乗りが解禁されるタイミングでもありました。

新設計のハーフカウルを装備したことで、高速走行時の風圧軽減と走行安定性が向上。

今回ABS(アンチロックブレーキシステム)搭載モデルも登場し、ブレーキング時の安心感も高まりました。

ノーマルモデルは1,155,000円、ABS搭載モデルは1,228,500円で発売。


2006年 CB1300 SB【カラーチェンジ】



新色としてデジタルシルバーメタリックを採用。

また、ウインカーレンズをスモーククリア、リアサスペンションスプリングをファイティングレッドのカラーに変更しています。


2006年 CB1300 SB ABS SPECIAL【CB1100Rを彷彿とさせる期間限定受注モデル】



1981年に発売し、世界中で人気を博したCB1100Rを彷彿とさせるカラーをまとい、特別仕様で登場したスペシャルエディション。

期間限定での受注となりました。


2007年 CB1300 SB【カラーチェンジと乗り心地の向上】



部位によって異なる表面加工を施したリアルステッチシートを新たに採用したことで、乗り心地が向上しています。

▼追加された新色▼


2008年 CB1300 SB【マイナーチェンジして排ガス規制に適用】





変更内容
 * エキゾーストパイプにキャタライザーを配置することで、平成19年国内二輪車排出ガス規制に適合
 * エンジン回転の安定性を向上させるIACV(Intake Air Control Valve)の採用
 * シートやハンドルまわり、エキゾーストシステム、カラーを変更



▼追加された新色▼


2009年 CB1300 SB【マイナーチェンジ】





変更内容
 * リアカウルとテールランプのデザインを変更
 * ハンドル形状が改良され、走行性能や乗り心地が改善
 * シートやサスペンションの変更で、足つき性が向上




2010年 CB1300 SB【カラーチェンジ&特別仕様モデル発売】



標準仕様モデルをカラーチェンジして発売した他、特別仕様モデルも期間限定受注で展開。

▼CB1300 SUPER BOL D'OR ABS Special Edition:1,320,900円▼

▼CB1300 SUPER TOURING Special Edition:1,470,000円▼


2012年 CB1300 SB【カラーチェンジ】




2012年 CB1300 SB ABS SPECIAL EDITION



CB1300シリーズの先祖とも言うべきCB1000SFの誕生20周年を記念し、スペシャルエディションを受注期間限定で発売。



詳細
 * レッド×ホワイトのツートンカラーで往年のモデルを再現
 * 燃料タンク上部にPROJECT BIG-1 20周年記念ステッカー
 * 各部に質感を高めるバフ仕上げやゴールドカラーを採用




2014年 CB1300 SB【マイナーチェンジ】





変更内容
 * トランスミッションを5速から6速に変更し、長距離走行での快適性が向上
 * 電子制御システムやマフラーの改良により、低回転域での力強さと高回転域での加速性能が向上
 * LEDヘッドライトの採用と新デザインのフロントカウルで、前から見た時の存在感が増す
 * シートレール部の補強やフレーム各部の剛性バランスの見直し



今まで通常モデルと別で発売されていたABSを標準装備し、このモデルからはABSと統合。

ETC車載器とグリップヒーターおよび専用インジケーターランプを標準装備した「E Package」が受注生産で登場しました。※デザインに変更はなし


2015年 CB1300 SB E PACKAGE SPECIAL EDITION【特別カラーの期間限定受注モデル】




2016年 CB1300 SB【カラーチェンジ】




2016年 CB1300 SB E PACKAGE SPECIAL EDITION【漆塗りをイメージした特別仕様】



日本の伝統の漆塗りをイメージしたカラーリングが特徴の「Special Edition」を限定受注で発売。



変更内容
 * シリンダーヘッドカバーとクランクケースカバーには上質感を高めるブロンズゴールド
 * ホイール、ブレーキディスクハブ、ブレーキキャリパー、トップブリッジ、ステアリングステム、フロントフォークキャップはブラックで統一
 * ブラックアルマイト加工を施したスイングアームとチェーンケース
 * CBのロゴをデザインに取り入れた専用ホイールストライプ
 * リアショックスプリングに朱色を施して足回りにアクセント
 * リアサスペンションのリザーバータンクはダークシルバーで高級感をプラス



メーカー希望小売価格は1,507,680円でした。


2018年 CB1300 SB【マイナーチェンジで排ガス規制に対応】



マイナーチェンジを行い、Euro4同等の平成28年度排出ガス規制に対応しながらも、最高出力は従来比で7kW向上。

ソフト面だけではなく、シフトダウン操作時の過大なエンジンブレーキを抑止するアシストスリッパークラッチなど、ハード面も強化されました。

また、これまではEパッケージ仕様車の装備だったETC車載器とグリップヒーターが標準装備として統合されました。


2019年 CB1300 SB【カラーチェンジ】




2019年 CB1300 SB SP



フロントフォークとリアサスに、オーリンズ社と共同開発した専用品を採用。フロントブレーキにはブレンボ社のラジアルマウント式モノブロックキャリパーを装備した上級モデル。

これらの装備によって、走行性能と乗り心地が改良。ただ、全高とシート高は標準仕様より10cm高くなっているので、足つきの感覚が多少変わりました。


2020年 CB1300 SB SP



ホンダ往年の名車の1つ「CBX400F」のようなカラーで登場しました。


2021年 CB1300 SB【マイナーチェンジ】





変更内容
 * 電子制御スロットルを採用して、ライディングモード選択機能とクルーズコントロールを搭載
 * Hondaセレクタブルトルクコントロール(トラクションコントロール)とエマージェンシーストップシグナルも採用
 * オプションでクイックシフターも設定可能に
 * CBのロゴをデザインに取り入れた専用ホイールストライプ
 * シート下にはUBS-Cソケットを装備



型式が8BL-SC54となった現行モデルのCB1300SB。

より走行性能と安全性が向上し、USB-Cソケット装備などで使い勝手もプラスされました。


2021年 CB1300 SB SP【マイナーチェンジ】



上級仕様のSPモデルも合わせて発売。変更内容は標準仕様モデルと同じになります。


乗り換え時には今のバイクを高く売るのも重要

今回はCB1300SB(スーパーボルドール)について、中古相場や歴史、ユーザーの評判をお伝えしました。

乗り換えを検討してる方は是非参考にしてみて下さい。

ちなみに乗り換えをする際は、今のバイクをいかに高く売るかも重要ですよね?

カチエックスなら写真だけで全国のバイク業者へと手間なくネット完結で売却が可能です。

全国のバイク業者から一番高い所を選ぶだけで、余計な交渉などはカチエックスのスタッフが代行。

バイクは基本的に保管してるだけでも価格が下がって行くので、一番高く売れる今のタイミングを逃さないようにしましょう。

価格に納得できなければキャンセルも可能ですので、まずはお気軽にお申込みしてみて下さいね。

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