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Noriko学級

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ウズベキスタンの田舎町にある、小さな"日本”。




NORIKO学級とは

ウズベキスタンの小さな町にある、無料で子供たちに日本語を教える学校

無料の学校



地域の子供達を主な対象とし、日本語・日本文化教育はすべて無料で提供されている。

日本人が創設



1999年に大崎重勝氏が創設し、今はガニシェル・ナジロフ校長をはじめとする、多くのボランティア・有志によって運営されている。

自学自習



かつての寺子屋のように、生徒が生徒を教えるスタイル。またボランティアの日本語教師や日本人旅行者が日本語を教えている。
いつ来て、いつ帰っても良い。日本の児童館のように通うことができる




NORIKO学級の詳細

 

詳細

 * NORIKO学級設立は1999年。
 * 建設機械大手コマツのエンジニアだった大崎重勝氏が、フェルガナ盆地の他の街にできた自動車工場で重機操作を指導するため、ウズベキスタンに滞在していた。
 * のちに大崎氏が退職金を元手に、妻の紀子さんと共にフェルガナ・リシタンの町に日本語を教える学校を開校。
 * 学校名は、大崎重勝氏の妻・紀子さんから取られている。
 * 現校長ガニシェル・ナジロフは当時工場で運転手や世話係として働いていたが、滞在していた日本人と接しながら独学で日本語を身につけた。
 * 大崎氏の理念に共感し、開校当初から現在に至るまで継続的に資金を提供し続けている。
 * 学校ではこれまで約5000人が学び、100人以上が日本に留学。商社や銀行など日本企業で活躍している卒業生もいる。
 * 大崎さんは体調を崩して2001年に帰国。その後05年に病没。
 * 無料で教育を提供するための主な収入源は、旅行者の宿泊施設の料金。
 * 日本語の授業は、生徒同士が教え合うスタイルが取られている。日本人のボランティア講師や旅行者が滞在している時は、日本人から学ぶ機会もある。現在は日本人の有志によるオンライン授業も拡充している。




創立者、大崎重勝氏の「4つの想い」

お金の無い子ども達が本を読み、勉強ができ、心の安らぐ場所にしたい



決して子どもたちからお金を集めてはいけない



大きくしなくてもいい、綺麗に立派にしなくてもいい、有名にしなくてもいい



子ども達がいつでも集まれる、楽しい場所にしたい




首都・タシュケントから車で約5時間。

ウズベキスタンの首都・タシュケントから車で約5時間のところにある小さな町・リシタン。そこにNoriko学級はポツンと建っています。



確かにアクセスが良いとは言えませんが、自然が豊かで人が温かい、とてものどかで居心地の良い場所です。



こんな小さな町でも、一所懸命日本語を勉強している子たちがたくさんいます。



ぜひ一度遊びに来て、その熱意に触れてみてください。





 



© 1999. Noriko Gakkyu







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