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寫眞機廢人の戯言

(しゃしんきはいじんのたわごと)
『「写真好き」の戯言』改め『寫眞機廢人の戯言』

Webサイト:http://shasin.ivory.ne.jp/
Blog目次:http://shasin.ivory.ne.jp/blog.html

バージョン8までのインターネットエクスプローラでは、1行の空白は詰められてしまい、2行以上の空白は1行の空白として表示されるため、基本的に空白行は2行にしています。他のブラウザで御覧になると空白行が2行もあって変な感じですが、お許しください。また、コメントにも、空白行を入れるときは、2行にしてください。
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2021年11月12日


「山芋擂り」の写真

 令和3年10月6日に撮影、高級コンパクトデジタルカメラ「パナソニックDMC-TX1」、カメラ内蔵フラッシュ発光、プログラムAE、露出補正なし。
 令和3年11月12日の全日本写真連盟掛川支部の例会で、「柘榴」を差し置いて、第2席に入選。


posted by 寫眞機廢人 at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記


2021年10月30日


「柘榴」の写真

 令和3年10月6日に撮影、高級コンパクトデジタルカメラ「パナソニックDMC-TX1」、絞り開放、AE、露出補正なし。



posted by 寫眞機廢人 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記


2020年02月13日


我が家の庭の花など

 2月11日(火、祝)、うかうかしてたので自宅の梅の花も終わってしまい、掛川城近辺のカケガワザクラはまだなので、自宅の庭の花などを撮ってみました。
 カメラは、富士フイルムFinePix
S100FS三号機(次々と壊れて3台目)。ネイチャーフォト専用カメラを謳い、当時としては大型の2/3型CCDを搭載。1型や4/3型CMOSのコンパクトカメラが珍しくない現在、古さは否めません。

 撮影条件は全て、WBオート、Velviaモード、ISOオート、絞り開放、AE、露出補正なし、JPEG 3:2 ラージファイン。

1枚目:水仙


2枚目:枝もたわわに(サマーオレンジ、やむをえず完全逆光)


3枚目:雪椿

posted by 寫眞機廢人 at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記


2018年11月12日


デジタル一眼レフのキヤノンEOS 5Dが嫁入り(結納金なし)

 ライカ判のデジタル一眼レフのキヤノンEOS 5D(バッテリーグリップ付き)が、11月11日(日)、喫茶店cafePITに嫁入りした。結納金は無い。

 腰を悪くしてから重いカメラを持ち出す機会が減っていたが、最近には腰の状態が更に悪化して殆ど使わなくなっていた。
 cafePITで使われている3台のEOS Kiss
Digitalが老朽化の兆候を見せているため、新たなデジタルカメラを必要としていたので、手許のデジタル一眼レフの中から使用頻度が極端に下がっていたEOS
5Dをチョイスした。此れまでcafePITで使われてたレンズが其のまま使えることも、チョイスの理由である。
 尚、使うレンズは殆どコシナ100mmF3.5マクロのみで、偶にEF50mmF1.8やEF80~200mmF2.8Lも使うことがある。EOS Kiss
Digital用(EF-Sレンズ)よりもイメージサークルが大きいレンズが必要だが、此の3本は大丈夫である。
 コシナ100mmF3.5マクロで花などを撮影の際は背景のボケが重要となるが、EOS Kiss
Digitalよりも撮像素子が大きいぶん、ボケ量は多くなる。但し、実質的な撮影倍率は下がる(EOS Kiss
Digitalのほうが1.6倍大きく写る)ため、被写体に寄る必要があるが。

 尚、使わずにいたため、埃をかぶって少々汚れていたが、其処は勘弁して貰った。



posted by 寫眞機廢人 at 01:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記


2018年04月06日


富士フイルム:白黒フィルムと印画紙の販売終了(毎日新聞、4月6日)

 印画紙、バライタ紙の製造が中止されたと思ったら、今度はRCペーパも製造中止に。
 フィルム、カラーフィルムと混ぜて現像できるBW400がコダックから販売が続けられるのが、せめてもの救いか。
 4×5や8×10などのフィルムは、どうなるのかしら<?>。


> 富士フイルムは6日、白黒写真用のフィルムと印画紙の製造・販売を終了すると発表した。カラー用製品の製造・販売は今後も継続する。

≫ <モノクロの迫力>鉄道写真の先駆者 広田尚敬さんのC62⇒
≫ <カセットテープ ブーム再び メーカーが復刻版発売> 有料記事⇒
≫ <車内販売消えた特急も>列車通路に響く「お弁当いかが」⇒
≫ <漫画で見る>「終了」と「完了」の違い⇒

>
同社は1934年1月に設立。同年2月から白黒用の印画紙など写真感光材料の製造・販売を開始し、カラー写真が普及する1970年代まで主力商品として同社を支えてきた。しかし、カラー写真の普及やデジタル化に伴い、最盛期だった65年ごろの1%程度まで出荷量が減っていた。同社では、コスト削減などを進めたものの、採算がとれず安定的な供給が困難となったことから、製造・販売を終えることにした。


https://mainichi.jp/articles/20180407/k00/00m/020/010000c

posted by 寫眞機廢人 at 19:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記


2018年02月16日


重い大型三脚スリック・マスター・プロが嫁入り(結納金なし)

 2月11日(日)に、大型三脚スリック・マスター・プロが、喫茶店cafePITに嫁入りした。結納金は無い。
 4年前から腰を悪くした(間欠跛行:数分間しか立ち続けたり歩き続けたり出来ない)ので重い三脚の出番は殆ど無くなったし、大型三脚は他にベルボン・マーク7とスリック・ザ・プロフェッショナルが残っている。
 嫁入りしたスリック・マスター・プロを含めて手許の大型三脚3台は、傷だらけであるが、機能動作は正常である。


posted by 寫眞機廢人 at 22:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記


2018年02月12日


カシオ計算機「Gショック」デジタルカメラEX-G1が出戻り

 2017年5月24日に喫茶店cafePITに嫁いだ(結納金なし)防水防塵耐衝撃デジタルカメラのカシオ計算機EX-G1であるが、それ程のヘビーデューティーな使用の必要がなく又デジタルカメラが潤沢にあるので遊休状態だったということで、2月11日、出戻ってきた。

<防水防塵耐衝撃デジタルカメラのカシオ計算機EX-G1をcafePITに贈(寫眞機廢人の戯言)>2017年5月26日
http://shasin.sblo.jp/article/179861657.html



posted by 寫眞機廢人 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記


2018年01月31日


2018年1月31日の皆既月食

 丁度、雲が途切れました。
 拙速に撮ったので、手ブレしてます。

 ニコンCOOLPIX P900、手持ち、WBオート、ISO6400、プログラムAE、露出補正マイナス2EV、ノートリミング。



posted by 寫眞機廢人 at 23:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記


2017年07月06日


喫茶店CAFEPITの動画撮影用POWERSHOT SX30 IS故障、SX1 ISに交換

 先々月、喫茶店cafePITで動画撮影専用に使っていたキヤノンPowerShot SX30 IS(PowerShot
SXの二桁シリースの三代目)が、「レンズエラー」という表示が出て撮影不能という故障に陥った。







 修理代が中古ビデオカメラよりも高くつくと思われるので、修理断念。

 自分の作業風景を撮影する際に自分でモニタ画面でアングル等を確認できる、フリーアングルLCDモニタ付きの機種が必要である。
 交換用に、キヤノンPowerShot SX1 IS(PowerShot SXのフラッグシップ・シリーズの初代)を用意した。





 ところが、EVF(電子ビューファー)には表示出来るのに、「DISP」釦を押しても背面LCD表示に切り替わらない。

 他にフリーアングルLCDモニタを備えたカメラの遊休機は、キヤノンPowerShot SX50 HS(モダンな、50倍ズーム機)しか見付からなかった。





 PowerShot SX50 HSは流石に無償とはいかないと言ったら、諦めるという。

 其処で、スイッチの故障なら修理代もさして高くないと思われるPowerShot SX1
ISの修理費用見積もりを依頼に、カメラのキタムラ掛川中央店に持って行った。
 すると、店頭で故障が再現しない(正常に動作した)のである。
 狐につままれたようだが、故障リスクを説明の上で、cafePITに引き渡した。

 其れから1箇月半、PowerShot SX1 ISは正常に動作しているようである。

posted by 寫眞機廢人 at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記


2017年05月26日


防水防塵耐衝撃デジタルカメラのカシオ計算機EX-G1をCAFEPITに贈

 喫茶店cafePITの店主の山本さんに過去に贈った防水防塵耐衝撃デジタルカメラは、過去歴代3台、荒い扱いをしてないのに軒並み壊れたという。

 こうなったら、「Gショック」デジタルカメラEX-G1しかないと思い、ヤフオク!をずっとウォッチしていた。
 で、5月22日、7344円+送料600円で落札し、5月24日に受け取った。
 本体とバッテリーと充電器とUSBケーブルとハンドストラップのみ。
 充電器の電源コードが欠品していたが、一般的な眼鏡型で、有り合わせが使えるので、良しとした。



 取説(195ページ)は、カシオ計算機のサイトからダウンロードし、A5判用紙にカラー印刷した。



 5月24日、喫茶店cafePITの店主の山本さんに贈った。
 ネックストラップは、山本さんの方で購入して貰うことにした。
 ニコンCOOLPIX S60とキヤノンPowerShot SX1
ISを贈ったばかりだが、ヤフオク!にEX-G1がいつ出るか分からなかったので、結果的に時期が重なってしまったのである。

 EX-G1は、耐衝撃のためか手ブレ補正が入ってないが、他は比較的モダンなカメラである。
 有効1210万画素と、現行のデジタルカメラよりも少ないが、レンズの解像力を考えてもコンパクトデジタルカメラには充分な解像度である。

posted by 寫眞機廢人 at 12:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記


2017年05月19日


今日から5月21日まで3日間、全日本写真連盟掛川支部の写真展

 今日から3日間、写真展です。期間が短いのは、「じろべえ窯」の陶芸展とコラボしたため。
 場所は、掛川市生涯学習センター内のギャラリーです。






 今日の午前、設営を行ないました。








 今日5月19日(金)は13時~17時。
 明日5月20日(土)は9時~17時。
 明後日5月21日(日)は9時~16時。
posted by 寫眞機廢人 at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記


2017年03月11日


キヤノン用シグマ80-400MMOSと2倍テレコンとDSC-HX300を貸出

 本日3月11日(土)、キヤノンEOS
40Dに付ける、シグマの望遠レンズ80~400mmOSと、ケンコーの2倍テレコンバータであるテレプラスPro300を、全日本写真連盟掛川支部の山下氏に貸し出した。



 また、ソニーの単体でライカ判換算24~1200mmの高倍率ズームのブリッジデジタルカメラDSC-HX300も、序でに貸した。
posted by 寫眞機廢人 at 20:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記


2017年01月24日


2017年1月13日(金)の全日本写真連盟掛川支部の1月例会と新年会

 昨年末の忘年会の時期には多くの構成員が多忙だったため、代わりに新年会を行なうことになった。
 掛川市以外に周辺の3市からもメンバが集まるため、新年会は、1月例会と同日に行うこととした。
 新年会の会場は、私が選んだCreek’s Cafe(クリークス・カフェ、実質的には居酒屋、掛川市掛川1070番地の12)である。
 例会の会場は、普段は御所原の生涯学習センターの担い手の部屋の一つであるが、今回は、新年会会場に近い「竹の丸」(掛川市掛川1200番地の1)のギャラリーを借りた。
 Creek’s
Cafeの通常営業時間は1800からだが、団体なので融通が利き、1700からにして貰った。其れに合わせて、例会は1500からにした(2時間弱しか使わぬが、料金は午後半日ぶんを取られた)。因みに、普段の例会は1330からである。
 昨点12月の頭には、会場の予約(竹の丸の予約は書面が必要)や構成員への案内資料の作成が完了し、後は出欠を取るだけになった。土壇場まで、神経痛や風邪などでキャンセルがあり、蓋を開けてみると、例会11名、新年会10名となった。自分で運転してきたのは、予想より遥かに少なく、2名のみで、Creek’s
Cafeの少ない駐車場で足りたのは、嬉しい誤算(1名は飲酒せず、もう1名は代行運転で帰った筈である)。

 幹事なので、皆より一足早く会場入りすることにした。母車で送って貰い、1419竹の丸に着。
 一番乗りと思いきや、1330からと思い込んでいたという藤井氏が来ていた(バスで来たという)。
 早めに来たメンバが、椅子や机やホワイトボードを並べた。
 心配は外れて、1455には11名全員が揃った。

 例会開始。





 1459講評(録音テープ)開始。

第一席(上段右端)~第四席(上段左端)、第五席(下段)


佳作6枚


選外


選外


選外




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 第一席は、杉本さん(風邪で欠席)の「雨あがり」。

 雨上がりの朝、日が昇り気温が上がるにつれ、濡れた橋から湯気が立ちのぼり、逆光に紅葉が輝く。杉本さんは三脚をセットして、紅葉狩りに来る人を待ち構えた。画面中央の暗い背景に浮かび上がる湯気、紅葉、人物とバランスが良く、晩秋の光の饗宴を見事にとらえています。
(選評:全日本写真連盟関東本部委員 小野崎 徹)

私は、「苺」が第二席に入った。(自作品の選評省略)


「苺」第二席



「ファンヒータの上は暑くない」選外



「自宅の紅葉」選外


 1603講評終了。

 次回例会は、2月10日(金)1330生涯学習センターの担い手の部屋4。
 2017年度前期写真展は、藤井さんの陶芸展とコラボして、5月19日~21日。

 1619例会終了。
 今回は、議論が殆ど起きず、連絡事項も少なかったため、随分と短時間で終わった。



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 1631→1634前田さんの車に同乗。



 中田支部長が会計係を買って出てくれた。5000円を支払。
 1650頃、新年会開始。
 1905、母に電話(biblio)して迎えを頼む。
 集合写真、店長(プロカメラマンの小川博彦さん)にシャッタを押して貰うが、ライカCLに付けたロッコール40mmでは引きが取れず、キヤノンのコンデジPowerShot
SX120HSで撮って貰う。
 1914解散。10名で48000円だった由。

 1920母車発車。

posted by 寫眞機廢人 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記


2016年08月10日


超広角レンズ(タムロン10~24MMDI2)が折れた

 5月下旬、レンズ付きのカメラボディが猫によって棚から落ち、タムロンSP AF
10~24mmF3.5~4.5Di2ニコン用(ライカ判換算15~36mm)が真っ二つになっているのが発見された。



 カメラボディのニコンD80が無事かどうかは不明。

posted by 寫眞機廢人 at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記


2016年05月25日


全日本写真連盟掛川支部第46回写真展(2016.5.24-5.29)案内(5.26追記)(5.27追記)

 支部の技術的トラブルのため、告知が遅くなりました。(既に始まっています)

日時  5月24日(火)~5月29日(日)
      午前9時~午後5時
        初日 午後1時より
        最終日 午後4時まで
会場  掛川市生涯学習センター ギャラリー
代表  中田美智雄 掛川市七日町238 ℡0537-24-3385






**** 以下、5月26日に追記 ****

 全日本写真連盟静岡県本部のサイトに載りました。(5月25日21:45)

http://photo-shizuoka.com/modules/information/index.php?lid=1549&cid=1


 静岡新聞5月26日の朝刊に載りました。




**** 以下、5月27日に追記 ****

 中日新聞5月25日の朝刊に載りました。


posted by 寫眞機廢人 at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記


2016年02月25日


ペンタックスがライカ判のデジタル一眼レフK-1を発表

 4月下旬発売です。
 Kマウントのレンズ資産が豊富でこの日を長々と待ち望んでいた人は多いでしょう。
 しかし、他社よりも安いとはいえ、現時点の予約価格は25万円前後もします。

ニュースリリース

posted by 寫眞機廢人 at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記


2016年01月19日


パナソニック、1.0型撮像素子10倍ズームのコンデジDMC-TX1を発表

 3月10日発売。予想販売価格は10万円弱。

プレスリリース
posted by 寫眞機廢人 at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記


2016年01月09日


シグマ50-500MMOSと2倍テレコン、ケンコー800MMミラー

 全日本写真連盟掛川支部長の中田氏が、太陽を撮りたいというので、超望遠レンズを貸し出すことになった。
 尚、マルミのND10000フィルタは、何処かに仕舞い忘れた。




追伸:
 三脚で使うには充分なので、OS(手ブレ補正)なしの旧型のシグマ50~500mmも、貸すことにした。
 どうせ売却予定だったので、中田氏が買い取って呉れることを密かに期待していたりする。

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posted by 寫眞機廢人 at 00:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記


2015年08月14日


2015年7月10日の全日本写真連盟掛川支部の例会

 1312ランカスター6発車。薄曇り。
 走行中、晴れたり曇ったり。
 1321生涯学習センターに着。
 1323担い手の部屋4に着。
 中田支部長に県本部からのデータを渡す(中田支部長は原因不明でEXCEL添付ファイルの受信が出来ないため、県写真展出品作品名簿用紙のEXCELファイルのデータを手渡し)。
 資料14部中11部を配布(欠席の栗田姉嬢のぶんも栗田妹嬢に渡した)。
 中田支部長より杉本氏が加わった新名簿を受取。
 栗田姉嬢の他に納富氏も欠席。山下氏は遅れてくる。
 1332講評(録音テープ)開始。10名。





 第一席(上段右端)~第五席(上段左端)、佳作(下段)。


 佳作(上段右3枚)、選外(上段左3枚、下段)。


 選外。


 選外。




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 今回の第一席は前田氏。



 「草原の朝」第一席。Copyright前田光郎。

県本部Webサイト用講評:
 尾瀬湿原の朝、木道の脇で身支度を整える登山者。逆光線のフレヤーをうまく取り入れて、朝の清々しい空気感、二人の動きを強調しています。二本の木道が合わさり、視線はそびえ立つ燧ヶ岳に誘導されていきます。光る木道、登山者のシルエット、堂々とした燧ヶ岳。シンプルな構図ですが力強く、緊張感も表現されています。
 Copyright関東本部委員小野崎徹。
録音テープ講評:
 コメントには、初夏の尾瀬高原でリュックサックを点検する男性、此れから至仏山へ登るのだろうか、初夏の太陽が眩しく照りつける高原の朝は気持ちが良い、とあります。作品からも、そのような爽やかさが、存分に伺えます。先ず思い切って、高く昇った太陽の光で出るハレーションも、上手く生かしました。そのために、いかにもこう、初夏の朝の光線が降り注いでいるように見えますね、木道が美しく反射しています。それで面白いのは、左の手前と右側の奥、登山者が殆ど同じ恰好をしていることですね。丁度リュックサックの中身を点検しているんでしょうかね。出発前にやって呉れよと突っ込みたくなりますが、多分、カメラや何かを持って出かけるところなんでしょう。此の撮影位置からだと此の木道の形も面白く、左右の木道が向こうで、ちょっと人が歩いていますが、ちょうど一本になるという、其れで遠く山小屋のようなところへ収斂していて、いかにも奥行きを感じさせますね、向こうが暗く手前は逆光で浮かび上がり、朝の光線を上手く生かし、しかも逆光で出るハレーションを、手で隠したりフードで出ないように角度を調整したりと色々な方法がありますが、此れを敢えて入れて光線を強調した、其れで返って照明を当てたような効果を引き出していると思います。なかなか巧みな作品だなと思いました。
 Copyright関東本部委員小野崎徹。



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 私は今回も佳作どまり。


 「三途の川」佳作。

 今回3点ともですね、この手の作品タイトルになっています。此れは、お城のそばの大手門の北の逆川で撮られたようですが、花が咲き乱れていて、此れを三途の川に見立てるというところが、面白い視点だなと思います。雨上がりなんでしょうかね、水が濁っていますね。でも、手前の百合が見事に咲いていて、三途の川というタイトルを見るとドキッとしますが、後で出て来ますけれど他の作品のタイトルもそれに因んでるんですね。ですからそれで3つで作品のイメージと見ることが出来るかもしれませんが。ご本人としては、4対3の比率というのもうっかりしていたというんですが、返って左右が詰まった感じが川そのものよりも手前の花を写し込むにはこの比で良かったんじゃないでしょうか、両端に花を持ってきて真ん中から川を覗かせていますね、悪くない狙いだと思います。雨上がりの土手で足場が悪く思うようなフレーミングが出来なかったということですね、このときはもう晴れていたんですね。晴れたといっても強い光線がある訳ではありません、全体に光が回っていて良い状態だと思いますが、向こう側の土手の石垣を写し込まないフレーミングの方が、返って三途の川という流れを意識した作品になったんではないかなと思います。
 Copyright関東本部委員小野崎徹。


 「浄土への想い」選外。

 アップの百合の花は「浄土への想い」、花が一杯あるのは「極楽浄土」と、さっきは「三途の川」ですからね、急に悟りを開いたのかなと思ってしまいますね。「浄土への想い」、思いっきりアップで撮りました。撮った場所は皆一緒ですね。花そのものは、珍しいものでもありません。今回はアップで芯をきちっと狙いました、「浄土への想い」だと蓮の花とかをイメージしますが、其れは時期にもよりますよね。これも、自然の花だから難しいかもしれませんが、花びらが一枚手前に出ていますけれど、もう少し上の方から、もう一歩近付ければ、もう少し中が写り込んで、ボケも少なくなって、イメージがちょっと開くかなぁという感じがしますね。
 Copyright関東本部委員小野崎徹。


 「極楽浄土」選外。

 「極楽浄土」の方は、土手の花がワーッと咲いてます。さっきは其処から三途の川を覗いたところだったんですが。此れも望遠で少し引いて密集させる効果を狙ってるのでしょうか、もうチョイ絞り込んでピント深くしても良かったかという感じがしますね。五月蠅くなることを避けたんでしょうか、でももうちょっと真ん中ぐらいまではピントが有った方が、咲き乱れる感じを強調できたかと思いますね。奥の方は蕾でまだ開いてないからということかもしれませんが、思いっきり手前の花にしっかりと合わせていますね。これも、縦の構図のせいもあるかもしれませんね、なんか手前だけ強調されたという感じがします。これ横でも良かったかもしれませんね。もうちょっとピントが欲しいとこですね。
 Copyright関東本部委員小野崎徹。



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 1447山下氏が来た。資料1部を渡す。

 1449見学者が1名来た。


 ホワイトボードへの貼り替え中に、RCペーパとインクジェットプリントの膜面同士が接触したところ、貼り付いてしまった。今後の教訓とする(インクジェットプリントの膜面をプラスティックに接触させないこと)。写真は、剥がした後のRCペーパ。


 1456講評終了。

 中田支部長に資料2部を託す(納富氏と三橋氏に)。

 函南猫踊り、8月1日(土)、行くならJRで事前に中田支部長に連絡。

 今晩、法多山で万灯祭り。

 加藤氏より情報、8月14日~15日、御前崎港に海王丸が入港。

 中田支部長が、県写真展出品作品を集めた。

 1505終了。
 会報に載せるための入選作品の山下氏による撮影が終わるのを待つ。
 1510解散。

 納富氏が欠席のため、DMC-LF1取扱説明書が返ってこない。

 掛川市出身の写真家大竹省二氏が7月2日に逝去とのこと。

 蛇足だが、セブンイレブンで貰ったジャスミンティーは、美味しくなかった。


 1520退室。
 1522ランカスター6に着。薄曇り。
 1524発車。
 走行中、晴れたり曇ったり。
 1535帰宅。

posted by 寫眞機廢人 at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記


2015年08月13日


2015年6月12日の全日本写真連盟掛川支部の例会

 1305ランカスター6発車。薄曇り。
 走行中に晴れた。
 1315生涯学習センターに着。
 1318担い手の部屋4に着。先着4名。
 資料13部のうち、10部を配布。
 新人の杉本氏がおためし参加。加藤氏(外国旅行)と古池氏(風邪)が欠席。
 9月11日午後の担い手の部屋4を予約。
 1330講評(録音テープ)開始。11名。





 第一席(上段右端)~第五席(上段左端)、佳作(下段)。


 選外。


 選外。


 今回の第一席は山下氏。



 「雨やどり」第一席。Copyright山下久一。

県本部Webサイト掲載講評:
 茶屋の店先に腰を落ち着けほっとした様子の二人。画面の右は白いのれん、左は黒い板壁と対照的な構図になっています。黒い背景に二人の表情、しぐさが印象的です。夫婦なのか他人同士か関係はわからないけれど、それぞれの表情に安らぎを感じます。自分も年齢を重ね、何か二人に共感を得るところがあるのかも知れません。左上の格子戸から漏れる室内の灯りが作品の柔らかい雰囲気を盛り上げています。吉野千本桜撮影で天気は生憎だったそうですが、感性を生かした作品です。
 Copyright関東本部委員小野崎徹。
録音テープ講評:
 これは奈良県の吉野千本桜を撮影に行かれたときでしょうか。コメントには、大きな暖簾のある店先で桜見物を終えた他人同士、にクエスチョンマークが付いています;二人がいっときの雨宿りをしながら休んでいました;撮った時点では気にしてはいませんでしたが、配色・色合い・構図も気に入ったのでセレクトした、ということですね。撮った時点では気にしていなかったというんだけれども、此処をきちっと抑えたのは矢張り上手だなと思います。後で見直して配色や色合い・構図が気に入ったと言いますが、その通りですね。このまず吉野町あたりは葛が名産ですから、此処も葛のものを食べたり出来る茶店の様なところなんでしょうかね。良い設えですよね、黒い板で囲った塀の前、ちょっと一休み。このお二人が夫婦かなと最初ぱっと思ったんですけれども、クエスチョンマークが付いてるところをみると其処の確認は出来てないようですが、黙々と傘を畳んでいる男性、遠くを見つめている杖を持った女性、此の傘を片一方は畳み片一方は広げている何気ない仕種がとても良いですね、ちょっとした動きがある静と動ですね。光が、左上の格子戸の中は電球色なんですよね、ちょっと黒い板壁の中に温かみがあるということ。暖簾も中々シックで良いですね。暖簾のところで画面が半分に分かれる訳ですけれども、右の半分の明るい大きな和モダンな暖簾と、左側の人物のシックな感じ、花も足元にありますが、そういった全体の雰囲気、それから黙って座っている二人、漂っている空気感みたいなものまで上手く表現されていると思います。プリントも、此れを上手く再現してると思います。
 Copyright関東本部委員小野崎徹。



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 私は今回も佳作どまりであった。


 「紅い花」佳作。

 これは躑躅でしょうかね、いつもご自宅で撮られますが、今回はそうじゃないですね。磐田市の公園で撮られてます。老眼と白内障で二重像が良く見えないというのであれっと思ったら、カメラがレンジファインダのキャノンのポピュレールなんですね、其れは確かにピントは合わせにくいでしょう。一眼レフのオートフォーカスに頼らず、敢えて難しいフィルムの二重像合致式を使うところが寫眞機廢人さんらしいなと思います。勘で5.6ぐらいにしたということですが、山勘で撮ったにしては非常に綺麗な作品に仕上がっていると思います。他の2点も苦労した作品のようですが、私はこれがいちばん素直で、自分が綺麗だなと思ったところを、老眼と白内障で痛めつけられた目にも飛び込んできた鮮やかな風景を素直に切り取っていると思うし、プリントもまずまず良いんじゃないでしょうか。日陰と日向が混じってますけど、その辺も上手く処理できてますね。フィルムの良いところでしょうかね、コダックのウルトラカラー400と書いてあります。
 Copyright関東本部委員小野崎徹。
【公園内ではなく、公園そばの道端の花である】


 「柿と蜘蛛」選外。

 此れは、デジタルのペンタックスなんですね。寫眞機廢人さんも、腰は痛いは、目は老眼と白内障とのことですが、大体我々の歳になると似たようなもんですよ、そんなに悲観しないでください。姿勢が安定しないということですが、蜘蛛が下の方に居ますがちょっと小さくて分かりにくいですよね。もうちょっとアップに出来れば良かったんでしょうけれども、70ミリのマクロではこれで精一杯なんでしょうかね。上の小さな実が生り始めたところの柿が大きく目に入って仕舞い、其処にはピントが来てないので、下の蜘蛛に目が行くのが遅くなりますね。此処はフレーミングで絞り込んで、柿のところは実を外してしまうか、蜘蛛をもうちょっとアップにするかですね。ちょっと中途半端かなと思います。
 Copyright関東本部委員小野崎徹。


 「熊野の短藤」選外。

 「くまののたんとう」、藤の花は長く垂れ下がっているのが特徴ですけども、年々長さが縮まってしまったということですね。これもフィルムのレンジファインダで苦労して撮られています。その割には良く撮れてると思うんですよね。ただ、矢張り、ピントを何処に合わせるかというのに苦労されたと思います。もうちょっと近付いて垂れ下がって咲いている花をもう少し入れた方が良かったと思うのと、ピントはもう少し深い方が良いでしょうね。勘で5.6ということですが、私がわざわざ言うほどのこともなく、皆さん、フィルムカメラからやってきてる人は分かると思うんですが、開放からカチカチと絞って行って何クリック目は幾つということを覚えておいて、分からなくなったら一旦開放に戻して1.8の次は2.8で次が4でつぎが5.6というように、クリック数で覚えておけば良いと思います。其れと、35ミリのレンズは、準広角ですね、8ぐらいに絞っておけば手前3メートルから無限遠までピントが来ちゃうんですよね。其れよりも手前にピントを合わせれば、もう少し手前までピントが来ると。意外とピントは深いです。私たちも、ファインダを覗かないで撮るときは其の様にして、予め8ぐらいに固定して、距離も3メートルぐらいにしておいて、大体かなりピントが合うので、適当にフレーミングしながらシャッタを押すというようなことを続けてきました。ご参考までに。
 Copyright関東本部委員小野崎徹。
【「熊野」は「ゆや」と読みます】



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 1452講評終了。

 中田支部長のお奨め。素晴らしいという。
 篠山紀信写真展「写真力」
 4月11日(土)~6月21日(日)静岡県立美術館。
 後日譚だが、私は6月14日(日)に母と見に行った。確かに素晴しかった。尚、被写界深度が深くて被写体ブレもなくて粒子も目立たない8メートルぐらいの大延ばしの実現方法が不明であった。但し、母の都合で日曜日に行ったため、駐車場が大混雑で、写真展も混雑していた。曇っていて、少し蒸し暑かった。

 5月19日(火)~5月24日(日)の写真展、出品13名38枚、来場者443名。

 静岡県展提出作品、次回例会(7月10日)に中田支部長に渡す。

 杉本氏、加入決定。講評して貰えるのが嬉しいという。皆が自己紹介。

 1515終了。

 前田氏に上期会費6千円を支払。
 資料3部を、欠席者用に中田支部長に渡した。(加藤氏・古池氏・三井氏・三橋氏の4名が欠席だったから1部が不足だが)
 山下氏が第一席画像を電送して寄越す予定。第一席講評はまだ中田支部長のもとに届いておらず、届き次第電送して寄越す予定。

 納富氏、未返却のDMC-LF1取扱説明書をまた忘れてきた由。
 山下氏に貸している安物のフィルムスキャナ、良いとのこと。

 1533退出。
 1534ランカスター6に着。晴れ。
 1536発車。

 この後、大手門駐車場にランカスター6を停めて、逆川土手の百合を撮影。後日譚だが、このときに撮った写真は7月の例会に提出した。

posted by 寫眞機廢人 at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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