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コラム


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 * 2022/07/21
   
   
   キャブレター・インジェクションセッティングの基本と考え方
   
   世はインジェクションの時代バイクが走るために必要なガソリン。そのガソリンをエンジンに送っているのがキャブレター・もしくはインジェクションです。現在は2サイクルのモトクロッサーなどを除き、新車のバイクはほぼインジェクション化されており、気候や標高に合わせてセッティングせずとも、燃調を自動補正してくれるので問題無く走るようになりました。キャブレターであれば、スキー場のレースなどでは標高の影響を受けセッティングが必要だったもので、便利な時代になったものです。燃調に悩める人類の皆様こんにちは。燃調神の寺尾です。皆様のバイクは燃調いかがでしょうか。マフラー交換や吸気系のチューニングなど、大幅に吸排気のバランスが変化した場合には、インジェクションと言えどセッティングをした方が良く走るようになります。もちろん、キャブレターであれば猶更セッティングしないとマトモに走らないこともあるでしょう。そんなわけで今日はキャブレター・インジェクションセッティングにおける基本と考え方をお話します。キャブレターやインジェクションってなんなんでしょうまず、キャブレターとインジェクションですが、役目は同じで、エンジンにガソリンを送るもの。しかし、その原理は異なります。キャブレターとはキャブレターは日本語にすると「気化器」と呼び、簡単に言えば霧吹きです。空気を吸い込もうとするエンジンの負圧に引っ張られる形でガソリンを吸い出されるのがキャブレター。インジェクションとはインジェクションは日本語で「注射器」。コンピュータ上で計算された適切な量のガソリンをエンジン内に噴射(注射)するのがインジェクションです。負圧に燃料が引っ張られる形で受動的なのがキャブレター、自ら燃料を噴射する形で能動的なのがインジェクションです。ただし、やってることは同じなのでセッティングにおける考え方もある程度共通と考えて構いません。燃調のセッティングの基本ここからはセッティングの基本のお話に移ります。燃調のセッティングでは、ざっくりこのように考えればOKです。セッティングの幅真ん中が理論上のベストセッティングで、右に行けば徐々に濃くなり、上限を超えるとプラグがカブり、エンジン停止となります。(燃調が濃すぎてガソリンが気化出来ず、プラグの電極が濡れて着火出来ない状態のこと)逆に、燃調は左に行けば薄くなり、こちらは上限を超えると焼き付き、エンジン破損となります。上限を超えない範囲であれば、レスポンスが鋭くなったり、トルクのある走りにも出来ます。この考え方はキャブレターもインジェクションも共通です。ベストセッティングは必ずしもベストではない便宜上、↑の画像ではベストセッティングと称していますが、実際に走る際のベストというのは乗り方や好みで大きく変化します。鋭いレスポンスで高回転を多用してキビキビと走りたい方、低回転からトルクフルな走りで安定した走りをしたい方、どちらのセッティングも正解と言えるでしょう。特にオフロードでは、数字的にベストなパワーのセッティングよりも、体感的な速さを感じられるセッティングの方が良いタイムが出ることも珍しくありません。「速そう」と感じることで上がったテンションが走りを変えるという、半分心理学のようなお話ですね。キャブレターのセッティングここからは具体的なセッティングの方法についての解説です。キャブレターのセッティングで触るパーツはいくつかありますが、今回は大抵のキャブレターには付いている4つのパーツを解説します。1:メインジェット2:スロージェット(パイロットジェット)3:エアスクリュー(パイロットスクリュー)4:ジェットニードルクリップ段数これらのパーツはアクセル開度に応じて担当する(影響する)範囲が決まっています。なので、セッティングの際にはアクセル開度とエンジンの調子を見ながら担当するパーツを変更・または調整します。メインジェット一番代表的なキャブレターのセッティングパーツがこのメインジェット。番手を大きくすればガソリンの通る穴径が大きくなり、燃調は濃くなります。逆に番手を小さくすれば、穴径が小さくなるので燃調は薄くなります。メインジェットはアクセル開度50%~辺りに大きく作用します。全域に作用してはいますが、アイドリング~アクセル開度50%以下の領域への影響は小さめ。スロージェット(パイロットジェット)エンジンの掛かりや低開度での走りに影響するのがスロージェット、もしくはパイロットジェットです。キャブレターメーカーで呼称は異なりますが同一の物と考えて差し支えありません。このジェットが大きくズレているとエンジン始動が困難になるので、まずは濃い目(大きな番手)から試すと良いでしょう。エアスクリュー(パイロットスクリュー)エアスクリューとパイロットスクリューは担当範囲こそ、アイドリングからちょい開け程度で共通していますが、エアスクリューは空気の量を調整していて、パイロットスクリューはガソリン量を調整しています。つまり、エアスクリューは開ければ薄くなり、パイロットスクリューは開けると濃くなります。ここは勘違いされやすいポイントなのでご注意ください。上記の通り、スロージェットと担当範囲が被っているので、スクリューの調整でセッティングが出ない場合はジェットを交換する、というような形でセッティングします。基本的には全閉から一回転~2回転半程度の範囲でセッティングが出なければ、ジェットの番手を見直した方が良いかもしれません。基本的に2サイクル用キャブレターはエアスクリューを。4サイクル用はパイロットスクリューが装備されていますが、FCRキャブレターなど両方を備えたものもあります。ジェットニードルクリップ段数メインジェットに挿さっているジェットニードルの深さを調整するのがクリップ段数。ジェットニードルの上部には横溝が複数掘ってあり、どこにクリップを挿すかでニードルの深さが変化します。クリップ段数を上げれば濃く、下げれば薄くなる効果が得られます。体感的には、吹け上がりの鋭さを調整するような感覚ですね。他に調整ヶ所は沢山あるここまで解説した4つのパーツ以外にも、キャブレターには調整ヶ所が沢山あります。ジェットニードルのストレート径、切り上げ角、加速ポンプなど色々・・・とは言え、よっぽど大きく吸排気のバランスを変えなければ、4つのパーツの調整で概ね対応出来るはずです。4サイクル用高性能キャブレターであるFCRキャブレターは多くの調整ヶ所を備えていて、非常に細かなセッティングが可能ですが、一方でセッティングの迷路にハマりやすい側面もあります。これが4気筒の4連キャブレターだと更に大変です・・・(^^;)しかし、あくまで基本の考え方に忠実にセッティングを詰めていけば、調子の良いセッティングにたどり着けるはずです。インジェクションのセッティング基本の考え方は同じここまでキャブレターのセッティングについて解説してきましたが、インジェクションでも基本の考え方は同じです。ただ、キャブレターでは機械的に部品を交換してセッティングしていたのに対し、インジェクションではパソコンと繋いだり、専用の端末を操作したりと画面上の操作となります。最近のYZ250Fや450Fはスマホセッティングが可能で、セッティング変更が非常にお手軽に。キャブレターではセッティング変更の度に工具でアレコレ付け外しが必要でした。場合によってはキャブレター本体を着脱する必要がありますし、その為にタンクやサブフレームを取り外す必要があったりもします。ジェットやニードルを買い足すにもそれなりにお金掛かりますしね。それがボタン操作でポチポチやるだけでセッティング出来るんですから、楽な時代になったものです。インジェクションは明確なセッティングが可能キャブレターセッティングで悩みの種になるのが、調整ヶ所の効果範囲が重なるという点。スロージェットとエアスクリューは効果範囲が大きく重なっていますし、メインジェットもニードルの効果範囲に重なっています。こういう性質であるが為に、セッティングに「ぼかし」が生まれるのがキャブレター。しかし、インジェクションは明確なセッティングが可能です。メーカーにより調整ヶ所は異なりますが、基本的にはアクセル開度と回転数に対し、燃料の濃さを+-で入力するパターンが一般的。これはとあるバイクのセッティング例です。単純に言えばアクセル開度×回転数の132ヶ所のセッティングが細かく出来るということ。もっと細かくセッティングが可能なものもあれば、シンプルなものもあります。もちろんそこまで細かく考えなくても良いのですが、これはキャブレターでは難しいでしょう。更に、インジェクションでは点火時期の調整も同時に行えるものが多くあります。これはざっくり言えばレスポンスの鋭さ。ただ、燃調の濃さの影響も受けるので、ここはキャブレターと同様重ねて考える必要がありますね。実際にセッティングするには実際にセッティングをする際には、以下のポイントに注目して進めると良いでしょう。1:始動性~アイドリングからの吹け上がり~回転の落ち方まずエンジンはすんなり掛かるか。キャブレターならスロー系が薄すぎるとエンジンが掛かりません。逆に、多少濃過ぎても始動性は良いです。チョークと同じで濃い方が掛かりは良くなります。エンジンが掛かるなら、アイドリングの安定性と、そこからチョイっと開けたフィーリングが良いか否か。ボボボボッっと重ったるいようでしたら濃いかも、ストトトッと息つぎするようなら薄いかもしれません。擬音が難しいのですが、実際に音で聞いていても、濃いか薄いかの判断に迷う場合はあると思います。また、スロットルを離した際に回転はスムーズにアイドリングまで戻るか?という点もチェックして下さい。薄すぎると、回転の下がり方がゆっくりになります。この症状が顕著で、かつ古い車両だとインテークマニホールドに亀裂が発生してそこから空気を吸い込んでいる場合もあったりします。二次エアーってやつですね。アクセル開度40%~60%の調子を見るキャブレターは通常、ニードル本体を交換するケースは多くはありません。大抵はクリップ段数で済むと思いますが、こことメインジェットがアクセル開度50%程度の走りに影響します。気持ちよく、レスポンス良く吹け上がるか?レスポンスが鋭すぎるなら濃くする=クリップ段数を下げる・またはメインジェットを上げることでレスポンスがマイルドに・トルク感が出ます。アクセル開度60%~全開域を見る高回転域です。この辺りはメインジェットの独壇場なので考え方はカンタンです。70%~100%の間でも気持ちよく加速してくれるか?全開で息つぎしていないか?逆にボコボコしていないか?黒煙吐いていないか?←濃いと黒煙が出やすい不調でなければあとは好みを追求問題なくエンジンが掛かり、アクセル開度全域で気持ち良く吹け上がるようであれば、あとはセッティングのお好みという話になります。繰り返しになりますが、空燃比上・シャシーダイナモ上のベストセッティングが本当のベストとは限りません。滑りやすい路面であれば濃い目でマイルドにした方が良いかもしれませんし、グリップが良いソフト路面なら薄めでレスポンス重視が良いかもです。ただ、勘違いちがちなのはマイルドなセッティング=疲れにくいという考え。半分は正解なのですが、マイルドということはバイクの反応は鈍いので、ライダーが積極的に動く必要があるということです。つまり、マイルドなセッティングが逆にライダーには疲れやすいという場合もあるのでご注意下さい。オフロードバイク用品のことならダートバイクプラスへ!ダートバイクプラスではオフロードバイク用品を数多く取り揃えております。ブルーライトニングレーシング製i-conⅢなどのインジェクションコントローラーも在庫しております。もちろん取り付けもお任せください。
   
   もっと読む
 * 2022/07/20
   
   
   【攻略】鈴木健二選手によるWEX/JNCC神立解説
   
   7月24日にWEX、8月7日にはJNCCが開催される神立スノーリゾート。前回エルツベルグ参戦の記事を寄稿頂いた鈴木健二カントクより、攻略方法の解説を頂きました!JNCC神立参加される方へ。こんにちは鈴木健二です。JNCC神立ラウンドですが、まず駐車場は、アスファルトでトイレはクラブハウスの中だけですが綺麗です。コースは、そこから500メーター位登ったところがスタート位置になります。昨年は気温が高く熱中症にやられた方がかなりいましたのでスタート前から熱中症対策は充分にお願いします。※熱中症予防には、競技中に失われる水分、塩分を補給することが大切です。何らかのドリンクシステムを装備しておくのが吉です。
   ユーティリティハイドレーションパック スモール ブラック
   短距離ライドに最適なハイドレーションパック2Lのハイドレーションパックと6Lの収納は必要最低限の荷物を持ち運ぶのには十分なサイズ。メインポケッ...
   DROMY DRINK WAISTPACK
   最大容量1.5L(有効容量1L)のウォーターバッグを備えたハイドレーションツールウェストパックウエストマウントの給水システムとツールケース兼用のウ...
   <コースについて>コースですが、ゲレンデコースなのでスピードコースです。セクション的には、あまり難しく無いですがガレの緩い上が前半にあります。弾かれるのでスピード出せる方は弾かれて転倒する可能性があります。怖くてスピード出せ無い方は、やっぱり弾かれて前に進むのが大変です、どちらも弾かれるんかい(^^;その他は笹を飼った後の登りが滑って上がりずらいのと笹キャンバーも下に落ちやすいから上側を目指して走ってね。後注意点は土の滑るキャンバーと水切りが多いから注意です。COMPCOMPに関しては、笹を飼った後の激坂これかなり手強いです。コース下見で私3回、DB2回滑って転けましたから(^^;バイクで走るとその笹がブレーキで集まりギャップになりそれで跳ねられるし止まらない。ほんと注意です。あとその前の尾根は、徐行区間があり追い抜き禁止区間があります。左右に落ちらはサヨナラ区間なので注意して下さい。コースは、こんなところかな?<セッティングについて>バイクのセットは、タイヤ晴れなら柔らかいタイヤは、あまり必要無いかな。雨だったら、登り登らないから絶対マディータイヤを選択して下さい。
   モトクロス GEOMAX MX14 マッド路からサンド路に対応するワイドレンジサンドタイヤ
   サスは、キャップが多いのと溝切りがでかいので少し硬めがいいかな?私は、どこでも一度合わせたら一緒ですが^
   ^スピードが出るのでチューブはヘビーチューブ以上でムースおすすめします。ムースは、柔らかいムースね!あとラジエーターに笹、草が詰まってオーバーヒート起こす可能性があるのでツインエアーのラジエーターネットあるといいかもです。
   ラジエタースリーブ
   ナイロンコーティングされた、ガラス繊維素材のラジエータースリーブ。ラジエタールーバーにセットするだけで砂、泥によって起こるラジエターの目詰まりを予...
   最後に後は無理せず怪我しないように楽しむ事が1番大事です。 暑い夏のレース熱中症に注意して楽しく走りましょう(^^)以上、ケンジ監督からの解説でした!
   
   もっと読む
 * 2022/06/27
   
   
   「カントク」こと鈴木健二選手のエルズベルグ参戦記
   
   Erzbergrodeo(エルズベルグロデオ)。
   youtubeなどの動画サイト、SNSでタイムラインを流れるド派手なヒルクライムの動画など一度は見たことがあるのではないでしょうか。
   コアなファンであれば、深夜に眠さに耐えながら、ライブを見る方もいらっしゃると思います。(眠気も吹き飛ぶようなシーンが次々と現れますが・・・!)
   オーストリアのErzberg鉱山で開催される、例年1500人以上のライダーが集結する地球上で最もタフなレースで、
   とんでもない角度のヒルクライム、ツルツルに滑る林間セクション、全開で走る高速ストレート、コーナーなどバラエティに富むコースが特徴です。
   そんなエルズベルグロデオに、「カントク」の愛称でおなじみ、鈴木健二選手が参戦されました。
   今回参戦レポートと写真を頂きましたので、この貴重なレポートをオフロードフリークの皆さんと共有したく
   鈴木健二選手のご快諾のもと、このコラムページに掲載させて頂きました。 鈴木健二選手について
   モトクロス国際A級、ヤマハファクトリーチームの監督を経て現在はエンデューロレースで活躍。
   JNCCやJECといったレースで何度もタイトルをとり、近年はハードエンデューロにも参戦、トップ争いを繰り広げています。 2019 JEC 九州大会 恋の浦
   2019 CGCハードエンデューロ選手権 奈良トライアルマウンテン
   数年前からエルズベルグへの意欲を見せていたものの、2020,2021年はコロナ禍のために参戦できず。
   今年ついに参戦されたカントクの、予選から決勝までのレポートをどうぞ! エルズベルグロデオ ここからは、頂いたレポートをほぼそのまま掲載させていただきます。
   今回エルツベルグロディオに参戦させて頂きました。 <レース内容について> レースは、3日間で行われ初めの2日間は予選でタイムアタックで行われます。
   コースは、ハイスピードと砂利のシケインのコースで砂利のセクションは石が多く私が走る番が500番だったのでかなり荒れており、サイドにある石がコース場に転がっておりなかなか大変なセクションです。
   その他は逆にスピードセクションで横幅30メーターストレート5速全開で吹け切ってしまうストレートが続きます。 なかなかリスクの高いコースでした。  
   (画像は健二カントクより) <予選について> 予選通過は、今回1200台中500台が通過で好タイムから選びます。
   1日目99位と決勝のスタート順が50台づつ並ぶのでかろうじて2列目に並べる順位でしたが、2日目の予選はタイムが伸びず結果101位と三列目になってしまいました。
   100以内に2人プロロームというヒルクライム競争の中から2人予選通過になり結果103番スタートの三列目のスタートになってしまいました。  
   <決勝について> スタートについて 決勝は、エルツベルグの1番下のエリアからスタートします。
   そこは水溜まりが多く参加者は水溜まりの少ない場所を選びがちでしたが私たちイン側のライダーの少ない場所を選び水溜まりがかなり有りましたが出れればかなり有利なのでその位置を選びました。
   一列目がスタートしてコースカットが発生してしまい10分ほど遅れてのスタートになりました。 順番待ち私達の三列目のスタートの順番になりました。
   ブラックを振るオーガナイザーがブラックを拾い上げるのが合図で全集中でタイミングがバッチリ合い1コーナー 2番手で周りその後その順位で走行しました。
   難所と落石
   第一難所で前の選手達がスタックしており、そこで順番待ちをしてると四方八方か割り込みが有りその加速では絶対上がれないスピードなのにやたら突っ込んで止まっていましたが、そのうちコース外のラインで上がるライダーが増え私もそのラインで上がりました。
   そこから次にウッツ、ガレに入るのですがそのエリアがかなり長く息が上がり辛いエリアを抜けると次に柔らかい砂利の登が有りそこもスタックが多くまたコース外のラインから行き始め、かなり大渋滞が発生して上がれなかったので私もそのラインから上がりました。
   そこはかなり長い登りで250ではパワーが足りなく辛い登りでしたがどうにか上がりきりチェックを受け下り始める時に私の前の選手が下りにかなり引いており、降り始めたので私もおり始めました。
   するとかなり長い下りにかなりの激坂だったのですが私は問題無かったのですが前の選手が転倒しそんな所で止まれるわけなく私も転倒人間だけ滑り落ちて行きました。
   そこから戻るのが急斜面と、こまかな砂利でなかなか上がれず草とかにつかまりながらやっとバイクに届きその斜面では乗る事も立つ事も出来ないので車両を引きずり下ろしてる最中に落石が有りヘルメット位の石がバウンドしながら落ちて来て私のヘルメットを直撃したそうです。
   その際私は気を失い斜面を転がり落ち下で5分くらい動かなかったようでしたがレーススタッフが来た時には意識が戻りバイクを取りに行き走り出しましたが、軽い脳震盪やったのはわかったので落ち着くまで休み回復して来たので走り出しました。
   走り始めると直ぐにリアブレーキが効かなくなり登りのウッツだったので少し走りましたが、やはり下りがあったら終わりなので持っていた工具でリアマスターからオイル漏れが分かりましたので六角で閉めましたが緩んでおらず、次にキャップを外しエアー抜きを試みましたがダメで、最後にリアキャリパーからオイルを抜きエアー抜きをしましたが治らず、取り敢えずウッツの中だったので難所の登りウッツを上がりきりそこでリタイア致しました。
     <レースを終えて>
   今回エルツベルグに参戦してこのレースは、KTMのレースで他メーカーは、あるな的なレースですが海外メーカーのトップの選手が集まりかなり攻めて走るし他メーカーの選手、スタッフも大会を盛り上げていく感じが見えました。
   大会側も他メーカーのライダーを歓迎し記者会見やTVなどにも出演させ盛り上げてました。
   その他選手達は、半分以上お祭りで参加しており、予選を走るのはそれだけで満足で夜中までパーティーしているそうです。
   一般の方達はこの3日をフルに楽しんでいるレースでした。  
   私は、エンデューロを始めアメリカのGNCC.世界選抜ISDE.今回のエルツベルグロディオと参加いたしました。
   GNCCは.参加型ですが各メーカートップライダーをサポートしトップは世界でも優秀なライダーがUSファクトリーとしてメーカーも契約してプロモーションに繋げるレースです。
   ISDEは.世界各国から代表選手を国代表として4名送り出しその他選手は、クラブチームとして1チーム3名で組みレースに参加します。
   ISDEは6日間1日250キロ以上走るレースですがその中にテストコースが一日6箇所以上テストがあり基本そのタイムで競い合うのですが、ルートが難所とマシントラブルで時間通りに走らないとペナルティーがつくのでかなり過酷なレースでした。
   エルツベルグロディオは、
   他のレースに比べ参加者はかなり緩いライダーが参加してますが、レースを真剣に取り組んでいるライダーは、1番走りに順応出来るスキルのある選手の固まりがハードエンデューロだと思いました。
   この経験を今後のエンデューロ、オフロード普及に繋がるよう頑張っていきます。 今回は、エルツベルグロディオに参戦させて頂きありがとうございました。
   以上、鈴木健二選手のレースレポートでした。 今回の参戦車両 各所にZETAパーツを取り入れたスペシャルマシンで参戦。 レバー回り
   ZETA ピボットパーチFP、レースグリップを使用。レースグリップはレバーと鑑賞する部分をカット。
   エンデューロ/モトクロスシーンでよく見かける定番モディファイ。 ピボットパーチFP
   モトクロスなどのレース専用に設計されたクラッチレバーホルダーセット。ピボットレバーFP(鍛造)を標準装備。新開発レシオデバイスにより、クラッチレバーの引き重さを2段階(軽さ重視・切れ重視)に設定可能。走行中でもケーブルの遊び調整が可能なクイックケーブルアジャスター。レバーホルダーを素早く脱着できるヒ
   レースグリップ
   異なる硬度素材で成型されたデュアルコンパウンドレーシンググリップ。グレー部分は衝撃吸収性を高めるソフトコンパウンド、カラー部分は耐久性の高い硬めのコンパウンドによって、より長いグリップの寿命を提供。アンチスリップダイヤモンドパターンとツイストワッフルパターンによって握りやすく、滑りずらい。3ヶ所にグ
   ハンドル ハンドルはZETA SX3バーをセレクト。 SX3ハンドルバー
   高剛性・柔軟性・軽量化を高次元で実現させた大径バー(28.6mm)。形状・製造方法の研究から、製造過程まで一貫した管理のもとに生産。材質には強度の高い7075-T6アルミニウムを採用し、テーパー形状にすることで適度な"しなり"をもたらす。表面にサンドブラスト加工し、カラーアルマイト処理を施す。幅広い
   ブレーキペダル ブレーキペダルはZETA トリガーブレーキペダルをセレクト。 トリガーブレーキペダル
   オフロード走行に最適なブレーキペダル!!アーム形状は鍛造ならではのなめらかな質感、先端部は剛性を上げたデザインを採用。ワイドフットペグ、オフロ...
   ハンドガード ハンドガードは樹脂製のZETA アントラーハンドガードで、ハンドルのしなりを生かす。 アントラーハンドガード レーシングユースに特化!
   軽量・フレキシブルなハンドガード!
   剛性と柔軟性を高次元でバランスさせた、軽量な樹脂製ハンドガード。自由度の高い操作性と細部まで軽量化したフットワークの良さ、「一般的に、瞬間的な強い衝撃に弱い樹脂製ハンドガード」を強化
   
   もっと読む
 * 2022/04/14
   
   
   齋藤 祐太朗選手にきいてみた!WEX朽木のおすすめタイヤ
   
   こんばんは!オンラインストア担当の鈴木です。WEXウェスト 朽木(くつき)スキーリゾートラウンドが迫ってきましたね!自分も何度か参加していますが、気持ちのよい登りとキャンバー、たくさんのギャラリーが印象に残っています。個人的に他のラウンドと比較しても走りやすく、とっつきやすいコースではないかな~?と思っています。入門者から中級車までを対象にしたレース「WEX」は、はじめてのレースにもおススメです。2022年WEXウェスト第4戦、朽木スキーリゾートラウンドのエントリー締切は週明けの4月18日まで!まだ間に合いますよ~。ちなみに、朽木のお土産は鯖寿司がおすすめですよ~。WEX朽木のおすすめタイヤさて本題です!JNCC/WEXに出場する際に、一番迷う事の中の一つに・・・・「タイヤ選び」があるのでは無いでしょうか。そんな悩ましい問題について、JNCC AA1クラスで活躍する齋藤
   祐太朗選手(宗七音響 Wise Beta Team)に話を伺ってみました。齋藤 祐太朗選手とはJEC国際A級、JNCC
   AA1クラスの第一線で活躍するエンデューロライダー。宗七音響Wise Beta Racingに所属し、BETA
   RR2T250を駆る。2018年にJEC(MFJ全日本エンデューロ選手権)国際B級年間ランキング2位、2021年国際A級クラス7位。2022年はJNCC(全日本クロスカントリー選手権)をメインレースに参戦。ブリヂストン(BRIDGESTONE)の営業マンでもあり、普段はバイク屋さんに営業へ。レースの日には自社タイヤを使用して走る(しかもトップライダー)という、大変タイヤ事情について詳しい方でもあります。facebookの参戦レポートが読み応えあり。晴れの日の場合のおススメタイヤは?ブリヂストンX31がおススメ祐太朗選手いわく、晴れの場合は前後とも「ブリヂストン BATTLECROSS
   X31」がおススメとのこと。担当鈴木も、そのオールラウンドさから所有するモトクロスバイクすべてにX31を履かせていますが、具体的にどんなところがおススメなのでしょうか。以下齊藤祐太朗選手よりわたくし齋藤のお薦めタイヤは、「ブリヂストン BATTLECROSS
   X31」です! BATTLE CROSS X31 ミディアム レースの現場で開発され、更なる性能進化を遂げたハイパフォーマンスタイヤ■Castle
   Block(凸ブロック)硬い土壌の上に土が浮いたような状態、また...
   コース過去状況晴れの朽木スキー場は、”石混じりのミディアム路面”と、”草で水分を含んだソフト路面”が混在するバリエーション豊かなコースです。※WEX朽木スキー場 晴れの日 路面状況(フォトbyJNCC提供)新商品X31はクロスカントリーコースに多い、ソフト(軟質)路面からミディアム(中間)路をカバーしており、朽木スキー場を楽しく走行できるお薦めタイヤです! ※X30対比 X31ソフト路面方向に対応路面ワイド化また、朽木でのタイヤ性能としては、下記2点が挙げられます。①石混じり路面への追従性→X31は、フロント・リア共にブロックの間に“バンカー”というくぼみがあります。トレッド面の剛性が下がり、ブロックが柔らかく作動する事で、石への路面追従性が向上しています。齋藤感想;初めてX31にタイヤ交換した時、路面追従性の向上で、マシンの挙動がマイルドになり、コレ乗りやすい!はねにくい!楽!と感じました。②ソフト路面の走破力(ブロック面積の小ささ、排土制)→X30対比ブロック面積を小さくし、排土性が向上し、ソフト路面の走破性アップ。  また、バンカー採用によりブロックの接地面積は維持してミディアム路面性能も確保。   ※X30対比 X31フロント/リア パタン齋藤感想:ソフト路面とミディアム路面のグリップ感の違いが少なく、路面変化が多いコースでも安心感があります!朽木スキー場のような路面バリエーションが豊富なコースは、ライダーは常に路面に合わせて対応していかなければなりません。そんな時、ワイドレンジのタイヤ(X31)を選択すれば、“異なる路面を近しい感覚”で走行でき、ストレスフリーで疲れずに、楽しく走行できると思います!”以上祐太朗選手のコメントでした。担当鈴木は「とりあえずX31はいとけばなんとかなるでしょ」と思って常時X31をセレクトしていますが、その雰囲気で間違いなさそうです。雨の日のおススメタイヤは?フロントはブリジストンE50、リアはブリジストンX20がおススメ雨の場合は前後で違うタイヤをチョイスした祐太朗選手。具体的にどんなところがおススメなのでしょうか。以下齊藤祐太朗選手よりわたくし齋藤のお薦めタイヤは、フロント: 「ブリヂストン BATTLECROSS
   E50」FIM規格のエンデューロタイヤリア: 「ブリヂストン BATTLECROSS X20」軟質用モトクロスタイヤです! BATTLE CROSS
   E50 FIM ヨーロッパ市場の熱い要望に応え開発された次世代のFIM規格対応エンデューロタイヤ。フロント・リヤそれぞれに独自技術「Castle
   Block(凸ブロック)」を採用することで、滑りやすい路面でのグリップ力を確保するとともに、ブロック底に特殊なエッジ(バンカー)を配置することで、軟らかい路面においても高
   BATTLE CROSS X20 ソフト
   ◆レースの現場で開発され、更なる性能進化を遂げたハイパフォーマンスタイヤ。軟質路面対応のX20を新たにラインアップ。■Castle
   Block(凸ブロック)硬い土壌の上に土が浮いたような状態、またはレースインターバルの散水直後、路面は非常に滑りやすくなります。このような状況下でもしっかりとしたグリッ
   コース過去状況雨の日の朽木スキー場は、路面は柔らかく変化し、タイヤが泥つまりしやすい路面に。一方、石の存在感は薄まるイメージ。※WEX朽木スキー場 雨の日 路面状況(フォトbyJNCC提供)タイヤ選択理由①
   フロントE50 →石が多く、加えて軟質路面が予想されるので、オールラウンダーなEDタイヤE50を選択。石が少ない路面では、雨天時X20がお薦めです!※FIMタイヤでは、フロントタイヤは高さ制限なし。②
   リア X20→路面状況に合わせて、排土性の高いソフト路面(軟質)用タイヤX20を選択。 X31もソフト路面寄りにワイドレンジ化しましたが、参考写真程度のマディの場合は、 軟質専用設計タイヤの選択がお薦めです。という齊藤祐太朗選手からのコメント。FIMタイヤはフロントの高さ制限が無いんですね。知りませんでした・・・。50minではウッズ区間がほぼカットでしたからフロントE50にリアX20の組み合わせ、90/120minでは前後X20でしょうか。最後に~大会前の天気予報チェックを欠かさないように~齊藤祐太朗選手からのコメントです。”ベストタイヤは、そのコース、その時の路面状況によって変化します。大会前の天気予報チェック、コース下見での最終確認で、楽しく悩みながら、“路面”と“自分”の両方にマッチしたベストタイヤを見つけて頂ければと思います!”うーん難しい!でもとりあえず、晴れならばX31、雨の場合はE50&X20でどうにかなりそうかな?どちらも当店で常に在庫しておりますので、まだタイヤ選びにお悩みの方は、ぜひ新品タイヤでの参戦を!おすすめします!
   BATTLE CROSS X20 ソフト
   ◆レースの現場で開発され、更なる性能進化を遂げたハイパフォーマンスタイヤ。軟質路面対応のX20を新たにラインアップ。■Castle
   Block(凸ブロック)硬い土壌の上に土が浮いたような状態、またはレースインターバルの散水直後、路面は非常に滑りやすくなります。このような状況下でもしっかりとしたグリッ
   BATTLE CROSS E50 FIM
   ヨーロッパ市場の熱い要望に応え開発された次世代のFIM規格対応エンデューロタイヤ。フロント・リヤそれぞれに独自技術「Castle
   Block(凸ブロック)」を採用することで、滑りやすい路面でのグリップ力を確保するとともに、ブロック底に特殊なエッジ(バンカー)を配置することで、軟らかい路面においても高
   BATTLE CROSS X31 ミディアム レースの現場で開発され、更なる性能進化を遂げたハイパフォーマンスタイヤ■Castle
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   ダートバイクプラスではこの記事でご紹介下をタイヤを常時在庫しております。店頭、オンラインストアどちらでもご購入頂けますので、ぜひご利用ください~。
   
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